2007年01月25日

制御不能がお好みですか。

さて、先生の免許更新制について野党の批判が来ました。
運転免許が更新制だからと言っても、普段からやることをやっていれば何ら問題ないんですがね。

教育再生会議:民主党・鳩山幹事長が国家管理強化を批判
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は24日、政府の教育再生会議がまとめた第1次報告について「国家管理が強まるような形で法律を作ることで教育が再生するのか。むしろ地域主権で教育を作っていく発想が大事ではないか」と批判した。一方、教員免許更新制度については「当然、立派な教師もいるし、そうでない教師もいる。そういう先生を守るみたいな話はない」と理解を示した。党本部で記者団に語った。
 社民党の福島瑞穂党首は同日の記者会見で「猫の目のように気まぐれに教育をいじるなと言いたい。免許更新制度になると、教師が子供に向き合うより校長や教頭の顔色をうかがうようになる」と批判した。
<毎日新聞:H19.1.25 (木)>
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2006年11月10日

誰を弁護しようとしているのかわかりません!( >_<)

NHKの国際短波放送で、拉致問題解決を訴える放送をやらせようと、総務省が決定したんですけども‥‥‥。

「命令放送は違憲」 弁護士10人、電波監理審に要望
 菅総務相が、NHK短波ラジオ国際放送で北朝鮮による拉致問題を重点的に扱う命令を、8日の電波監理審議会に諮問することについて、日本弁護士連合会の弁護士10人が7日、「憲法が保障する表現・報道の自由の原則に反する」などとする内容の要望書を同審議会に提出した。
 10人は日弁連の人権と報道調査研究委員会のメンバーだが、この日は個人の資格で要望した。
 要望書では「個別具体的な政策課題の放送が政府により命じられれば、政府の放送介入の性格は鮮明になる。憲法の原則に反し、放送の自由や編集の自由を定めた放送法1条、3条を侵害することは明白だ。今後、政府の放送介入がさらに拡大する可能性がある」と主張。審議会の委員に「賢明な判断」を求めている。
<朝日新聞:H18.11.10 (金)>
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2006年08月10日

末法の世とはこんな感じか?

靖国「無宗教化」論広がる・麻生外相が私案、谷垣氏賛同
 9月の自民党総裁選で争点となる靖国神社問題を巡り、党内に同神社の非宗教法人化やA級戦犯の分祀(ぶんし)論が広がってきた。出馬に意欲を示す麻生太郎外相が8日にこうした考え方を盛り込んだ私案を発表、谷垣禎一財務相も賛同した。ただ、非宗教法人化は靖国側の自主判断に委ねられるほか、与党内などにも様々な角度から反発が強く、実現には大きな壁が立ちふさがる。

 麻生私案は
(1)靖国神社が宗教法人を任意解散
(2)新たに設置法を制定し、「国立追悼施設靖国社(招魂社)」などの特殊法人に移行
(3)祭式を非宗教的・伝統的なものに変更し、慰霊対象は設置法の国会審議を通じて決定――
との手順を提案。A級戦犯の分祀を可能にする狙いを込めた。
<日経新聞:H18.8.9 (水)>
やっぱりよくわかんねぇ。

非宗教的で伝統的な慰霊方法って‥‥‥一体全体何なんですか!?

無宗教で『招魂社』って一体全体何なんですか!?

死者に向かって巫山戯た態度をとる国家に、いったい誰が命をかけると言うんですか!?



釈迦尊の教えが忘れ去られた世界を『末法の世』と言うそうです。
仏教の話なので神道とは話が違うのかもしれませんが、宗教的発想が消滅した世界という点では同じではないかと思います。
東大の名誉教授小堀桂一郎氏が『現在の日本国』<中略>『聖なるものに対する敬虔さを欠いている。』とご自分の著書で断じたそうです。
先ほどの原爆ドーム景観問題もそうだが、まさにその通りだと思う。
目に見えない物の価値を忘れ去ってしまったとき、この世の地獄ともいえる末法の世に突入することになるのでしょうね‥‥‥。

宗教に振り回されないことが政教分離の本質であり、宗教を全く無視してしまうことではないことを、憲法の条文を書き換えてでも思い出すべきではないだろうか。

参考:完成!無宗教の追悼施設!!!
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2006年08月09日

取り柄のある愚者達。日韓共通の敵。

【コラム】仮面を脱いだ金正日シンパ団体
 世の中の動きが尋常ではない。どうも2007年の大統領選を待たずに、韓半島(朝鮮半島)最後の決戦が始まりそうだ。金正日(キム・ジョンイル)総書記がやること、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権の性質(たち)の悪さ、 金正日シンパ団体たちの‘わがもの顔’に振舞う姿がすべてやぶれかぶれになって「一丁やってやろうか」というようなふうだからだ。その時が来たという意味だろうか、追い詰められたという意味だろうか?そうならば、大韓民国も6・25(朝鮮戦争)の時のようにやられっぱなしではいられない。憲法が定めた‘国民抵抗権’を深刻に考えるべき時かもしれない。

 金正日総書記はすでに、引き返せない橋を渡った。盧政権は、ともすると6カ国協議をうんぬんするものの、「俺はあらゆる犯罪を尽くしてもおまえは何もいわず目をつぶってくれ」という金正日総書記の無理な注文をアメリカが聞き入れるはずがない以上、6カ国協議は終わりだ。彼には「自爆特攻隊」方式以外には選択の余地がない。「より良い」選択のチャンスを自らつぶしてしまったためだ。

 盧政権も自由党政権末期、維新政権末期のように、その言行がますます奇怪になり、とうとう喜劇となりつつある。「果して北朝鮮のミサイルは韓国の安保にとって危機だったのか(大統領府ホームページ)」「北朝鮮のミサイルが韓国を攻撃したとしたら、在韓米軍基地を攻撃したのだろう(与党ヨルリン・ウリ党の金元雄=キム ウォンウン=議員)」「失敗したかどうかでみればアメリカが最も失敗した(イ・ジョンソク統一部長官)」「アメリカが失敗したという韓国の閣僚たちは国会でしかられなければいけないのか?(盧大統領)」」「国家元首を食べ物(鶏肋=鶏の肋骨の肉のように大して役に立たないが捨てるには惜しいもの)に例えた…これらの新聞(朝鮮・東亜日報)は麻薬の有害性のような深刻さを連想させる(李百万=イ・ベクマン=大統領府広報主席秘書官)」「ずいぶん前に軍生活や長官をなさった方々が韓国軍の発展の様子をご理解できなかったから(尹光雄=ユン・グァンウン=国防部長官)…。この政権にはどうしてこんなに普通と違った(?)タイプの人同士が‘類は友を呼ぶ’式に集まっているのだろう。

 しかしこんなのは朝飯前だ。韓国大学総学生会連合や祖国統一汎民族連合などの最近の言動は、「人民共和国万歳」だ。自分たちを「親北朝鮮」と呼ぶ者に対して「容共操作(自分達を朝鮮共産党シンパにでっち上げている)」’と、カンカンになっていた人々が、最近は「おっしゃるとおり私は親北朝鮮です」と堂々とカミングアウトしている。「先軍政治は弱小民族の悲しみに終止符を打ち、わが民族が21世紀の新しい姿として登場したもの」「北朝鮮の莫大な軍事力がなかったら、アメリカはいつでも北朝鮮を侵略したはず。韓国では戦争が起こっていただろう」「敵の息の根を狙い、戻らない矢になろう(全国教職員労働組合)」…。

 本当に何ともいいようのない極左的な盲動(分別を欠いた行動)だが、それの反映するところは簡単ではない。一言でいえば「金サモ(金正日を愛する人々の集まり)」に総動員令が下ったようなものだ。そうでなければ、武器こそ手にしていないものの、あの「南朝鮮労働党暴動」のような現象は説明できない。もう彼らは仮面を脱いだ。これまでの拠り所を捨て、‘金サモ’が舞台の前面に姿を現したのだ。

 数年前、ある有名大学の教授が新聞に文を寄せた。「親北朝鮮勢力というものない」という内容だった。ソ連が崩壊し、北朝鮮があの状況で崩壊しつつあるときに、なぜ「親北朝鮮勢力」の心配をするのか、といったのだ。左派ではない彼が今、全国民主労働組合総連盟の幹部たちによる北朝鮮「革命烈士陵」参拝を見たら、果して何と言うだろうか。おそらく「観光しただけじゃないか」というかもしれない。

 韓国社会の問題はまさにこれだ。極左を少数派から「天下大勢」になるまで大きくした触媒こそ、こうした「取り柄のある愚か者」たちだったということだ。彼らは今も「弱者の反発に対してむやみに騒ぎ立てるな」という。しかし大韓民国はこの危機の時期に、国の守りとなる「むやみに騒ぎ立て」る必要がある。国民は「5・31地方選」と「北朝鮮のミサイル」をヤマに騒ぎ立てた。全世界が、中国までもが北のミサイルを見て騒いだ。左派大勢に迎合した「少し前の長官」、言論を生業とする者たちも、最近は大勢が再び傾いていると思っているのか、右派的な論調に変えて騒いでいる。それならば答えは出ている。韓国の「国民抵抗権」は全世界と同様に必死になって騒ぎ立てることだと…。
<朝鮮日報:H18.8.8 (火)>
何というか、日本の状況とよく似通った部分がありますな。
特にこの‥‥‥

極左を少数派から「天下大勢」になるまで大きくした触媒こそ、こうした「取り柄のある愚か者」たちだったということだ。彼らは今も「弱者の反発に対してむやみに騒ぎ立てるな」という。しかし大韓民国はこの危機の時期に、国の守りとなる「むやみに騒ぎ立て」る必要がある。
というヤツ。
日本の『取り柄のある愚か者達』にはもう、両手で収まらないほど心当たりがあるんですけどね。
マスコミとか日教組とか人権屋とか識者とかブサヨ政治家とか‥‥‥


韓国にしても、日本にしても、彼ら『取り柄のある愚か者達』によって国家としての主体性が危機にさらされていると言っていいでしょう。
韓国の方は『弱者の反発に対してむやみに騒ぎ立てるな』と国内の愚者達から言われ続け、いつしか『北朝鮮様万歳』という『無批判追従姿勢』に犯されてしまった。
日本の方は『かつて侵略した国なんだから』と国内の愚者達に言われ続け、いつしか『日本がアジアに対して何かを主張するのはおかしい』という『無批判隷従姿勢』が蔓延してしまいました。‥‥‥アジアと言っても特定アジアではあるんですけどね。

