2009年11月15日

アカ日も狂わすハトぽっぽ政権

◆何のための補正予算か

 報道によれば、鳩山政権が2009年度第2次補正予算を検討しているという。厳しい雇用情勢や、国内景気再減速の懸念に備えるためらしい。

 景気対策とは文字通り、景気や雇用の悪化に対処するためのものだ。麻生前政権は、世界的な経済金融危機に伴う国内景気の急激な冷え込みに対して、真水で14兆円強の景気対策を09年度第1次補正予算で実施し、実際に景気下支えの成果を出した。

 政府は、そのうち約3兆円の執行を凍結し(うち公共事業は約5千億円)、それを第2次補正の財源に充てるという。しかし、そのような補正予算の組み替えをなぜ行うのか、それがなぜ景気対策なのかは、明らかにされていない。現行補正予算の景気刺激効果が小さいため、より大きな効果を発揮する施策に転換するためなのだろうか。

 景気対策は、今そこにある不況に対処するためのもので緊急性が高い。さまざまな批判を承知の上で言えば、だからこそ、即効性のある公共事業が選ばれてきたし、実際にその効果を発揮してきた。従来型ではない公共投資といえば聞こえはいいが、新たに計画を策定するのであれば、眼前の不況には間に合わない。規制緩和もしばしば対策に盛り込まれてきたが、本来は中長期の成長力を高めるものだろう。

 そのような性格を帯びた現行補正予算を組み替えて、新たな景気対策を打ち出すのであれば、政府は、景気の現状認識や見通し、予見されるリスクとその大きさ、現行対策と比べた新対策の効果や有効性を、国民に明確に示すべきだ。マニフェストにこだわるあまり、対策をいじくり回すだけなら、政策そのものが景気にとってリスクになりかねない。(山人)

    ◇

 「経済気象台」は、第一線で活躍している経済人、学者など社外筆者の執筆によるものです。

<2009/11/14:朝日新聞>

自分が言ってきたことも顧みず、よくもこんな記事を載せるわと思います。

官僚の無駄遣いを助長させるとか意味がないとか、昨今の事業仕分けと同じように粛正の火を放ったくせにね。

さっさと新聞社丸ごと筆を折って麻生前総理に跪いて謝罪しろよ。

posted by バビロン7 at 00:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

粛正の、始まりだぁ!!!

◆毎日フォーラム:民主政権の課題と自民再生への展望

 毎日新聞の政策情報誌「毎日フォーラム−日本の選択」のシンポジウム「政治は変わったか〜民主政権の課題と自民再生への展望」が12日、東京都内で開かれた。

 仙谷由人行政刷新担当相は、来年度予算の圧縮を目指す「事業仕分け」について「これまで一切見えなかった予算編成プロセスのかなりの部分が見えることで、政治の文化大革命が始まった」と意義を強調。そのうえで「見直し、縮減との結論が出た項目でも、予算を付けなければならないことも出てくる」と述べ、最終的には仕分け結果の当否を政治判断する考えを示した。

 これに対し、自民党の石破茂政調会長は「スピーディーだが、乱暴だ。いったん『無駄だ』といえばイメージが定着し、ひっくり返すのは難しい」と指摘し、拙速な議論にならないよう求めた。

 シンポジウムには飯尾潤政策研究大学院大副学長らも加わり、約400人が参加した。【坂口裕彦】

<2009/11/13:毎日新聞>

文化大革命といえば大粛正、大虐殺の代名詞ですが、そんな単語をさらりと使うとはさすが社会党出のゴミですね。

◆【事業仕分け】最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨

 政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。結局、「科学技術立国日本」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた

 次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用が期待されている。「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。平成24年度から本格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。

 この日、口火を切ったのは蓮舫参院議員。その後も「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」(泉健太内閣府政務官)「一番だから良いわけではない」(金田康正東大院教授)「ハードで世界一になればソフトにも波及というが分野で違う」(松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長)などと、同調者が相次いだ。

