2004年10月19日

日本シリーズ第三戦。激敗‥‥‥

◆カブレラ、決勝満塁弾 西10−中8評

 西武が7回にカブレラの満塁本塁打などで6点を挙げ、逆転勝ちした。2点を追うこの回、二塁打と四死球で1死満塁とし、佐藤が右翼線二塁打して同点。さらに四球などで2死満塁と好機を保ち、カブレラが4回の2ランに続き、この日2本目となる豪快な本塁打を左翼場外に放ち、シリーズの主導権を引き戻した。

 中日は4点を追う6回に谷繁が逆転満塁本塁打。7回にも1点を追加しリードを広げたが、2番手・岡本の交代機が遅れたのが響いた。

<スポーツナビ:2004.10.19 (火)>


第三戦

中日のバカみたいな連べ打ちが止まりませんでした。

でも投手リレーでやっちゃいました‥‥‥。

4点差を谷繁のグランドスラムで跳ね返し、その裏は岡本で反撃の機先を制したまではよかったんですけどねぇ‥‥‥

次の回に岡本を引っ張ってしまったのが裏目。そして同点とされた時に岡本を替えなかったのがもう一つの裏目だった‥‥‥。

真っ向勝負が信条の岡本ですが、打たれ始めてもさらに強気で勝負をしてしまって深みにはまることがありました。

それがカブレラの満塁弾を呼び込んでしまいました‥‥‥。嗚呼‥‥‥(T-T)。

日本シリーズのような異常なテンションの試合なのだから、岡本、バルデス、落合、平井とつぎ込んでも良かったと思います。

ところで今日は岡本の後に遠藤、朝倉と出てきました。みーんな右投手です。左はどうしたんでしょうね‥‥‥。岡本に替えて長峰くらいをぶつけてやっても面白かったんですが‥‥‥。



まー、仕方がない‥‥‥。

明日は台風です。もしかするとお客さんが危険なので試合中止ってことになるかも知れません。

何にしても、一試合でも勝利してナゴヤドームへ帰ってきて欲しいものです。

勢いに飲み込まれて崩れ落ちないことを切に願っています‥‥‥。
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2004年10月18日

IT業界の大ボス登場

◆ソフトバンク、ダイエー球団買収に名乗り

 通信大手のソフトバンクの孫正義社長は18日、福岡市と東京都内で記者会見し、プロ野球球団の福岡ダイエーホークスの買収に名乗りを上げ、来シーズンからプロ野球参入を目指す考えを正式表明した。

 孫社長は、球団買収の目的に関連し「ブランドイメージや名前の認知度を高めることができれば、大きなプラス」と説明。「手持ちの現預金は数千億円、保有株式の含み益は約2兆円ある」として、十分な買収資金を保有しており球団は長期保有する考えを強調した。

 ただ親会社のダイエーは、産業再生機構に経営支援を要請。球団の佐々木博茂会長はダイエーが継続保有するとの方針を示すが今後、球団保有は、ダイエーの支援企業の判断が強く反映される。参入にはオーナー会議の承認が必要でソフトバンクの球団買収が早期に実現するかは不透明だ。

 孫社長は会見に先立ち同日、福岡県の麻生渡知事と会談し球団買収への協力を要請。麻生知事に「福岡で球団運営をする強い気持ちを持っていることを知ってほしい」と述べ、買収が可能になった後も本拠地は福岡のままとする考えを示した。

 会見で孫社長は王貞治監督の続投を求める方針を強調。02年からホークス経営に意欲を持ち、関係者に打診していたことも明らかにした。

 孫社長は佐賀県出身で、福岡県の小中学校を卒業。「福岡はソフトバンク創業の地」(孫社長)で、地元とのつながりは深く、協力は得やすいとの判断がある。

<日刊スポーツ:2004.10.18 (月)>


Yahoo!BBスタジアムとかいうクソダサイ名前を付けてくれた会社が今度はダイエーホークスを買収に躍り出ました。

今日の発表はダイエーや再生機構への話は特にしておらず、まずは名乗りを上げるという段階だったようです。

Yahoo!としても今後コンシューマ向けの光回線や携帯電話へと参入するにあたって、キラーコンテンツが欲しかったのでしょうね。

「ブロードバンドとセット販売かよ‥‥‥」と頭を抱える諸兄もおられることでしょうが、今年の合併1リーグ騒動の第2回戦が来るんじゃないかと戦きながら事態を見つめるよりは遥かに気が楽です。