そんな状況が一体どういう事なのか‥‥‥。
別の記事を参照して考えてみましょう。

女性連続監禁事件、多発の“病巣” 強い劣等感、妄想生む
<前略>
≪なぜ逃げぬ?≫

 長期間に及ぶ監禁事件で、なぜ被害者は逃げないのか。すきはいくらでもあるのではという素朴な疑問がどうしても付きまとう。しかし、専門家らはこの疑問に否定的な見解を示す。
 帝塚山学院大の小田晋教授(犯罪精神医学)によると、人を支配下に置くためにはまず、周りの世界から隔絶し、暗示を受けやすくなる「感覚遮断」という状態を起こさせる。そのうえで、恐怖感を植えつけたり、飢餓状態にしたりすることで屈従させるという。
 「さらなる恐怖を与えたり、たまに愛情のあるような言葉をかけたりして混乱に陥れる。これが洗脳で、ソフトなマインドコントロールとは違う。普通の健康な人を対象にした実験でも同じことが起きる」と小田教授。碓井教授も「客観的には逃げられる状況でも、想像を絶する恐怖心と強い無力感のため逃げられなくなる」と同じ意見だ。
 こうした状況が続くと支配する側の加害者も“勘違い”を起こす。村本容疑者は「同意の上だった」と監禁の事実を否認。新潟事件の男も精神鑑定を行った小田教授に「少女は納得していた」と話していたという。
<後略>
<産経新聞:H18.8.8 (火)>
構図としてはこれとよく似ているんですよね。
テレビ・新聞によるキャンペーンで『感覚遮断』を引き起こし、子供達には日教組による教育も絡める。
『アジア外交』『隣国との外交』などと称して『日本が孤立している』と、認識範囲を封鎖する。
『隣人と仲良くできないのはおかしい』『同じアジアの一員として』という情緒的な話で議論の出口を固めてしまう。

そうやって『取り柄のある愚者達』は一般国民を、自分達の偏狭な性向の支配下に置いてきたんです。

その結果どうなったか。
情緒論のみが暴走し、原則と現状認識が忘れ去られかけています。

それは媚中議員やメディアの言うことをよく聞いてみればわかる。
『機嫌を損ねてはいけない』『刺激してはいけない』
よく飛び出てくる言葉ですが、どちらも主語は『中国、韓国の』です。
そして日本の何を禁じているかと言えば、『靖国参拝』『海底資源の試掘』です。
どちらも国家としてやって当然の話です。

情緒を優先し、退いてはならない一線から平気で退こうとしているんです。
国家としての心が折れて、自分で恐怖を大きくしている状態と言えるでしょう。
監禁された女性と似たようなものです。
その後に彼らは『言うべき事はきちんと言っていく』とごまかします。
ただの自己欺瞞、国民への詐偽です。
たった今退いていけないはずの一線から退いておきながら、彼らがこれ以上何を主張出来ると言うんでしょうか。

ミサイル乱射事件も良い例ですね。
次のミサイル発射を防ぐために、発射したら酷く損になる状況を頑張って作って押さえ込んだにも関わらず、褒めたりホッとしたりするどころか『日本は国連安保理で孤立する』とか『中国、北朝鮮と直接交渉出来ない日本がダメだ』とか『北朝鮮がミサイルを発射したのは日本が北朝鮮の話を聞いてやらないからだ』などと、どこまでも自国自身に刃を向けるんですから‥‥‥ほとんど正気じゃありません。

これじゃ監禁した女性が外に出ようと抵抗したから、鞭やらスタンガンで調教しているようなものです。
まったくもっておぞましい限りです。

これが日韓に共通する国家の病巣です。
国家の主体性を剥奪し、偏狭な性向の世界に一般国民を閉じこめて満足しようとしている輩が跋扈しているんです。
それが『取り柄のある愚者達』であり、彼らに従って進めば「日本はアジアに対して抵抗してはならず、日本と国民が死滅するまで奉仕しよう」ということになるでしょう。
何故抵抗出来なくなってしまうか‥‥‥それは彼ら愚者達が退いてはならない一線があることなど知らず、退かないためなら腕力を振るってでも踏みとどまるという意志を捨て去っているからです。
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2006年08月05日

罪状:知る権利に対する罪

事実に反する記事。
昨日お伝えしましたように、イラクのバグダッドを訪問しました。 バグダッドでは、マーリキー首相、ズィーバーリー外相とそれぞれ会談を行いました。
その概要については、外務省のHPに掲載されていますので、ご覧になって下さい。

さて、既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、本日の東京新聞朝刊に「麻生氏、参拝せぬ意向」、読売新聞夕刊に「麻生氏は参拝自粛」という記事が、また時事通信でも「首相就任時、靖国参拝せず」といった配信記事がありました。
昨日は、日本テレビのニュース専門番組でも同じような趣旨のニュースがありました。

これらは事実に反するものです。
各社に対しては当方の事務所より、抗議し、その訂正を申し入れました。
事実に基づかない、このような記事が掲載されたことは、大変遺憾に思っています。
<きょうたろう:H18.8.4 (金)>
ここ最近靖国神社についてマスコミが好き放題やらかしているようですね。

これを情報戦争と見るのなら、彼らはS級の戦犯ですな。
posted by バビロン7 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マスコミのゲーム脳

危険なゲームはだめだ
<前略>
 四月の参拝にあたって安倍氏は内閣官房長官と記帳している。それが中国や韓国を刺激するのを知らないはずがない。あえて騒ぎを大きくするところは「ゲーム感覚」を疑う。
<後略>
<中日新聞:H18.8.5 (土)>
ところで改めて驚くべきことだが、実際私たちはマスコミが報じるまで安倍さんが靖国に参拝していたことなど知らなかったわけだ。
知らないなら知らないですむし、知ったところで別にどうということはないんですけどね。

で、私たち国民でもそんな状態です。

いったい中国や韓国が、どうやって安倍さんが靖国に参拝し、「内閣官房長官」と記帳した、という事実を知るのでしょう。

そこで改めて引用した中日新聞のセリフに戻ります。

あえて騒ぎを大きくするところは「ゲーム感覚」を疑う。
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2006年07月31日

完成!無宗教の追悼施設!!!

古賀氏「靖国神社を無宗教化」 谷垣氏も同意
 日本遺族会会長を務める自民党の古賀誠元幹事長は30日、テレビ朝日の番組に出演し、靖国神社について「国民全体が尊崇の念を持てる施設として残すためには無宗教化があっていい」と述べ、「A級戦犯」の分祀(ぶんし)は教義上できないとする靖国神社から宗教法人格を外すことも念頭に、遺族会内で分祀論を活発化させる考えを改めて示した。
 古賀氏は「東京裁判を認めていないので、戦犯という言葉は使うべきではない」と述べた上で、「裁判以前に一国の指導者として(先の大戦に対する)結果責任は明らかにすべきだ」と指摘。靖国神社に兵役で召集された戦没者と当時の指導者が一緒に祭られていることに不快感を示した。
 また、自民党総裁選出馬を表明した谷垣禎一財務相も同日、都内で記者団に「靖国の方で宗教法人であることをやめたいとなれば選択肢だ」と述べ、古賀氏の考えに理解を示した。
<産経新聞:H18.7.30 (日)>
すいません‥‥‥。誰か教えてください‥‥‥。
私には古賀と谷垣の言っていることがさっぱりわかりません。

彼らの言い分を理解するにも、実際にシミュレーションしてみる必要がありますな‥‥‥。

<シミュレーション開始>

え〜っと、まず鳥居がありますね。
神社の象徴ですね。外しましょう。

お参りする前に手水を取りますね。
手と口が綺麗でないといけないと言う概念は神道的ですね。取っ払いましょう。

賽銭箱、玉串料。
施設への寄付の一環ですが、やはり神道っぽい。これも廃止ですね。
「施設寄付」と改名して、足りない運営費は税金で頂きましょう。
国家施設ですから当然ですね。

二礼二拍手一礼。
どこからどう見ても神道です。廃止廃止。
参拝客にはこうした宗教まがいの行為は禁止であると周知徹底をしなくてはいけませんね。

お守りとかお札とかおみくじとか色々売ってますね。
「純ちゃんまんじゅう」「ポスト小泉まんじゅう」以外は宗教そのものなので販売禁止ですな。

宮司さん、禰宜さん、巫女さん。
まぎれもなく神道です。管理人と受付と案内係で充分ですから廃止。

さて、かなりすっきりしました。
建物の中はどうでしょう。
あんまり詳しくないんですが、きっと榊が立っていて、鏡を模したものがあって、小さい社があって、お供え物があるのでしょう。
まあ、間違いなく位牌は無いと思います。
これらも神道なので全部廃棄です。

祭神の名前が書かれているかも知れません。「なんたらの神」とか。
何と神道っぽいのでしょう。廃棄しちゃいます。

霊璽簿。
きっと書き方が神道っぽい(○○の命、とか)はずなので、人の姓名だけExcelの表に転写しましょう。
一覧を印刷して、立て看板のように貼り付けましょうね。
何やら大学の合格発表のようですが気にしないで行きましょう。

今度は建物自体です。
宗教建築ですから「神社やお寺っぽく見える」のはダメです。
一から立て直しですね。
飾り気を廃した鉄筋ビルにしましょう。無宗教感たっぷりで良い感じです。
派手にすると新興宗教かと思われてしまいますから難しいんですよ。(w


さあ、靖国神社の無宗教化が終わりました。
おっと、神社などという名前も廃止しなくちゃいけません。
仮に「靖国会館」と名付けました。
そこら辺にある市民会館の内壁一面に戦死者の名前がずら〜〜〜〜っと書いてある感じを想像してもらうと良いと思います。


さあ、ご遺族の皆さん、愛国者の皆さん、どうぞご来館ください。
きっと戦死者の名前を目にすることが出来るでしょう。
あぁそうそう、「戦死者の魂が靖国会館にある」なんて考えてはいけません。
ここには「魂」も「位牌」も「遺骸」もありませんから。
そんなことをしたら「無宗教の追悼施設」じゃなくなってしまいますからね。

え?拝殿?
「ここを死者と向き合う場所とする」なんて言う特定の宗教がかったものはありません。
誤解の元です。
献花も線香もお控えください。
「ここに供物を置けば死者が喜ぶ」とかいう宗教的行為は御法度です。

は?「天皇陛下はいついらっしゃるのか?」って?
天皇陛下は神道の最高司祭とも言うべき方で、神道の考え方では天照大神の御子孫とされる方です。
天皇陛下がいらっしゃったら「無宗教」ではなくなってしまいます。
ですから宮内庁を通じてお断りしております。