 文科省側は「技術開発が遅れると、すべてで背中を見ることになる」と防戦したが、圧倒的な「世界一不要論」を前に敗北。同研究所の理事長でノーベル化学賞受賞者の野依(のより)良治氏は「(スパコンなしで)科学技術創造立国はありえない」と憤慨していた。

<2009/11/13:産経新聞>

ハードとソフトが別と考えるほど無知な人間がスパコンを否定するとは片腹痛いですね。

NHKニュースで事業仕分けの様子を見ましたが、「結果がない」「無駄」と言えば民主党議員の言うとおりになるという感じでしたね。

まぁ実際無駄なものもあるでしょう。しかしスパコンのように波及効果の大きいものを無知な人間に否定されるということもあるわけでして。

ま、競争のための先行投資という意味を理解できない「国民目線」の結果と言うことでしょうな。

posted by バビロン7 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 理念先行現実無視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

片付けるように成立させる

◆外国人参政権法案で小沢氏「やがて片が付く」 韓国民主党代表に

 民主党の小沢一郎幹事長は12日、来日中の韓国民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表と党本部で会談した。同席者によると、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について「(議員立法でなく)政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ」と述べたという。

 一方、民主党の山岡賢次国対委員長は同日の与党国対委員長会談で、社民、国民新両党に対し、同法案の今国会提出を見送る方針を伝えた。山岡氏は、11日の政府・民主党首脳会議で、同法案の対応を小沢氏に一任したことを報告し、「しっかり議論する時間を取るべきだ。法案をつくることを考えれば、提出するとしても(来年の)通常国会になっていくのではないか」と述べた。

<2009/11/12:産経新聞>

この・・・「片が付く」と表現する裏には、小沢のどんな感情が詰まっているんだろう。

何を考えているかと言うよりもそっちの方が気になって仕方がありません。

日本国民のことなんか考えるより、在日外国人のことを考えてあげる方がよっぽど意味があるってことなんですかね。

続きを読む
posted by バビロン7 at 22:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

報じる犯罪者

◆【市橋容疑者逮捕】送検の際の混乱でTBSの男を公務執行妨害で逮捕

 千葉県市川市のマンションで平成19年、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で12日午前、市橋達也容疑者(30)が送検される際、千葉県警行徳署周辺で整理に当たっていた警察官の職務を妨害したとして、同署は公務執行妨害の現行犯で、TBS所属の男を逮捕した。

 行徳署によると、男は同日午前11時半ごろ、市橋容疑者が送検される際、警察官の制止を振り切り市橋容疑者を乗せた車に近づいて、公務の執行を妨害したなどとされる。

 同局の関係者によると、男は「みのもんたの朝ズバッ!」のディレクターとの情報があるという。

 男は市橋容疑者送検の取材のため、行徳署の門の脇にいたが、市橋容疑者を乗せたワゴン車が門を出たところで、県警が張っていた規制用のロープを越え、警戒していた警察官の制止を振り切り車を追い掛けた。

 すぐに数人の警察官に取り囲まれたが、男は警察官の手を振りほどき車に接近。数十メートル走ったところで、追い掛けてきた警察官に取り押さえられた。

 現場では、警察官が「公務執行妨害で現逮(現行犯逮捕)だ」「ワッパ(手錠)だ、ワッパかけろ」と叫ぶなど、一時騒然とした雰囲気となった。

<2009/11/12:産経新聞>

さてはて、どれほど騒然となったかと言いますと‥‥‥。

続きを読む
posted by バビロン7 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

過去の遺物賞じゃないのか

◆鳩山政権で初の不名誉「化石賞」 気候変動部会閉幕

 【バルセロナ(スペイン北東部)=清水俊郎】京都議定書に続く国際的な地球温暖化対策を協議するバルセロナでの国連気候変動枠組み条約作業部会が六日、五日間の日程を終えて閉会した。