それに孫社長は既存の規制や慣習を撤廃しようという方向に積極的に動くタイプの人ですから、利権に埋もれるオーナー達とは一線を画していると思います。

Yahoo!にまつわる悪評もいろいろあります。特に今後、携帯電話への参入、日本テレコムの買収などかなり資金を使っているので株主からも危険視されています。

それでも、私としては楽天よりマシと思ってますから。

残る不安は、堤が辞めた西武ライオンズですな。一体どうなるんだろ‥‥‥。
posted by バビロン7 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT業界の大ボス登場

◆ソフトバンク、ダイエー球団買収に名乗り

 通信大手のソフトバンクの孫正義社長は18日、福岡市と東京都内で記者会見し、プロ野球球団の福岡ダイエーホークスの買収に名乗りを上げ、来シーズンからプロ野球参入を目指す考えを正式表明した。

 孫社長は、球団買収の目的に関連し「ブランドイメージや名前の認知度を高めることができれば、大きなプラス」と説明。「手持ちの現預金は数千億円、保有株式の含み益は約2兆円ある」として、十分な買収資金を保有しており球団は長期保有する考えを強調した。

 ただ親会社のダイエーは、産業再生機構に経営支援を要請。球団の佐々木博茂会長はダイエーが継続保有するとの方針を示すが今後、球団保有は、ダイエーの支援企業の判断が強く反映される。参入にはオーナー会議の承認が必要でソフトバンクの球団買収が早期に実現するかは不透明だ。

 孫社長は会見に先立ち同日、福岡県の麻生渡知事と会談し球団買収への協力を要請。麻生知事に「福岡で球団運営をする強い気持ちを持っていることを知ってほしい」と述べ、買収が可能になった後も本拠地は福岡のままとする考えを示した。

 会見で孫社長は王貞治監督の続投を求める方針を強調。02年からホークス経営に意欲を持ち、関係者に打診していたことも明らかにした。

 孫社長は佐賀県出身で、福岡県の小中学校を卒業。「福岡はソフトバンク創業の地」(孫社長)で、地元とのつながりは深く、協力は得やすいとの判断がある。

<日刊スポーツ:2004.10.18 (月)>


Yahoo!BBスタジアムとかいうクソダサイ名前を付けてくれた会社が今度はダイエーホークスを買収に躍り出ました。

今日の発表はダイエーや再生機構への話は特にしておらず、まずは名乗りを上げるという段階だったようです。

Yahoo!としても今後コンシューマ向けの光回線や携帯電話へと参入するにあたって、キラーコンテンツが欲しかったのでしょうね。

「ブロードバンドとセット販売かよ‥‥‥」と頭を抱える諸兄もおられることでしょうが、今年の合併1リーグ騒動の第2回戦が来るんじゃないかと戦きながら事態を見つめるよりは遥かに気が楽です。

それに孫社長は既存の規制や慣習を撤廃しようという方向に積極的に動くタイプの人ですから、利権に埋もれるオーナー達とは一線を画していると思います。

Yahoo!にまつわる悪評もいろいろあります。特に今後、携帯電話への参入、日本テレコムの買収などかなり資金を使っているので株主からも危険視されています。

それでも、私としては楽天よりマシと思ってますから。

残る不安は、堤が辞めた西武ライオンズですな。一体どうなるんだろ‥‥‥。
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なんじゃこりゃ‥‥‥

昨日の勝ち投手‥‥‥よく見たら和田にホームランを喰らったバルデスになってました。

野球って怖いですね orz
posted by バビロン7 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんじゃこりゃ‥‥‥

昨日の勝ち投手‥‥‥よく見たら和田にホームランを喰らったバルデスになってました。

野球って怖いですね orz
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2004年10月17日

なんという反撃‥‥‥

◆立浪、流れ引き寄せる一発/日本シリーズ

<日本シリーズ:中日11−6西武>◇第2戦◇17日◇ナゴヤドーム

 3点を追う7回1死一、三塁で、中日立浪の値千金の一発が飛び出した。松坂の149キロの速球をたたき、右翼席へ同点アーチ。「思い切っていこうと思っていたけどホームランは考えていなかった。取りあえず同点になってよかった」と笑顔を見せる。これで流れは完全に中日に。連続四死球で好機をつくり、谷繁、代打高橋光の連続長短打で一気に勝ち越した。