はぁ。「ここは「天皇陛下万歳」と言ってなくなった人達が祭られているのではないのか」ですって?
まず「祭る」という言葉は神道的な見方ですのでお控えください。
それから「天皇陛下万歳」というのは「天照大神の子孫を死ぬまで信じた」という色合いが強いので、そのような事実は無かったものとしてこの会館は運営しております。

「A級戦犯の名前まであるのは何故だ!?」ですって?
いや、私どもは旧厚生省が戦死者と認定した人々の名前を書き入れただけですが、それが何か。
‥‥‥「昭和天皇が不快感を呈された」というあれですか?
しかし私どもは旧厚生省の指示に従っただけですので、どうしてもというのなら「A級戦犯の戦死者認定を取り消す国会決議」を取り付けて頂かないと。
靖国神社の頃は出来ないことになっていましたけど、ここは靖国会館ですからね。
戦死者として認めるかどうかは政府次第です。決議があれば、後は名簿から削除するだけですな。


さてさて、皆様やっとわかって頂けたかと思います。
無宗教の追悼施設ですので、何かの宗教に偏っていると見られてしまうわけにはいきません。
ご来館頂いた方々にもそれに相応しく行動して頂かなくてはいけません。
あぁあぁ、言ってるそばから‥‥‥。
ちょっとおばあちゃん「南無阿弥陀仏」なんて言ってはいけません。数珠なんて持って来ちゃダメでしょ。
そこの外国人さん。「アーメン」なんて言わないで。十字を切るな!
ああもう、何をあなた方は頭を下げて黙祷しているんですか。
「何らかの姿勢を取れば、死んだ人が鎮まる」とか「満足する」とか「自分の思いが通じる」とか、そういう特定の宗教がかった行為は禁止されているんです。
手を合わせれば仏教っぽい。手を組んだらキリスト教っぽい。ひれ伏せばイスラム教みたいです。
は?逆立ち?ヒンズー教の苦行か何かですか?
止めてください。

死者を弔うなどという原宗教的な思想は棄ててください。
だってここは無宗教の追悼施設、靖国会館なんですから。
さあ、日本国民の皆さん!この靖国会館に尊崇の念を抱いてください。
宜しく御願い致します。



靖国会館に尊崇の念を抱け!
それもまた宗教的行為に他なりません。
本当に意味がありませんでした。お疲れ様です。
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2006年07月28日

これってテロ国家支援じゃね?

おや?( ¬_¬)
何がどうして北朝鮮の船が入ってくるのかね。

ミサイル発射後初、北朝鮮船が舞鶴港に入港
 京都府舞鶴市の舞鶴港に28日朝、北朝鮮のミサイル発射後初めて、北朝鮮の貨物船が入港、荷降ろしを行った。
 荷役を再開したのは日本通運(本社・東京)。ミサイル発射の2日後の7月7日、北朝鮮籍の船舶の荷揚げ作業自粛したが、「国内の取引先の要望が強い」として再開を決めた。
 この日午前7時40分ごろ、ペクソン号(428トン)が入港、舞鶴海上保安部などの立ち入り検査後、電子部品の荷降ろしを始めた。
 大阪税関舞鶴税関支署によると、昨年、舞鶴港に入港した北朝鮮貨物船は252隻で全国最多。
<読売新聞:H18.7.28 (金)>
ほうほう。

日本通運ですかそうですか。

「国内の取引先の要望が強い」からですかそうですか。

その取引先企業とはどこのことですかね。

日通ともども『テロ支援企業リスト』に追加させて頂きましょう。

とりあえず日通。

元から使ってないけどもう使わねぇ。
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2006年07月27日

反日キャンペーンを見抜け。

A級戦犯、広田元首相の遺族 「靖国合祀合意してない」
 東京裁判でA級戦犯として起訴、処刑された広田弘毅元首相が靖国神社に合祀(ごうし)されていることについて、孫の元会社役員、弘太郎氏(67)が朝日新聞の取材に応じ、「広田家として合祀に合意した覚えはないと考えている」と、元首相の靖国合祀に反対の立場であることを明らかにした。靖国神社は、遺族の合意を得ずに合祀をしている。処刑された東条英機元首相らA級戦犯の遺族の中で、異議を唱えた遺族は極めて異例だ。
 靖国神社へのA級戦犯の合祀をめぐっては今月、昭和天皇が不快感を示したとされる88年当時の宮内庁長官のメモが明らかになっている。
 弘太郎氏は広田元首相の長男、弘雄氏(故人)の長男。6人いた元首相の子は、全員他界している。
 A級戦犯が合祀された78年当時について、弘太郎氏は「合意した覚えはない。今も靖国神社に祖父が祀(まつ)られているとは考えていない」と話した。靖国に絡むこれらの思いは「広田家を代表する考え」としている。
 広田元首相は処刑された7人のA級戦犯のうち唯一の文官。外相当時に起きた37年12月からの南京大虐殺で、残虐行為を止めるよう閣議で主張しなかった「不作為の責任」などが問われた。一方で軍部の圧力を受けつつ終始戦争に反対していたとの評価もあり、オランダのレーリンク判事は「軍事的な侵略を提唱した日本国内の有力な一派に賛同しなかった」などとして、元首相の無罪を主張する意見書を出している。
 広田家の菩提(ぼだい)寺は故郷の福岡にあるが、遺族は元首相の遺髪を分けて鎌倉の寺に納め、参拝している。55年4月、旧厚生省は横浜で火葬されたA級戦犯7人の遺灰を各遺族に引き渡そうとしたが、広田家だけは受け取らなかった。弘太郎氏によると、戦犯遺族でつくる「白菊遺族会」にも参加しなかった。
 弘太郎氏は「靖国神社に行くことはあるが、国のために亡くなった戦没者を思い手を合わせている。祖父は軍人でもなければ、戦没者でもない。靖国神社と広田家とは関係ないものと考えている」と話した。
 靖国神社広報課は「広田弘毅命に限らず、当神社では御祭神合祀の際には、戦前戦後を通して、ご遺族に対して御連絡は致しますが、事前の合意はいただいておりません」としている。
 広田元首相の伝記小説「落日燃ゆ」の著者、城山三郎さんは「広田さんのご遺族の思いを聞いて、やっぱりそうか、との思いが深い。ご遺族の言葉に付け足す言葉はない。広田さんだったらどう思うか、どうしただろうか、熟慮したうえでの考えだと思う」と話している。


 〈キーワード:広田弘毅元首相〉 1878年生まれ。1933年9月に外相、2・26事件直後の36年3月に首相就任。再度外相に就いた直後の37年7月、日中戦争のきっかけとなった盧溝橋事件発生。紛争の泥沼化を防げなかった。敗戦後、東京裁判に起訴され、48年12月、東条英機元首相ら他の6人のA級戦犯とともに巣鴨拘置所で処刑された。

■合祀決定権は神社に
 靖国神社の合祀の審査は戦前、神社を所管する陸海軍省が行ったが、戦後は宗教法人となった神社に決定権が移り、旧厚生省や各都道府県に照会した戦死者らの資料に基づき判断した。審査の過程で遺族の合意を得ることはなく、過去には太平洋戦争で戦死した台湾先住民の遺族らが「無断で祀るのは民族の意思に反する」として合祀取り下げを求めたが、神社側は「神として祀った霊を分けることはできない」と断っている。
<朝日新聞:H18.7.27 (木)>
「合意していない」のと「合祀に反対」とでは決定的な違いがあるだろ。
新聞社の方こそ日本語大丈夫かよ。
しかも問われた容疑が「南京大虐殺を止めようとしなかった不作為」だって(呆)。
アホらしくて反論する気にもなれん。
しかもオランダレーリング判事の「無罪主張」は記事にしても、パール判事の「全員無罪」の判決文には触れないんですね。

広田氏のご遺族も、遺灰は受け取らなかったものの、遺髪は大切に寺に納めてお祈りなさってる。
亡くなった方への想いをなくしてはいないことを示している。
「靖国神社は靖国神社で祭るのは勝手。私たちは鎌倉の寺に広田を納めました。」
ただそれだけのことだ。
正直言って今頃朝日新聞に取材を受けて迷惑をしているくらいではないのだろうか。
で、そのコメントをもってきて、朝日は何を嬉しそうにしているのだろう。さっぱりわからない。

まさか「靖国神社は遺族の合意もないのに魂を神社に閉じこめた!これは酷い仕打ちだ!」とでも言いたいのだろうか。
合意も何も、遺族は「別に知った事じゃないんですが」と言ってるに過ぎないのに。
一級の全国紙ともあろうものがそれすらわからないって言うんじゃないでしょうね。
いや〜まさかまさか。ねぇ。(w

昭和天皇メモで人民日報 自ら解決 良い機会
 【北京=新貝憲弘】中国共産党機関紙の「人民日報」は二十三日付で、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとされるメモに関連して「今こそ深く反省を」と題した論評を掲載した。中国側がメモに関して具体的な姿勢を示したのは初めて。
 論評はまず「戦後の日本国憲法は天皇は政治的な実権を持たないと規定しているが、日本社会で皇室は依然として人々に尊重され、その発言と行動は民意に大きな影響力がある」と説明。その上で「メモの発見は日本が靖国神社問題を自ら解決する良い機会で、日本は昭和天皇の真意を真剣に考え、アジア諸国とのわだかまりを取り除くべきだ」としている。
 また、メモの発見は、自民党総裁選が事実上始まった時期に重なっていることから「靖国神社問題は必ず総裁選の主要議題となる」と分析。「小泉(首相)がもしこの状況で靖国神社を再び参拝すれば、彼と同じ態度の総裁選候補者は民意の圧力と政敵の猛攻を受けるだろう」と警告している。
<東京新聞:H18.7.27 (木)>
ああ、よくわかりました。
日経新聞、朝日新聞、その他諸々の「富田メモ」に端を発した一連の騒動は

反日工作だということが。

要するにミサイル乱射事件以降の日本の対応と、小泉、安倍、麻生を中心とした活動に恐怖した中国共産党政府が必死になって足下をすくおうとしてるんですよ。
経済界、マスコミには「安倍が首相になると中日関係は危険な事態になる」とか吹き込んで、反日キャンペーンを張らせてるんでしょ。
実際はもっと巧妙で露骨でバカバカしい流言が飛び交ってるんでしょうけどね。