 環境保護団体が、温暖化対策の論議に後ろ向きな国に贈る「本日の化石賞」の最終日の受賞国には、日本とカナダ、欧州連合(EU)が選ばれた。

 同賞は、この条約の国際会議のたび日替わりで選出される。温暖化対策を看板の一つにしている鳩山政権に贈られるのは初めて。

 理由は、温室効果ガス25%削減という中期目標は評価できるものの、それ以外の姿勢は「(本日の化石賞)常連だった前政権と代わり映えしない」ためという。

<2009/11/7:東京新聞>

化石とか言うから、てっきり「過去の遺物」を皮肉ったのかと思った。

CO2ネタか‥‥‥。

あぁ、心配だ。

この不名誉にぶち切れた鳩山が、「日本を滅ぼしてでもCO2を削減するっ!!!」とか言わんばかりの政策をぶちあげかねないわ。

ぶっちゃけ「環境保護団体」なんて無視でかまわんと思うんですがね。w

何せ中国とかいう大物が入っていない時点でおかしいでしょ?つまりはその程度の話なんですよ。

posted by バビロン7 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 理念先行現実無視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

三遊亭円楽師匠大往生

◆【円楽さん死去】三遊亭楽太郎さん「ただただ悲しい」

 円楽さんの弟子で、来年に6代目円楽襲名が決まっている三遊亭楽太郎さん(59)は30日、今は話ができない状態として、コメントをFAXで発表した。

 全文は以下の通り。

 この度の師匠円楽の訃報に昨日(29日)接し、只々悲しい思いをしております。永年の人工透析に加え、何度もの大病のため体が弱っておりました。昨年9月3日の大師匠円生の命日の墓参の後、師匠宅で1時間ほどお話ししたのが最後の面会でした。その後、息子さんと電話で話し、体が弱っていることを聞き、近日中にお訪ねする予定をしておりました。

 昨日より博多に入り、本日より私のプロデュースの博多天神落語まつりが来月1日まであり、その後、広島での落語会がつながり、師匠の急変に間に合わなかったことが弟子として断腸の思いです。六代目の襲名も決定し、来年3月の円楽襲名に師匠である五代目がいないこと、さみしさと重い責任を感じています。

 皆様に生で対応するべき所、地方公演中であり。お客さま、仲間への対応に頑張って仕事をすることを師匠も望んでいると思います。スミマセン!

<2009/10/30:産経新聞>

物心ついた頃から、笑点の司会は円楽師匠でした。

馬面だの面長だの、笑っているだけでつとまる司会だの、色紙は鍋敷き代わりだの寄席若竹を潰しただの、さんざんな扱いをされていましたが、みんなに慕われる師匠なんだなと思いながら見ていました。

日曜日の夕方、バカバカしい笑い、屈託のない笑い、外連味のない笑い、その真ん中にどっかりと腰を据えていた人だと思います。

慎んで、ご冥福をお祈りします。

続きを読む
posted by バビロン7 at 22:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なにぶん初めてな事なので・・・

◆民主が方針転換、衆院予算委で質問へ

衆院の代表質問と予算委員会で政府への質問を見送るとしていた民主党が30日、方針を転換した。

 11月2日から始まる予算委の審議で質問に立つというのだ。

 見送りを公言していた山岡賢次国会対策委員長は30日、前言撤回の理由を、「予算委での質問見送りは、審議日数を1日にとどめることを想定していた時の話。野党との交渉で日数が3日に延びた以上、質問するのは自然なことだ」と語った。

 山岡氏は野党との折衝で、「予算委は1日で十分」と主張していたが、30日の衆院予算委の理事会で野党の主張に応じ、11月2、4、5日の3日間の審議で合意した。民主党は2日に2時間、質問する方向だ。

 民主党は「政府・与党は一体なので必要ない」などとして衆院の代表質問は行わなかった。一方の予算委では質問に立つというちぐはぐな対応となったが、民主党のある議員は「まだ与党に慣れていないから仕方がない。試行錯誤だ」と悪びれた様子もない。

