2005年08月19日

知らずに批判するバカども

もうね。釣れ過ぎ。



◆漫画『嫌韓流』作家「従軍慰安婦問題は捏造」と妄言

韓国人を嫌悪する『マンガ嫌韓流』の作家、山野車輪氏が従軍慰安婦問題は捏造だと主張した。

山野氏は「自分なりに調査した結果、従軍慰安婦問題は捏造という事実が分かったことに加え、その捏造が日本で始まったということを知り、ひどく衝撃を受けた」とし「韓国に捏造と偽りがはびこっているということに対し、頭に来てこの漫画を描くことにした」と明らかにした。

これは山野氏が19日午後、11時45分に放送されるMBC海外時事番組『W』とのファクスインタビューで『嫌韓流』を描くことになった理由を問う質問に対し答えたものだ。

日本でどのような反響を予想したのかについての質問に「短期間にこんなに売れた理由として韓国に対する違和感が多い日本人の間に広がっていったのではないかと思う」とし「韓国に対してあきれている日本人は、私が思っていたよりはるかに多いかもしれない」と述べた。

彼は「韓国は、日本の教科書に不満を言っているが、韓国では子供たちが日本を憎悪するように反日教育が行われているということを多くの日本人たちは知っている」とし「韓国を嫌がる日本人が最近急増していることを感じる」と主張した。

また韓流ブームについて「数年前から日本ではマスコミ主導で『韓流ブーム』が演出され流行しており、これに対して違和感を持っている人も多い」と話した。

彼は『嫌韓流』に対する韓国での反発に対しても理解できないという反応を見せた。彼は「この本は日本でのみ販売されているもので、韓国人は内容も分からないのにどうして反発をするのか全く理解できない」とし「『マスコミがひどい本だから報道しろ』という理由だけで真偽を確認せず反発していたとしたら、日本とは国民水準が違うとしか言えず、愚かでかわいそうな民族だとしか思えない」と述べた。

引き続き彼は「韓国の意味不明な歴史的主張や捏造、日本文化の窃盗というこっけいな行為などがなかったら、こんなにまで歴史に興味を持たなかっただろう」とした上「そういう意味では韓国に感謝している」と皮肉った。

今回取材のために日本を訪れた『W』のキム・セビョルPDは「話題になっているが、この本の実体と著者の意図に対してはきちんと知られておらず、これを追跡することにした」とし「『嫌韓流』の出版社と作家に直接インタビューしようと思ったが、彼らは文書を通じてのみ接触に応じた」と明らかにした。

キムPDは「おおむね日本文化界、出版界では『嫌韓流』に対して完成度が低いという評価を下していた」とし「『嫌韓流』の出版社も、右翼性向出版物を多く発行している所だ」と伝えた。

一方、韓国と韓国人に対する歪曲(わいきょく)した主張を込めた『嫌韓流』は 7月26日、日本で発行されベストセラーになった漫画本だが、日本でも多くの出版社から出版を拒否された末、晋遊社で出版されることになった。

<中央日報:H17.8.19 (金)>


完成度についての評価は高くないね。確かに。

でもさ‥‥‥。

晋遊舎オンライン

ぱっと見て、右翼性向出版物を多く発行しているようには見えないんだが‥‥‥。

裏ツールだの違法コピーだのすれすれネタのムックと「ポプリクラブ(エロ本)」があるだけじゃないの。

せいぜい「皇室ご愛用こだわり銘品図録」のムックくらいか?

それとも自分の知らないところで山ほど戦艦物とか戦争史物でも出していたんだろうか。



どこをどう逆さに振ったら右翼性向出版物が出てくるのか聞いてみたい物だ‥‥‥。

ポプリクラブゆーたら老舗やん‥‥‥。
posted by バビロン7 at 20:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

マンガ嫌韓流

来ねぇーーーー。



代わりにamazon から「出版社の事情により配送が遅れますごめんなさい」メールが来よった。



っつーかいろんな意味でいろんな輩が買い占めすぎ(w

まぁ頑張れ、晋遊社
posted by バビロン7 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月28日

災害物小説

さて、国内国外ともに甚大な災害で話題が沸騰しているのですが、この事態をまさに予知していたのではないかと思うくらいのタイミングで出版された小説がありました。

それがこれ。

復活の地(全3巻)(著:小川一水)

ジャンルはSFです。

一度は銀河に繁栄した人類ですが、とある戦争により星間交流が途絶え、人類がバラバラになってしまってから数百年経った後の話です。

ここまで聞けばどこかでありがちな展開が予想されますが、本筋はまるで別。

とある星の帝国を巨大な地震が襲い、その復興に力を尽くす人々の話です。

設定された時代背景と本筋の事象がかけ離れているように見えますけど、地震の被害を受けた帝国の復興支援にかこつけてその星を乗っ取るための軍隊を送ってやろうとか、それに対抗して別の星間国家が軍を出すとか、主人公達のいる星を足がかりに宇宙勢力図を書き換えようと策動する国の話も絡んでくるわけです。



参考資料には「自衛隊の災害活動要項」とか「関東大震災について」とかがあり、かなり深いところまで調べて書いたことが伺えます。

はっきり言って読み応えがあります。



この本の何が運命的かというと、最終第三巻の発売が今年の10月。中越震災が発生した月に発売されたことです。

「復活の地」ではまさに大地震から復興する人々の努力と、新たな災害に対する心構えや地道な対処が描かれています。

中越震災、スマトラ沖巨大地震と、人間が作り上げた社会をひっくり返す災害が起こった今年。

そんな年に偶然にも発売された大地震との戦いを描いた小説。

一度読んでみてはいかがでしょうか。
posted by バビロン7 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。