中国側の発言を見ていると、これほどバカバカしい構図もありませんよね。
60年前、天皇を中心とした大日本帝国軍と戦争を繰り広げ、天皇・政治家・軍人・国民が一体となった大日本帝国を毛嫌いしているのが中国だ。
その中国が今、昭和天皇の御言葉に従って国民が一体となって政治家を選出しようとしているのを後押ししてる。
曰く「かの昭和天皇が不快と言った靖国神社に参拝する政治家は日本の国民から棄てられることになるだろう。」とのことだ。
いつから中国は天皇の御言葉に従う日本国民を讃えるようになったのか。
是非とも教えて頂きたいものです(嘲笑)。


この件はそういう観念的な問題と、もう一つ非常に大きな外交的問題を孕んでいる。
中国の発言からして、中共政府が自民党の総裁選に手を突っ込んできているのは火を見るより明らかだからです。
どう見たって内政干渉です。
日本に、中国にとって都合の良い政府を樹立するための工作が仕掛けられているわけです。
そのツールとして、我が国の先帝陛下の御言葉が利用され、マスコミと経済界がそれを知ってか知らずか必死に広報作業をやっているわけです。
日本国内に影響力のあるバカを小利で釣って、他国を遠隔操縦するってーことですよ。
私ら国民の立場からすれば、中国から「日本国民は次の首相を『靖国参拝』をテーマに選べ」と言われているようなものです。
そんなの知ったことではありません。
それより国防をどうするか、拉致はどうするか、税金はどうするかって方がよっぽど大事です。


さてさて‥‥‥そういう偉そうな工作まで仕掛けて中国にとって靖国神社を挫く意味とは何でしょうね。
祭られている英霊とは正に日本が世界の列強と肩を並べて、国際社会に対して主体性を持って活動してきた時代の人々です。
先日のミサイル乱射の安保理決議を取ろうとした時、「戦後初めて日本が主導権を取った」と言われていることから見ても明らかでしょう。
中国はそれが嫌なのです。
誰かに主導権を握られるのも嫌だし、それがかつて強大だった日本ともなればなおのこと嫌でしょう。
だからこそ彼らを英霊として讃える靖国神社を叩く必要があるわけです。
かつて『戦ってでも自国の意志を通そうとした』いわゆるA級戦犯を、日本国民に『永劫の犯罪者』として植え付けることで、『戦ってでも自国の意志を通す』ことが犯罪行為であると洗脳したいんですよ。

中国のご機嫌を取るために必死になっている人達というのは、とどのつまりそこへ行き着くわけです。
国の将来のために退けない一線というものが存在しない政治家ばかりになっていってしまいます。
そんな政治家は国民の生命財産が奪われる事態が起こっても、きっと何一つ行動することが出来ず、今後の身の振り方を何よりも先に心配することでしょうね。
posted by バビロン7 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さようならTBS

TBSの停波を希望致します。

TBS映像、洗脳と同じ「プライミング効果」
 TBSが21日放送した「イブニング・ファイブ」での偏向映像が波紋を広げている。TBSはかつてコンマ1秒単位という短いカットで潜在意識に訴えるサブリミナル効果が問題となったが、今回は安倍晋三官房長官が約3秒にわたりはっきりと映っていた。専門家は、同様の潜在意識を植え付ける「プライミング効果があった」と指摘している。
 「プライミング効果」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというもの。「ピザを10回言って」と相手に言わせ、ひじを指さして「ここは?」と質問すると「ひざ」と答えてしまう、昔流行した「10回クイズ」もプライミング効果の影響と言われている。
 国際医療福祉大教授で精神科医の和田秀樹氏は「日本が中国に悪いことをしたという先行刺激の中で安倍さんをみせ、関連が高いという効果をもたらす。プライミング効果は起こりうる」と指摘する。
 「一般論でいえば視聴者にどれだけ影響を与えたかとなると、それほど多くはない」と、世論調査に影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、「ただ、敏感な人には強い反応を起こしたのは確か。だからこうしてニュースで取り上げられることになった」と話す。
 和田氏は続けて、「不用意であったのは確か。むしろ本来的には、こういう時期に『中国に対して悪いことをしているんだ』と、ことさらに取り上げるというメディアの政治的意図のほうがずっと大きな影響がある」と話している。
 一方、TBSの井上弘社長は26日夜、東京・赤坂の同社内で行われた放送担当記者との懇親会の席上、「こんなみっともないことをして申し訳ない」と頭を下げた。
 この日は、同社役員など幹部と記者との懇親の席だったが、幹部らからは「意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった」との説明が相次いだ。
 記者側からは、映り込んだ時間が長かったことへの指摘もあったが、「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。
<産経新聞 イザ:H18.7.27 (木)>
和田秀樹氏は二つの問題点をあげました。

1.プライミング効果の恐れがある映像を出したTBS。
2.『中国に対して悪いことをしているんだ』と、ことさらに取り上げるというメディア

TBSはこの両方の問題点を見事にカバーしています。
総務省はすぐにでもTBSの放送免許を停止してください。


まんが日本昔ばなしが見られなくなるのは寂しいですが、日本の国益には代えられません。
さて、総務省にお願いのメールを打つとするか。
posted by バビロン7 at 17:59| Comment(1) | TrackBack(2) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

殺したいほど愛してます♪

「一緒に死んでくれ!!!」
「あなたの愛が手に入らないのならいっそこの手で!!!」
と心中するお話はそこかしこにあるわけですが。

どうも日本はそういった歪み入りの愛情表現のためにミサイルを撃ち込まれそうになったそうです。

北朝鮮ミサイル:山崎前副総裁、米国に硬軟対応求める
 【ワシントン及川正也】訪米中の自民党の山崎拓前副総裁は25日、ワシントン市内で講演し、北朝鮮による弾道ミサイル発射を「北朝鮮の(米国への)ラブコール」と表現したうえで、米国に対し、米朝2カ国協議を通じて事態打開に動くよう期待感を表明した。
 山崎氏は北朝鮮が6カ国協議に復帰しない状態が続く場合、「経済制裁から軍事制裁へと進んでいく」と指摘。この事態を阻止するため「(米国は)中国の北朝鮮への影響力を過大評価せず、(ミサイル発射を)寛大に受け止め、硬軟両様の弾力的な対北朝鮮政策に転換すべきだ」と述べた。
 山崎氏はこの後、08年米大統領選の共和党有力候補とされるマケイン上院議員と会談し、この考えを説明したが、マケイン氏は「米国は長い間その努力(米朝協議)をしてきたが、結局、北朝鮮は核開発を続けている。中国が影響力を発揮しないと、この問題は解決しない」と退けた。
<毎日新聞:H18.7.26 (水)>
( ゚Д゚) ポカーン
( ゚Д゚) ポカーン
( ゚Д゚) ポカーン

山拓の認識ではあのミサイルは愛情表現の一環だそうです。
じゃあスカッドは韓国へのプレゼントで、ノドンは日本へのラブレターか?
では日本も「ラブコール」と称して迎撃ミサイルの発射実験をしても良いんですね?
ミサイルの撃ち合いは正に文通だと言うことですか。

日本がミサイルの射程内にいるという当事者意識が根底からぶっ飛んでる政治家が「福田がダメなら次は‥‥‥!!!」と騒がれる総裁候補だそうです。
posted by バビロン7 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

外遊先から経済制裁発動を憂う人。

それにしても‥‥‥つくづく小泉政権というのは強運がついて回っている。


小泉首相「愛をありがとう」 会見で爆笑誘う
エルビス邸訪問に米国民共感 安倍長官が首相擁護
滋賀知事選、相乗り候補敗れ与野党に波紋
小沢代表・胡主席会談 政権にらみ布石

・訪米ネタで呆れられ気味。
・与野党で推薦した滋賀知事選で負けちゃった。
・小沢が中国と良い感じをアピールする。

という状況で、日米の蜜月具合をひがんだのか知らないが北朝鮮がミサイル乱発。

・米国の軍事衛星が最初にミサイル追跡。改めて米国の実力を認識。
・帰国済みの小泉首相・安倍官房長官・麻生外務大臣が揃って北朝鮮に喝!喝!喝!
・ちょうどノコノコ現れた万景峰号を確保。経済制裁発動をアピール。
・一方、北朝鮮は中国の通達を無視する形でミサイル発射。蜜月をアピールした小沢の立場も崩壊。
・しかも小沢訪中の間に「北のミサイル」「韓国の日本側EEZ侵入」「中国の尖閣諸島発言」と特定アジアが問題連発。党の代表が海外にいるため、民主党の身動きが非常に小さく見える。(こんな時こそ前原の出番だと思ってしまう。orz)

かてて加えてこの状況の読めなさっぷり。

北朝鮮ミサイル:小沢民主代表が、経済制裁に慎重姿勢
 【天津・衛藤達生】中国訪問中の民主党の小沢一郎代表は5日、天津市で記者団に対し、北朝鮮のミサイル発射を受けた経済制裁発動について「そんな簡単にできるものではない」と慎重な姿勢を示し、「圧力より対話」の姿勢を強調した。
 小沢氏は「経済制裁は強制力、軍事力を使うところまで行ってしまう。国民は冷静に考えないといけない」と指摘。政府の制裁方針について「本気で言っているのかと問いたい。6カ国協議もあるのだから、話し合いのなかで解決させていくのが良いと、現時点では思っている」と語った。
 小沢氏は同日、中国共産党の李軍対外連絡部局長と急きょ会談。「極東の平和に対する挑戦的な行為。中国からも北朝鮮に、挑戦的な行動をやめて6カ国協議で解決するよう指導してほしい」と要請した。6日にも予定になかった王家瑞・中国共産党中央対外連絡部長との会談を行い、「対話路線」を訴える予定だ。
 小沢氏は、経済制裁で「兵糧攻め」にすれば、追い込まれた北朝鮮が、逆に日本に危険な状況を作り出す展開を懸念しているとみられる。
 ただ、同党内にも制裁論は少なくない。同日の党対策本部の初会合では「政府はもっと厳しい対応策をとるべきだ」との声が出た。他の野党も「経済制裁を含む適切な措置を取ることはありうる」(志位和夫共産党委員長)「一定の制裁もやむを得ない」(福島瑞穂社民党党首)など制裁容認論に傾いている。
<毎日新聞:H18.7.5 (水)>
北朝鮮が6カ国協議より米朝直接交渉を求め、6カ国協議をボイコットしている状況だという前後関係が全くわかっていない。
「6カ国協議もあるのだから」という軽い言葉からそれが如実にわかる。