<2009/10/31:読売新聞>

最後の語尾に記者と編集部の呆れ顔が見えますね。

「なにぶん初めてのことなので」と村山富市元首相は”阪神大震災”の時に言いました。

首相として口に出してはいけないことですが、突発的自然災害なので内心そう思っていても仕方がない側面はあると思います。

それを・・・この・・・民主党は・・・政権を取ったらどうなるかはじめから想定可能なことに対して

「慣れていないから仕方がない」

「慣れていないから仕方がない」

「慣れていないから仕方がない」だってさ〜〜〜〜。

笑点の好楽並につまんねぇ。

いや、それ未満。

早く解散総選挙になぁれ。

posted by バビロン7 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

そろそろいい加減にした方がよくない?

◆【生活保護】携帯代25,000円、食費50,000円の佐藤さん 「受ける側に何が必要かを考えてほしい」

■「受ける側に何が必要かを考えてほしい」

「とにかくうれしいです」。金沢市の佐藤洋子さん(45)=仮名=は、年内の母子加算復活が決まり、安心した表情を見せた。

毎月、生活保護費など約二十四万円で暮らす。育ち盛りの小中学生の娘三人との四人家族で、五万円弱の食費は増える一方だ。支給日前の夕食は、具がモヤシだけのお好み焼きやふりかけご飯でしのぐこともある。「ごめん、もうお金ないから」「いいよ」。素直に納得してくれる娘たちには感謝している。

節約できるのは洋服代ぐらい。今年四月に中学校に入学した次女(12)には、体操服を一枚しか買ってやれなかった。「これでもう一枚買えます」

母子加算の復活に伴い、代替措置の「ひとり親世帯就労促進費」は廃止が決まった。所得に応じて月額最大一万円を支給し、就労による自立を支援する制度だ。九月に仕事が始まり、十一月分から受け取る予定だった佐藤さんは、「一万円がなくなるのは大きい」と残念そうに話した。

一方で、参考書の購入などに使える「学習支援費」は継続される見込みに。三人分で約九千四百円と少ない額ではなく、「もしなくなったら、生活費に食い込んでいた」と胸をなで下ろした。

中日新聞 【北陸発】母子加算復活 違和感残る予算論議

<2ch速報:ニュー速クォリティ>

13 モズク 2009/10/25(日) 23:00:33.76 ID:sejVDI60

※ 現実は>>1の記事の話より酷いから、お前らちょっと読め

現役の生活保護CWの俺が、この家の真実の保護費(最低生活費)を計算してみた。

?類額(食費等) 142,320円

?類額(光熱費) 50,200円

住宅扶助      65,000円 ※記事より

教育扶助      10,510円

学習支援費    11,190円

就労促進費    10,000円

【本当の保護費】

  計 289,220円 + 娘3人分の給食費

【記事の生活費】

  計 244,500円

【発生した使途不明金】

  約 65,000円   

※ 収入は一部控除されるため、フルタイムで働けば20,000円くらいは手取りが増える

石川県金沢市で5万円から7万円の賃貸物件

◆さらに最寄り駅まで徒歩5分で絞った結果

どう思う?

働いてる人間がバカ見てるだけだと思わない?

思うんだけど、もう一度「普通選挙」って制度を見直さないか?

生活保護とか支給される手当は別として、「働いて稼いだ金が年間150万円以上の成人日本国民」にのみ選挙権、被選挙権を与え、全てアメリカのような登録制とするってのはどう?

もちろんじーさんばーさんは別枠としてさ。

種々の事情で働けなくなった人がいるので、金銭的なサポートが必要なのは当然だけど、年収200万円以下で働いている人間から取った税金で、何もせずとも300万円の年収が手に入る生活保護者を支えるってのはどうなのよ。

金を減らすってのが無理なら、権限を奪ってくれないか?