 2点を追う展開にもかかわらず、6、7回に平井、バルデスを惜しげもなくつぎ込んだ。勝機が訪れることを信じての采配(さいはい)に、選手が見事に応えた。

 終わってみれば14安打で11点を奪っての快勝。日本シリーズ初のお立ち台に立った落合監督は「松坂を打って勝つんだという感じだった。(松坂以外の)ほかのピッチャーなら、ここまで負けん気が出ることはなかった」とエースを攻略しての勝利に最高の笑顔だった。

<日刊スポーツ:2004.10.17 (日)>


全く何という試合をしてくれるんだろう‥‥‥。昨日の試合はお通夜状態。4連敗も覚悟しましたし、試合中何度もテレビのスイッチを切ったことか‥‥‥。

先制の2ランをフェルナンデスから浴びて、試合中1度くらい調子を崩す松坂から3点取って、そこからさらに逆転を喰らってもうダメと思ってましたよ。

逆転を喰らったイニングはレフト井上のファインプレーで止めましたけど、松坂が立ち直ってしまったし、和田にソロホームランを浴びてしまったので本気でダメだと思いました。

しかしそのイニングの裏に立浪の同点3ラン、谷繁の逆転タイムリーが飛び出して、7回裏8回裏で8点取るとは思いもよりませんでしたよ‥‥‥。立浪の3ランの時は打球の飛んだ方向が信じられなくて、何が起こったのか把握できませんでしたから。

実はこの逆転を呼んだのは7回裏、高いバウンドで内野安打を拾った大西だと思ってます。キャラクターからして熱血バカのお調子者で、最近じゃチームの流れを変えるほどの力を発揮してるからです。プレーでチームの感情を盛り上げてくれるパワーは99年の関川を思わせるほどです。



落合監督のインタビューで「所沢から立て直すつもりでしたから。」「一試合早く緊張がほぐれてくれた」「松坂だからこそ選手が負けん気を出せた」などというコメントが出ました。

ファンからしてみれば何と恐ろしいことを考えているのかと思わせます。

しかし「この雰囲気に早く選手が慣れなきゃいけない。」ともコメントしてました。そのためには目の覚めるような速球に立ち向かって目を覚まさなければいけなかったという考えだったようです。

ほとほと恐ろしい物の見方をする人だと感じました。



1勝1敗でタイに持ち込み、西武ドームへ移動です。

当たっている相手打線をどう抑えられるかが、両チームともキーポイントになってきたようです。

緊張ほぐれ、意気揚がるドラゴンズか、ホームグラウンドへ帰ってきたライオンズか。

所沢で決着か、再度名古屋へ帰ってくるのか。

昨日とはうってかわってどえりゃー楽しみになってきました。(爆死)
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なんという反撃‥‥‥

◆立浪、流れ引き寄せる一発/日本シリーズ

<日本シリーズ:中日11−6西武>◇第2戦◇17日◇ナゴヤドーム

 3点を追う7回1死一、三塁で、中日立浪の値千金の一発が飛び出した。松坂の149キロの速球をたたき、右翼席へ同点アーチ。「思い切っていこうと思っていたけどホームランは考えていなかった。取りあえず同点になってよかった」と笑顔を見せる。これで流れは完全に中日に。連続四死球で好機をつくり、谷繁、代打高橋光の連続長短打で一気に勝ち越した。

 2点を追う展開にもかかわらず、6、7回に平井、バルデスを惜しげもなくつぎ込んだ。勝機が訪れることを信じての采配(さいはい)に、選手が見事に応えた。

 終わってみれば14安打で11点を奪っての快勝。日本シリーズ初のお立ち台に立った落合監督は「松坂を打って勝つんだという感じだった。(松坂以外の)ほかのピッチャーなら、ここまで負けん気が出ることはなかった」とエースを攻略しての勝利に最高の笑顔だった。