それから、拉致問題については政府が「対話と圧力」と言い、民主党が「経済制裁の発動を」と言っていた。
なのに今回のミサイル発射については政府が「圧力発動」で即応、民主党が「対話と圧力」と対話路線を訴える。
前者は前原民主党。
後者が小沢民主党の態度です。


拉致問題で制裁発動を訴えた政党が、ミサイル乱射問題で対話路線を訴えるんですから、これほど失笑を買う話はありません。
あの社民党まで「制裁やむなし」とコメント出しているにもかかわらず‥‥‥。

しかも小沢代表は帰国する様子がありません。
これが次の政権を狙う政党の代表だそうです。
posted by バビロン7 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

もうそろそろ謝っておいても忘れ去られているよね。

んなわけねぇだろ。

誤字幕放送、TBSが「おわび」で石原都知事と和解
 TBSが2003年11月に放送した情報番組「サンデーモーニング」の中で、石原慎太郎・東京都知事の字幕を誤って放送した問題を巡り、石原知事がTBSに8000万円の賠償を求めていた訴訟が22日、東京地裁で和解した。
 和解内容は、TBSが石原知事におわびを表明する一方、石原知事は金銭的な賠償は求めないなどとするもの。
 これを受け、TBSの井上弘社長が同日の定例会見で、「問題は番組担当者の誤認とチェックの不行き届きにより生じた。こうした事態が再発しないよう全力で取り組む」などと謝罪した。
 TBSは、石原知事が講演で、日韓併合について「100%正当化するつもりはない」と述べたにもかかわらず、誤って「正当化するつもりだ」との字幕をつけて放送した。
<読売新聞:H18.6.23 (金)>
何しろ大ヒットをかました「マンガ嫌韓流」ででかでかと取り上げられちゃったんだからさ。
しっかり残ってますよ。

2003年11月2日放送分のサンデーモーニングにおいてこの捏造報道はなされました。

そして2003年11月9日、サンデーモーニングにてテロップミスであったと謝罪
2003年11月11日、東京都はこれを名誉毀損、公務執行妨害で被害届を提出しました。

以後‥‥‥今まで何をやってたんだ???
今日は2006年6月23日だぞ?
2年半もの間、「明らかなミスによる名誉毀損と公務執行妨害」を争い続けるテレビ局っていったい何?

TBSに「重い」行政指導 総務省、点滅で民放78社も
 TBS系の健康情報番組で放送した白インゲン豆ダイエット法を試した視聴者が、嘔吐(おうと)や下痢などの健康被害を訴えて入院するなどの被害を出した問題で総務省は20日、TBSに対し文書による警告の行政指導をしたと発表した。
 総務相名の警告は行政指導では最も重い。総務省は「同様の問題をまた引き起こした場合、電波停止などの行政処分もあり得る」としている。

 番組での光点滅違反もあり総務省は、NHKと民放78社に行政指導を下した。
 TBSの問題となった番組は、5月に放送した「ぴーかんバディ!」。いった白インゲン豆をご飯にまぶして食べるダイエット法を紹介した。TBSは「警告を厳粛に受け止め、再発防止に向けて全力を傾ける」とコメントした。
<共同通信:H18.6.20 (火)>
マジで停波してくれ。
今すぐ。
posted by バビロン7 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(2) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

占領はしても良いけど補助金ちょーだい

無防備都市宣言条例が否決されました。っつーか賛成少数で否決って感じ。

町平和条例案を否決/6月竹富町議会最終本会議
条例制定めざす会 直接請求の意義を総括

6月定例竹富町議会(川満栄長議長)は19日の本会議で、無防備地区宣言を盛り込んだ竹富町平和条例案の表決を行い、賛成少数で否決した。直接請求のための署名活動を行った「町無防備平和条例をめざす会」(石原昌武代表)はコメントを発表し、「1096人の署名に込められた熱い思いが否決された。これが竹富町の議会の現実かと思うと悲しい限り」と述べる一方、「町民自らが重要事項を見付け、行動に移したことは極めて意義があった」と直接請求による条例制定の活動を総括した。傍聴席には10数人が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。
本会議の討論では、嘉良直氏が「無防備地区宣言の有効性を疑問視する意見もあるが、真に平和を愛し、憲法9条を守る立場から、軍隊を絶対に入れない、軍事基地を造らせない、戦争に協力しないという意志を表明することは大事」と賛成討論。
那良伊孝氏は、大盛武町長の意見書を引用して同地区宣言は無効だとの立場を示すとともに、「町財政は厳しい。2004年度の依存財源は78%。行政執行に支障を来してはならない」と主張、国が否定的な考えを示している無防備地区宣言を盛り込んだ条例案を可決すれば、国から財政的な締め付けを受けるおそれがあるとの懸念を示し、反対討論した。
採決は挙手で行い、美底清照、大城一文、嘉良直の3氏が賛成した。西大舛高旬、新博文、西表貫之、黒島彪の4氏は退席した。
無防備地区宣言に否定的な意見書をまとめた大盛武町長は、同条例案の否決について「(条例制定の直接請求は)たくさんの話題を考える機会を与え、有意義だった。1096人の署名には重みがあり、『非核平和のまち宣言』を発展させ、独自の平和条例制定を一つの目標にして議論していきたい」と述べた。
<八重山毎日オンライン:H18.6.20 (火)>
それにしてもだ。
「自分達はどこの国に占領されても関係ないね。」と言い放つ条例を立てようとしている割には「国の補助金が減らされるかも知れないんでやーめた。」などとは‥‥‥片腹痛くて救急車呼びたいくらいだよ。
他国に占領されたときも「補助金くれくれ君」になるつもりだったのかね。
被占領下でそんなバカげた話があるわけ無いだろうが。
ぶっちゃけ戦争と占領統治下を舐めきっているとしか言いようがありません。
「戦争に加担しなくていい」ということは裏返せば「戦争目的じゃなければ何をやられても文句を言えない」って事になりうるんですよ?
本国の雇用対策のためとか、高齢者対策のためとか、重税を課す言い訳なんていくらでも立ちます。
自分達が占領した国の人々を励まし、富ませてやるなんていうお人好しは後にも先にも大日本帝国ぐらいですって。

次に同じ条例案を出すのなら、国の補助無しで自活出来るというシミュレーションを提示出来るようになってからにしてくれ。
posted by バビロン7 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

優しい虐殺

◆虐殺裁判 裁かれるポト派の狂気
 30年近く前、カンボジアですさまじい規模の悲劇が起きた。ポル・ポト政権による大虐殺だ。強制労働や拷問などで殺された犠牲者は約170万人に及ぶとされる。
 だれの命令で、なぜ起きたのか。大虐殺の責任を追及する特別法廷が来月、正式に発足する。カンボジア政府と国連が協力して運営する裁判で、日本からも外国人裁判官の一人として国連アジア極東犯罪防止研修所教官の野口元郎氏が選ばれた。
 プノンペンでの宣誓式の後、本格捜査が始まる。当時の軍参謀総長ら2人がすでに拘束されており、来年には公判が始まる予定だ。
 ポル・ポト元首相ら多くの指導者はすでに亡くなった。だが、公判ではできるだけ多くの関係者から証言を引き出し、あのような惨劇が起きたメカニズムを明らかにしてもらいたい。
 暴虐な政権下の残虐行為や、内戦中に起きた非人道的な犯罪を裁く。当事国の主権の壁を超えて、国際社会が正義と人道のために関与していく。これはカンボジアだけではない。
 90年代、旧ユーゴスラビアやルワンダの内戦に関して、国連安保理は戦犯法廷を創設し、指導者や軍人を裁きの場に立たせた。
 難しいのは、当事国の主権と公正な裁きとの兼ね合いだ。裁判権を国連など第三者に委ねるのは容易なことではなく、抵抗も多い。イラクのフセイン元大統領は国内法廷で裁かれている。
 ポト派の特別法廷は、国連とカンボジア政府との合意で作られた。国内法廷と国際法廷の中間型といえるだろう。内政干渉を嫌う現政権の協力を得るために外国人裁判官の数を絞り、カンボジア側が公判で主導権を握ることを認めた。
 内政上の配慮が裁判に影響し、徹底的な追及ができないとの批判はある。しかし、紛争が終わったあとの国民和解を壊さず、暗黒の時代にけじめをつけるにはやむをえないだろう。
 似たような中間型の特別法廷は、アフリカのシエラレオネに先例がある。
 内戦中に5万人が犠牲になった残虐行為を裁くため、数年前に始まった特別法廷には約10人の容疑者が起訴された。武装組織を支援したとされる隣国リベリアのテーラー元大統領も捕まった。
 特別法廷は元大統領の審理をオランダ・ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)で行うよう求めている。テーラー派の残党による混乱が懸念されるためだ。
 03年から活動を始めたICCでは、ウガンダやスーダンなどの事案で捜査が進んでいる。公正な審理のために、特別法廷などとの連携があっていいだろう。
 日本はまだICCに加盟していないものの、カンボジア特別法廷では国連が負担する経費の半分を拠出する予定だ。世界各地で起きる残虐行為を裁き、時代の狂気と決別するためにできる限りの支援を続けたい。
<朝日新聞:H18.6.1 (木)>
それでだ。
当のポルポト軍が大活躍していたころの朝日新聞の記事はこうだった。

asiayasasisa1.jpg


是非とも申し開きを聞きたいものだ。
臆面も無く言えるのであれば。

posted by バビロン7 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

果てしなき自己満足の害悪

いつの世もバカバカしいことを考える人はいるもので。

「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?
 卒業式、入学式での国歌斉唱が浸透するなか、「君が代」の替え歌がインターネット上などで流布されている。「従軍慰安婦」や「戦後補償裁判」などをモチーフにした内容だが、本来の歌詞とそっくり同じ発音に聞こえる英語の歌詞になっているのが特徴で、はた目には正しく歌っているかどうか見分けがつきにくい。既に国旗掲揚や国歌斉唱に反対するグループの間で、新手のサボタージュの手段として広がっているようだ。
 替え歌の題名は「KISS ME(私にキスして)」。国旗国歌法の制定以降に一部で流れ始め、いくつかの“改訂版”ができたが、今年2月の卒業シーズンごろには一般のブログや掲示板にも転載されて、広く流布するようになった。
 全国規模で卒業式、入学式での国旗掲揚、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのホームページなどでは、「君が代替え歌の傑作」「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」などと紹介されている。
 歌詞は、本来の歌詞と発声が酷似した英語の体裁。例えば冒頭部分は「キス・ミー・ガール・ユア・オールド・ワン」で、「キー(ス)・ミー・ガー(ル)・ヨー・ワー(ン)」と聞こえ、口の動きも本来の歌詞と見分けにくい。
 歌詞の意味は難解だが、政府に賠償請求の裁判を起こした元慰安婦と出会った日本人少女が戦後補償裁判で歴史の真相が明らかにされていくのを心にとどめ、既に亡くなった元慰安婦の無念に思いをはせる−という設定だという。皇室に対する敬慕とはかけ離れた内容で、「国家は殺人を強いるものだと伝えるための歌」と解説したホームページもあった。

≪替え歌の詩と訳≫

【詞】
Kiss me, girl, your old one.
Till you’re near, it is years till you’re near.
Sounds of the dead will she know ?
She wants all told, now retained,
for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead.