国を支える税金を拠出してくれる労働者を称揚しないと、「働いたら負け」の世界にいずれなってしまうだろ?

正直言って、こんな輩の年収300万円を支えるために税金を納めている自分がバカに見えてくるわ。

posted by バビロン7 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聞き飽きた。本当に聞き飽きた。

◆首相、献金問題「私がしたわけでない」

 鳩山由紀夫首相は26日、自身の資金管理団体をめぐる個人献金の虚偽記載問題で、匿名献金の大半が鳩山家の資産管理会社の管理資金だったとの一部報道について「私がしたわけではない。秘書がなぜこういうことを行ったのか必ずしも本心が見えていないところがある」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 同時に「(問題の)一部始終を存じているわけではない。捜査に協力し、全容が解明されることを期待するばかりだ」と強調した。

<2009/10/26:日経新聞>

もういい。

ふざけた言い訳なんて昭和時代の彼方に捨ててこい。

とにかく辞めろ。

今すぐ辞めろ。

そして高らかに衆議院解散を宣言するんだ。

こんなかび臭い言い訳に終始する輩が「平成維新」と宣うなど、吐き気を催すわ。

「ゲロ以下のにおいがぷんぷんしやがるぜっ!」って心底思ったわ。

posted by バビロン7 at 00:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

まさに官僚の論理

◆首相「脱官僚路線に反せず」表明 斎藤氏の天下り争点に

 鳩山由紀夫首相は21日、日本郵政の次期社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎・東京金融取引所社長(73)を決めたことについて「能力があれば認めるべきだ」と述べ、新政権が掲げる「脱官僚」の方針に反しないとの考えを表明した。亀井静香郵政改革担当相から斎藤氏起用を伝えられた時は「当然驚きを感じた」と話し、当初は迷いがあったことを示唆した。

 自民、公明両党は、官僚出身者の起用で郵政事業への「官の影響力が強まる」と反発。「天下り批判」も出ており、新政権は発足から1カ月余りで、看板の「官僚支配からの脱却」に疑問符が付く形となった。26日から始まる臨時国会の争点になるのは必至だ。

 首相は記者団に対し、「大蔵省を辞めて15年たっており、官僚中の官僚の方も中身が変わる」と指摘。亀井担当相から20日夜、連絡を受け「元官僚ではないか」と議論したことを明らかにした。

 民主党は2008年の日銀総裁人事で「天下り反対」などを訴え、元財務事務次官の武藤敏郎副総裁(当時)の総裁昇格を阻んだ。首相は「武藤氏は辞めて5年間、必ずしも民間で働いていない。斎藤氏は民間(の東京金融取引所)で働いており、ある意味では民間で働いた方に民間の社長になってもらうということだ」と説明した。

 東京金融取引所は前身の東京金融先物取引所時代から、トップは大蔵省出身者が占めていた。日本郵政も政府が全額出資しており、斎藤氏の人事は天下りを繰り返す「渡り」ではないかとの見方もある。

 斎藤氏は東京都内で記者会見し「私の中で官僚という意識はない」と天下り批判に反論。郵政グループの組織再編などに関しては「まだ正式に社長になっていないので、申し上げる立場にない」と言及を避け、「大変な仕事になるだろうという感じは持っている」と述べるにとどめた。

<2009/10/21:47news>

言い訳が必要な人間を選んでいる時点で既に官僚の論理を振り回しているに過ぎないんですよ。

有能なら使えばいい。

なら「脱官僚」自体がおかしいわけだよ。

無能もいるだろうが、とびきりの能吏もいるのが官僚だろ。

まぁ、根本の理由はタダ単に「小泉達が据えた社長だからどうしても代えてやりたかった」だけじゃないのかね。

郵便だけではなくて、貯金、保険、金融もユニバーサルサービス(全国一律サービス)にするそうなので、そのための運営費用はまた税金から出て行くのでしょうね。

posted by バビロン7 at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 理念先行現実無視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。