【訳】
私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。
おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。
死者たちの声を知ってくれるのかい。
すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。
だって、そうだよね。冷たい洞窟(どうくつ)は知っているんだからね。
お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。
<産経新聞:H18.5.29 (月)>
ぶっちゃけこんな替え歌歌って、「あ〜抵抗した抵抗した♪」って満足するような輩っつーのは、そもそもろくでもないわけよ。
正直気色悪いにも程がありますな。

‥‥‥と、話がこれだけならば『世の中必死な輩もいるのね』と晒すだけで済むんですが‥‥‥。
現実にはその必死な輩の跳梁を許してしまっているような状態だというんですから、そいつは話が違ってきます。

国旗・国歌 サボタージュ横行
 式典での国旗掲揚、国歌斉唱に反対する教職員らのサボタージュは、国旗国歌法の制定や処分の徹底とともに形を変えながら変遷してきた。
 かつては、職員会議で校長を長時間つるし上げたり、式典会場に「Tシャツやゼッケンを着けて臨む」「暴れる」「やじる」などの妨害活動が相次いだ。
 平成11年の国旗国歌法施行によって、式典の静粛な運営を妨害したり、個人的な政治信条に基づき校長の職務命令に反する行為が処分対象となると、国歌斉唱時に起立しない無言の抵抗が横行。
 起立しない行為も処分対象となるが、式典前に起立の義務がないことの確認を裁判所に求める訴訟を起こし、不起立で処分されると再び処分取り消しを求める訴訟を多数起こすほか、弁護士会に人権救済を申し立てるケースもある。
 最近では、生徒に起立しないよう促したり、生徒の絵画作品などを国旗が掲示される壇上に展示し、わざと国旗が見えないように画策することも。生徒や保護者に壇上展示を校長へ願い出るように仕向けるなど、巧妙に処分を逃れながら国旗掲揚を阻止した例もある。
<産経新聞:H18.5.29 (月)>
何ですかこの摩訶不思議な存在は‥‥‥。

「校長の職務命令に反する行為」をしてるってことは‥‥‥一応‥‥‥教師‥‥‥だろ?だよね???
いや、マジで自分が言っていることに自信がない(苦笑)。
だって‥‥‥
『式典の静粛な運営を妨害』
『政治信条に基づき職務命令に反する』
『生徒に起立しないよう促す』
『壇上展示を校長に願い出るよう仕向ける』
迷惑行為とか妨害活動のレベルじゃなくなってるもんな。明らかに『反乱の煽動』。
時代がかった言い方をすれば『闘争』ってヤツ?

日の丸を掲げる、君が代を歌う、それは人を戦争に送るための教育‥‥‥‥‥‥という主張の方が余程硬直した思考だろ‥‥‥。

こういう記事を見て思い出したのがこれ。

「愛国心」埼玉の50校通知表に 教師「評価できぬ」
 衆院で本格審議が始まった教育基本法改正案の最大の焦点は、「愛国心」の取り扱いだ。現行の学習指導要領のもとではすでに、通知表に「愛国」に関する項目を入れた経験がある学校や、いまも採用しているところもある。実際にどう評価したのか。
 24日の衆院教育基本法特別委員会で、小泉首相は、基本法に盛り込まれた「我が国と郷土を愛する態度」に関し、義務教育課程段階での評価項目としない考えを明らかにしている。
 埼玉県教委によると、同県内では25日現在、4市2町の50小学校で、通知表に「愛国心」に関する表現が入った項目が評価の対象になっている。
 同県行田市では、小学校長らによる通知表のモデル案をつくり、「我が国の歴史と政治及び国際社会での日本の役割に関心をもって意欲的に調べ、自国を愛し、世界の平和を願う自覚をもとうとする」という項目を社会の4観点の一つに盛り込んだ。05年度は、全15校中14校がモデル案と同じかほぼ同様の表現を採用した。ABCの3段階で評価することにしている。
 同市立小学校で6年生担任のベテラン男性教諭は「現場では『愛国心』は評価の対象になっていない」と断言する。「自国を愛し」以下の部分は達成目標が示されているわけでもなく、評価基準があいまいなため、点数がつけられないという。「前段部分だけで評価している。授業態度や宿題などをもとにした評価がほとんど。愛国心の大小が入り込む余地はない」

 福岡市の市立小学校で02年度に使われた6年生の通知表。評価項目の一つにはこんな項目がある。「我が国の歴史や伝統を大切にし国を愛する心情をもつとともに、平和を願う世界の中の日本人としての自覚をもとうとする」
 行田市と表現は微妙に異なるが、やはり3段階評価。福岡市立校長会が、愛国心を評価項目とするモデル通知表を作成。市内144校のうち52校が採用し、17校が同様の表現を独自に盛り込んだ。
 当時6年生の担任だった50代の男性教諭によると、結果的にBの評価が増えたという。「『国が好き』かどうか、子どもによって違いがあるとは思えない」からだ。
 50代の女性教諭も、日本の歴史や制度について意欲的に学べば評価し、悪ければCをつけた。困ったのは、「日本人としての自覚」という表現だ。当時、クラスに中国籍の子がいた。「中国人だからBやCがついた」と思われないよう家庭訪問して親に説明した。
 しかし、福岡市のこの通知表は在日コリアンの団体や福岡県弁護士会の批判を受けて、03年度から姿を消した。
<朝日新聞:H18.5.25 (木)>
この記事を読んだときは埼玉県も無茶なことをするもんだと思いましたよ。
しかし、産経新聞の記事のようなサボタージュが報告されている現状では、そこまでせねばならない理由があるように思うんです。
いわゆる「国旗・国歌法」が制定されたときのことですが、確かあれは広島世羅高校の校長が学校の式典に日の丸を掲げるか掲げないかで吊し上げにあい、文字通り首を吊ってしまった事件がありました。
それを問題視して国会で(確か)共産党と与党で質疑をしたんでしたかね。
その時の質問で「日の丸を国旗、君が代を国家とする法的根拠がない!」と共産党は主張しました。
ですのでそれならばと制定されたのが「国旗・国歌法」なんですね。
あまりにもバカバカしい経緯で制定された法律ですが、慣例的常識に法的根拠を出せというのがブサヨの常套手段のようなんですね。
で、あの法制化と「愛国心の評定」がどう結びつくかというと‥‥‥この「愛国心の評定項目」ってのは子供のためじゃなく、校長がゴミ教師共に「生徒の評価にあるんだから愛国心について教育をしなさい」と命じるための大義名分ではないかと思うんです。また、真っ当な先生が活動家の抵抗に直面しないよう後ろ盾を作っているのではないかと思うんですよ。
無論推測です。邪推かも知れません。
しかしこうも常軌を逸した教員がいるようでは、一見「やりすぎでは?」と思えるところが逆に現場からの悲鳴なのかもしれん‥‥‥と気を回してしまいますわな。

さて、そういうところを突っ込んでいくのがいわゆるジャーナリスト、マスコミの役割だったりするんですが。

東京都:日の丸・君が代で教職員5人処分
 東京都教育庁は26日、今年の入学式の「君が代」斉唱時に起立しなかったとして、都立高校の教職員5人を減給や戒告などの懲戒処分にした。03年10月に日の丸掲揚や君が代の起立斉唱の徹底を求めて同庁が通達を出して以来、処分を受けた教職員は今回も含めて延べ345人に上る。これほどの処分数は他の自治体では例がない。処分を受けた教員らは「異常な締め付け」と反発している。
 同庁によると、今回の処分内容は減給10分の1(1カ月)3人、戒告2人。いずれも「国歌斉唱時に国旗に向かって起立し斉唱する」との校長の職務命令に従わなかったことが処分理由。同庁は今春の卒業式後にも33人を停職や減給などの処分にしている。
 文部科学省によると、04年度に日の丸・君が代に絡んで懲戒処分を受けた教職員は全国で125人。このうち東京都の教職員は9割以上に当たる114人と突出している。
 都の場合、処分を受けた教職員は「服務事故再発防止研修」の受講が命じられるほか、上司の校長、副校長、主幹も「適正な教育課程の管理に向けた研修」への出席が義務付けられる。しかし、昨年7月21日に文京区内で行われた再発防止研修では、処分を受けた教員が「『日の丸・君が代』不当処分を撤回しろ!」と書かれたゼッケンを付けて出席し、再処分を受けるなど混乱した。
 日の丸・君が代について厳格な対応を求める同庁は今年3月、それまでの通知・通達に加え、各学校長に「適正に児童・生徒を指導することを教職員に徹底する」との異例の通達を出した。これについては、都議会内にも「生徒の不起立まで教職員の責任が問われかねない」との慎重意見がある。
 教育評論家の森口朗さんは「都教育庁のような強硬手段では、起立しない教諭を英雄にするだけ。生徒不在の争いだ」と批判する。【木村健二】
<毎日新聞:H18.5.30 (火)>
相も変わらずこのザマです。
「生徒不在の争い」‥‥‥って、闘争ごっこに子供達を巻き込んでさんざん迷惑掛けているのはどっちですかね。
そもそも公務員教師という職に就きながら、都教委の指導に従わず偏狭なイデオロギーで親と生徒を混乱させることこそ「“凶行”手段」でしょうが。
それに起立しない教諭を英雄にするのは他でもない、それを取り上げるメディアの姿勢じゃないですか。
メディアが常識を持って「仕事をしない不良教師」と扱えばそれで彼らは世間に広まることなく消滅します。
しかしメディアが妙な平等主義をひけらかして「行動を持って示すひとかどの教師」と扱えば英雄化されます。
毎日新聞は後者のようですし、NHKもクローズアップヒュンダイで同じ事をしてましたね。

どうやら世の中、常識を常識としない人々による破壊活動がまともな大衆の生活を脅かしていると言えます。
とりあえず私らに出来ることは彼らが極右呼ばわりする人達を応援することですかねぇ。
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2006年04月11日

クラッシャー・オザワ 鮮烈デビュー!!!

う〜ん、実際の発言はもっと非道かったようです。

小沢代表:A級戦犯合祀に批判 自民との対立軸にも
 民主党の小沢一郎代表が、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判するなかで、極東国際軍事裁判(東京裁判)でのA級戦犯の合祀(ごうし)を間違いとした発言が波紋を広げた。小泉首相はこれまで、靖国参拝を「心の問題」と位置付け、参拝批判をかわしてきたが、小沢氏の発言は改めて大きな一石を投じることになるからだ。9月の自民、民主両党の党首選や、来年の参院選を見据え、この問題が対立軸になる可能性もあり、「ポスト小泉」選びにも微妙な影響を与えそうだ。【尾中香尚里、鬼木浩文】

 ◇A級戦犯、14人を合祀…戦死と同じ扱いに
 A級戦犯は、極東国際軍事裁判(東京裁判)で、侵略戦争を計画・遂行したとして「平和に対する罪」などで起訴された28人。免訴された3人を除く25人全員が48年に有罪判決を受け、東条英機元首相ら7人が処刑された。靖国神社は処刑された7人に、公判や服役中に死亡した7人を加えた14人を合祀している。
 「合祀」とは祭る対象に加えること。戦死者の死亡時期、名前などを記した「霊璽簿(れいじぼ)」に魂を呼び寄せる招魂式をまず行い、本殿の最奥の内陣に霊璽簿から魂を納める儀式を行う。
 A級戦犯合祀は78年秋、当時の松平永芳宮司が踏み切った。「戦没者以外」を祭るのは例外的だが、靖国神社側は戦犯死亡者は国家に殉じ命を落とした「昭和殉難者」であり、戦没者と同じ扱いと説明している。
 「分祀」は、神社が祭る対象からA級戦犯を外し、近隣諸国、特に中国の首相参拝への理解を得ようという議論。靖国神社は「一度神様として招いたものを簡単に人間の考えで左右するわけにいかない。永久にあり得ない」(湯沢貞・前宮司)と主張する。
 なお、小沢氏が言及した「天皇参拝」は、昭和天皇が戦後8回靖国神社に参拝したが、75年以後は途絶えている。A級戦犯合祀に配慮したとの見方もある。現在の天皇は即位後参拝していない。

 ◇小沢氏、具体的方策は示さず

 「(A級戦犯は)本来(靖国神社に)祭られるべきではない」

 小沢氏は9日、相次いで出演したテレビ番組で、小泉首相の靖国参拝を「A級戦犯合祀」の観点から強く批判した。靖国神社の役割は「戦没者の慰霊」との原則論を前面に出して、靖国参拝を「心の問題」にとどめ、合祀問題への評価を避ける首相のあいまいさを突くものとなった。
 小沢氏が強調したのは、戦争を遂行した日本政府の政治責任。「中国の批判を受け参拝に反対している」との反論を見越し、小沢氏は9日のNHK番組で「中国や韓国に言われるまでもなく、日本国民に対して戦争を主導した責任がある」と主張。10日の毎日新聞のインタビューではA級戦犯に対し「国民に死を求めておいて、自分たちは捕虜になった。靖国神社に祭られる資格はない」と言い切った。
 ただ、合祀問題解決への具体的な道筋は、必ずしも明確ではない。
 10日のインタビューからうかがえる解決策は、A級戦犯の合祀が間違いだったと判断した上で、靖国神社に安置されている「霊璽簿(れいじぼ)」からA級戦犯の氏名を削除すること。しかし、霊璽簿は同神社の「ご神体」であり、神社の自主性や信教の自由の点からも実現は困難との指摘もある。小沢氏に近い同党議員も「政治的にはやることはできないことだ」と語る。
 とはいえ、「対立軸」を強調する小沢氏がこの段階で、靖国問題で明確に首相との違いを打ち出した今回の「一手」の影響は、安倍晋三官房長官や福田康夫元官房長官らの「ポスト小泉」争いや、その「ポスト小泉」と戦うことになる来年の参院選を見据え、小さくはなさそうだ。

 ◇小泉首相は一蹴、官邸サイドは警戒感
 小沢氏の靖国発言に、首相官邸は10日、敏感に反応した。
 小泉首相は「中国がいけないと言っているからいけないのか、戦没者に哀悼の念を表するのがいけないのかよく分からない」と一蹴(いっしゅう)。安倍晋三官房長官も合祀批判を、憲法の「信教の自由」と「政教分離」原則に反するとし、「小沢さんらしい強引な考え方だ」と強く反発してみせた。
 官邸サイドが警戒感を示すのは、「反小泉・安倍包囲網」づくりを狙う参拝反対派が勢いづく呼び水となりかねないとの懸念からだ。首相はかねて、この問題を9月の自民党総裁選の「争点にしない方がいい」との考えを示している。
 だが、靖国問題はアジア外交とも絡む。小沢氏が自民党時代に所属したのは「保守本流」と呼ばれ、中国との太いパイプを誇示した旧田中派(現津島派)。同党内にはアジア外交をめぐり、保守本流の旧田中派と旧宮沢派系の派閥が連携を模索する動きもある。展開次第で党内力学に変化が及ぶ可能性もあり、だからこそ、小沢氏の発言は「くせ球」と映る。
 小沢氏はまた、合祀を「靖国神社の趣旨に反する」と指摘した。こうした本質論的発言が靖国問題を一層鮮明な形でクローズアップさせかねないとの警戒も、官邸サイドにはあるとみられる。

 ◇中国は評価か
 中国の新華社通信は9日、民主党の小沢一郎代表が同日のテレビ番組で、靖国神社参拝を続ける小泉純一郎首相を批判し「戦死者の霊を祭る本来の靖国神社に戻すべきだ」と語ったと報じた。
 新華社は、小沢代表が理由に挙げた「A級戦犯は戦地で死んでいない。戦争を主導した大きな責任がある」との発言部分も紹介した。中国当局が小泉首相の靖国参拝を非難する際、必ず同神社を「A級戦犯を祭る」と形容しており、中国は小沢代表の見解を評価しているとみられる。
 小沢氏は新進党党首時代などに中国首脳らと会見した。安保問題で立場の相違はあったものの、中国は現在、対日関係改善のネックである靖国問題の打開を目指す。小沢氏の最大野党党首就任に一定の期待を抱いているようだ。
 一方、韓国ではメディアなどで目立った反応は出ていない。【北京・飯田和郎】

 ◇靖国神社への参拝問題でのインタビュー要旨

 −−前日のテレビ番組で首相の靖国神社参拝を批判する一方、「分祀(ぶんし)という形ではない」とも発言しました。

 ◆分祀とは、合祀を認める前提に立っている言葉だ。そもそも祭るべきではなかった。

 −−とはいえ、合祀は歴史的事実との見方もあります。

 ◆直せばいい。そもそもあそこに祭られる筋合いはなかった。あれ(合祀)が間違いだった。

 −−首相になったら「合祀は間違いだった」と表明するのですか。

 ◆いや、事実上直せばいい。僕は(合祀の仕組みが)どうなっているかよく知らないが、「名札」みたいなものがあるんだろう。それがなくなればいい。それで天皇陛下に(参拝に)来てもらえばいい。
 (A級戦犯には)戦争指導者としての責任がある。戦争を指導した人たちは日本国民に「生きて虜囚の辱めを受けず」と(言った)。国民に死を求めておいて、自分たちはおめおめと捕虜になる。そんな筋道の通らないやり方はない。しかも(彼らは)戦死者ではない。靖国神社に祭られる資格がない。
<毎日新聞:H18.4.11 (火)>
僕は(合祀の仕組みが)どうなっているかよく知らないが、「名札」みたいなものがあるんだろう。それがなくなればいい。
僕は(合祀の仕組みが)どうなっているかよく知らないが、「名札」みたいなものがあるんだろう。それがなくなればいい。
僕は(合祀の仕組みが)どうなっているかよく知らないが、「名札」みたいなものがあるんだろう。それがなくなればいい。


壊し屋小沢さんは、品性も既に壊滅的のようですね。
本当にご苦労さまでした。
すぐにでも引退してください。
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誰がための合祀 誰がための分祀

今日は珍しく「朝ズバッ」なんか見ちゃいました。
チャンネル回していたら「管vsハマコー」なんてのをやってましたからね。

途中から見ましたが、あんまり面白みはありませんでした。
が、一点非常に気になる話がありました。
どうもハマコーが靖国の宮司さんと話をしたようです。
曰く「宮司さんが『A級戦犯を別のところに祀った』『場所は言えません』と言ってくれればこの問題は解決する。」と伝え、土下座までしたそうです。
そうしたら宮司さんは「考えておきます。」と言ったそうですな。
んでハマコーはまた宮司さんに話を聞きに行くということです。

こういう決断を促している時点で「政教分離に反する」と糾弾出来そうですけどね。
まぁ、ホントに意味のない話ですよ。
仮にこんな事やったって中共から見れば「ごまかしだ」とツッコミを入れる余地がありますしね。

最近の反対派はA級戦犯ではなく、『戦争責任者』という言い方を使ってきますね。
『国を敗戦に導き、多くの国民を失わさせた戦争責任者が祀られているところに首相が参拝するのはどうなのか』とこんな感じに。
それで『天皇陛下もご訪問出来、周辺国からのわだかまりの無いようにA級戦犯を祭祀の対象から外すか、別の追悼施設を作るしか解決方法がないのではないか』と至極最もらしい理由を付けています。

でもね。
変な話だと思いませんか?
確かに敗戦直後に占領されてしまい、東京裁判で戦争責任者と思しき人物は裁かれて処刑されてしまいました。
ですので日本国民が戦争責任者を直接追求する機会が永遠に失われてしまいました。
それは間違いありません。
それに、彼ら戦争責任者にいろいろ『責任』があることも間違いありません。
『責任』が何だったのかを分析することは必要だと思います。
しかし当事者不在、というか死んでしまった今になって『責任を取る』という行動を求めることが本当に正しいことなんでしょうか。
そしてその『国策を誤った責任を取るという行為』が、『神社の祭祀から外す』とか『別の追悼施設を造る』とするのが本当に日本のために正しい事なんでしょうか?
私にはどうしても真っ当な日本人が考える事じゃない気がするんです。
それは、死者に対する礼儀を失した行為であり、彼らを祀った当時の日本国民の想いを何ら勘案しない行為だと思うからです。

「今問題になっているから」とか、今更のように「一政治家として(首相の参拝は)間違いだと思っている」とか言い出す輩は、そもそもそれが小泉首相やその一党に対する対立軸に出来ると夢想しているからです。
で、その対立軸を示すことで自らに何らかの旨味が回ってくると、間違いなくそう思っているからです。
何せつい最近まで、「外交問題は票にならないから公約に上げない」国だったんですよ?この日本は。

そんな時代から生きている政治家なものですから、口からついて出る言葉もこの程度。

靖国参拝 小沢氏批判、首相は反論
 小泉純一郎首相は十日、民主党の小沢一郎代表が、首相の靖国神社参拝を批判したことについて「中国がいけないと言うからいけないのか、戦没者に哀悼の念を表するのがいけないのか、よく分かりませんね」と反論した。首相官邸で記者団に答えた。
 小沢氏は九日のNHK番組で、「戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない。戦争で亡くなった人のみを祭る本来の形に戻し、天皇陛下も堂々と行ける靖国神社にすればいい」と述べ、A級戦犯が合祀(ごうし)されている現状を改め、戦没者慰霊の場にすべきだとの考えを示した。ただ、小沢氏は記者団に「分祀(ぶんし)ではない。政権をとったらすぐにやる」と語り、具体的な解決策には触れなかった。
 これに関連し、安倍晋三官房長官は十日の記者会見で「政府が合祀の取り消しを申し入れれば、憲法に定める信教の自由と政教分離の原則に反する」と指摘した。  小沢氏は靖国参拝に関し、昨年十月二十一日付の夕刊フジのコラムで、「中国や韓国の批判には同調できないが、小泉首相の『終戦記念日以外』『記帳しない』などという姑息(こそく)さだけは看過できない」と批判。「霊璽簿に名前を記載するだけで祭神とされるのだから、単に(A級戦犯を)抹消すればいい」としている。
<産経新聞:H18.4.11 (火)>
いかにも我々以下若者世代を産む土壌を作った世代らしい物言いですね。
脳みそに『物と金』はあるが『倫理と道徳』が無いじゃないですか。
これと仏教徒の瀬戸内寂聴さんが並んで報道2001に出ていたとは質の悪い喜劇ですよ。
posted by バビロン7 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

親分・子分ごっこの果て

(1)河野洋平
(2)福田康夫
(3)野田毅
(4)二階俊博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓
(7)高村正彦

これが「七人のサムライ」と中国から頼りにされる7人だそうです。
産経新聞に掲載されたとくっくりさんところで紹介されていました。
まぁサムライとはよく言ったもので。
中国共産党様に忠義を尽くす日本の政治家なわけですから、向こうから見ればサムライになるんでしょうね。

無論私ら日本人にとっては7人の傀儡、7人のスパイ、7人の売国奴‥‥‥。
福田や高村もエロカッコイイハニートラップに引っかかってんのかな‥‥‥。
この二人以外は(見た目からして)文句なしに嵌ってそうですがね。


ここで話はがらっと変わりますが、日曜日の報道2001を見た感想です。
物好きにも録画してまで見てるんですよね。(朝起きないから)
で、民主党小沢議員と、瀬戸内寂聴さんへのインタビューが前半で後半が安倍、麻生議員へのインタビューだったわけですが‥‥‥。
寂聴さんの話は尼さんだからなのか厭世的なのは仕方ありませんが、途中で聞くに堪えなくなって飛ばしました。
倫理道徳を説くのが仕事の方なのでもちろん首肯するところもいっぱいあるわけですが、若者世代のことに話が及ぶと絶望したかのように貶し始めてました。
無論寂聴さんの世代だからこそ言えることってのは山ほどあるし、教えて欲しいことも山ほどあるわけですが、世代を一括りにして話すのなら上の世代に絶対言われたくないことだってありますわな。

その象徴的なのかこれ。

故金丸副総裁:山梨で顕彰碑除幕式 綿貫氏ら350人出席
 自民党の故金丸信元副総裁の顕彰碑除幕式が2日、金丸氏の地元・山梨県南アルプス市で開かれ、旧竹下派(現津島派)に所属した同党の青木幹雄参院議員会長や野中広務元幹事長、綿貫民輔国民新党代表ら約350人が出席した。
 没後10年を記念し地元支持者が約4000万円で建てた。式後の報告会で、碑文を揮ごうした綿貫氏は「骨細の政治家ばかりになった。金丸さんのような骨太の親分肌の政治家が望まれる」とあいさつ。野中氏は旧竹下派衰退を嘆き、「(小泉純一郎首相と)同じ時代に(議員)バッジを付けたことは地方の苦しみを知る政治家として恥ずかしい」と、小泉首相を批判した。【堀井恵里子】
<毎日新聞:H18.4.2 (日)>
親分肌‥‥‥ねぇ。
親分子分の関係ってのは恩と情の掛け合いなんだけど、結局利益の循環、金銭の循環に堕落したわけでしょ。
護送船団とか贈収賄とか天下りとか談合とか‥‥‥言い出したらきりがないじゃない。
彼らに『子分』と認識されるには『金』がまず第一に必要でさ、『金』の無い輩は『子分じゃない何か』に位置づけられてしまうわけよ。
んで出来上がったのが『国家意識のない国家』ってヤツ。
竹島、尖閣、東シナ海の放置、拉致問題の放置、砂漠に水を撒くようなODA。
自分の子分じゃないから、拉致されたって平気だし、『子分じゃない何か』の金だから何に使ってどうなっても痛くも痒くもない。
仮に子分がせっついてきても、より強い親分(中国)に隷従しているから何もしない。親分に何も言わず従うことが美徳であり、それに反対する者は『義理人情のわからない愚か者』ですからね。

今の若者の風潮を「ぷちナショナリズム」と揶揄する話がありますが、前世代はまさに「ぷちナチズム」と皮肉っても良いくらい微少で矮小な独裁者が至る所に存在して、しかも世の中を動かす立場にいたんですよ。
親分にはいい顔して、擦り寄ってくる人間を子分にして悦に入ることを喜びとしているんだから、ハニートラップに引っかかってものうのうと議員をやり、今なお売国行為を続けているってことさ。

若者を絶望視するのは勝手だが、その若者が育ってきた土壌を産んだのは前世代の責任です。
その土壌には『物』と『金』を注ぎ込み、本当に大切な『精神性』が混ぜ込まれていなかったことに、少しは責任を感じてもらいたいものですね。
posted by バビロン7 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

開いて開いて開き直り

日本と中国が一つだと思っている新聞社がま〜た支離滅裂な社説を書いています‥‥‥。

その居直りがいけない
 これが国の最高責任者の発すべき言葉だろうか。「靖国参拝自体がいけないのか、中国、韓国がいけないからいけないのか、はっきりしていただきたい」と、小泉首相は言った。その居直りがいけない。

小泉氏と靖国
 外遊先のイスタンブールでも首相は靖国にご執心だったようだ。年頭会見と同じ発言を繰り返した。おれの勝手だ、余計な口を挟むな、と言わんばかりに。まるで批判されるのを楽しむように。
 物事を単純化して異論を退けるような、発展性のない議論につきあうつもりはさらさらないが、理解に苦しむ点はただしておきたい。
 首相は自民党総裁選の争点に関して「靖国の問題を自分から提起したことはない。参拝しろとか、してはいかんとか、誰にも言うつもりはない」と述べている。
 二〇〇一年総裁選で八月十五日参拝を公約して、党の有力支持団体、日本遺族会の票獲得に動いたのは誰だったか。小泉氏である。
 それでいて、ポスト小泉の総裁選は靖国を争点にするな、と言うのなら、そんな身勝手はない。
 盟友であった山崎拓氏が「外交問題でないと強弁しても、内政問題であり、争点になる」と言っている。その通りだ。次の総裁は小泉スタイルを継ぐのかどうか、党員も、国民だって、知っておきたいだろう。
 そもそも、靖国参拝をわざわざ目立たせて、外交問題に発展させたのは首相自身だ。いまさら「精神の自由、心の問題だ」と自分の殻に閉じこもるのでは、無責任だろう。
 参拝自体がいけないのか、外国が駄目だと言うからいけないのか、と居直ってみせる首相に、日米・日中戦争、その責任の所在をめぐっての思慮分別は感じられない。極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判と、そこで断罪されたA級戦犯の評価を抜きにして、靖国は語れないのに。
 次期総裁候補の一人、安倍晋三氏も小泉氏と同類らしい。先日こう言った。「先の戦争をどう評価するかを政治家が言うと、外交的、政治的意味を持ち、あまり賢明ではない。それは歴史家に任せたい」。意味が分からない。歴史認識を語れぬ総理総裁候補など、候補たりえない。
 連立与党にあって控えめな公明党の神崎武法代表が、さすがに次の首相の参拝自粛を求めている。
(1)歴代首相は侵略戦争を深く反省する談話を出している
(2)靖国神社はA級戦犯が合祀(ごうし)され、かつての戦争を称賛している
(3)そこに首相が行くのは内閣の方針と矛盾する
−というものだ。
 また口先だけかと軽んじられないよう、神崎氏にはお願いしておく。
<中日新聞:H18.1.13 (金)>
(-中∀中) 「そもそも、靖国参拝をわざわざ目立たせて、外交問題に発展させたのは首相自身だ。」

「いや、この人だよ」> (*・ー・)σ (-@∀@)<「ええ実はそうなんです。それが何か。」

自民党総裁選:靖国問題 麻生外相、争点にすべきでない
 麻生太郎外相は13日午前の記者会見で、靖国神社参拝問題を9月の自民党総裁選の争点とすべきかどうかについて「争点にすべきだと思ったことは一回もない」と強調した。さらに「靖国神社の話を最初にしたのは中国じゃなかったか」とも語り、中国の懸念を総裁選の争点にすべきでないとの考えを示唆。

 小泉純一郎首相が「ポスト小泉」選びで、国民的人気を重視していることについては「(国民的人気に)自信を持っている人はそんなにいないと思う。総裁選の時に国民に直接語りかけられる言葉があるかないかというのは大きなところだ」との見方を示した。【山下修毅】
<毎日新聞:H18.1.13 (金)>
( `ハ´) < 「日本国内を騒がすのにちょうど良いから使わせてもらったアル」

(;中∀中)<「‥‥‥我々は事実を書いている。ただ真実を書かないだけだ!」

私には新聞の方が居直っているとしか思えません。
ったく、日本の新聞は工作機関ばかりか。
posted by バビロン7 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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