<日刊スポーツ:2004.10.17 (日)>


全く何という試合をしてくれるんだろう‥‥‥。昨日の試合はお通夜状態。4連敗も覚悟しましたし、試合中何度もテレビのスイッチを切ったことか‥‥‥。

先制の2ランをフェルナンデスから浴びて、試合中1度くらい調子を崩す松坂から3点取って、そこからさらに逆転を喰らってもうダメと思ってましたよ。

逆転を喰らったイニングはレフト井上のファインプレーで止めましたけど、松坂が立ち直ってしまったし、和田にソロホームランを浴びてしまったので本気でダメだと思いました。

しかしそのイニングの裏に立浪の同点3ラン、谷繁の逆転タイムリーが飛び出して、7回裏8回裏で8点取るとは思いもよりませんでしたよ‥‥‥。立浪の3ランの時は打球の飛んだ方向が信じられなくて、何が起こったのか把握できませんでしたから。

実はこの逆転を呼んだのは7回裏、高いバウンドで内野安打を拾った大西だと思ってます。キャラクターからして熱血バカのお調子者で、最近じゃチームの流れを変えるほどの力を発揮してるからです。プレーでチームの感情を盛り上げてくれるパワーは99年の関川を思わせるほどです。



落合監督のインタビューで「所沢から立て直すつもりでしたから。」「一試合早く緊張がほぐれてくれた」「松坂だからこそ選手が負けん気を出せた」などというコメントが出ました。

ファンからしてみれば何と恐ろしいことを考えているのかと思わせます。

しかし「この雰囲気に早く選手が慣れなきゃいけない。」ともコメントしてました。そのためには目の覚めるような速球に立ち向かって目を覚まさなければいけなかったという考えだったようです。

ほとほと恐ろしい物の見方をする人だと感じました。



1勝1敗でタイに持ち込み、西武ドームへ移動です。

当たっている相手打線をどう抑えられるかが、両チームともキーポイントになってきたようです。

緊張ほぐれ、意気揚がるドラゴンズか、ホームグラウンドへ帰ってきたライオンズか。

所沢で決着か、再度名古屋へ帰ってくるのか。

昨日とはうってかわってどえりゃー楽しみになってきました。(爆死)
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2004年10月16日

日本シリーズ第一戦

◆西武12年ぶり日本一へ先勝/日本シリーズ

<日本シリーズ第1戦:西武2−0中日>◇16日◇ナゴヤドーム

 パの覇者西武が、誤審による混乱にもペースを乱すことなく、12年ぶり9度目の日本一へ先勝した。5回裏、捕ゴロからの一連のプレーで誤審があり、西武伊東監督の猛抗議で、試合が49分間中断した。

 西武は4回、和田が左翼ポール際にシリーズ第1号となるソロを放って先制した。続く5回には失策で1点を加えた。先発に指名されたベテランの石井貴は7回を2安打6三振に抑え、期待に応えた。継投も危なげなかった。打線が沈黙の中日は、守りも乱れるなど地の利を生かせなかった。

 第2戦は17日に、この日と同じナゴヤドームで行われる。

<日刊スポーツ:2004.10.16 (土)>


あー‥‥‥、予想以上にぐだぐだな試合でしたな(爆死)

川上がホームラン一本打たれたのは予想範囲内だし、中日の打線が沈黙したのも予想範囲内。

しかし英智が真正面のボールを落としたことと、審判のミスで50分も中断するのは予想外だったな。

しかしなんつーか悪い予感ばかり当たるな。

全部西武バッテリーが打ってくださいと言った方向にボールを飛ばしている。全くもって見事なはまりようだった。

このペースに乗っかって4連敗にまっしぐらかどうか、それは明日にかかっている‥‥‥。

それにしても短期決戦に対する自信が西武からは感じる。プレーオフが必要なのはセリーグの方ではないだろうか。
posted by バビロン7 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本シリーズ第一戦

◆西武12年ぶり日本一へ先勝/日本シリーズ

<日本シリーズ第1戦:西武2−0中日>◇16日◇ナゴヤドーム

 パの覇者西武が、誤審による混乱にもペースを乱すことなく、12年ぶり9度目の日本一へ先勝した。5回裏、捕ゴロからの一連のプレーで誤審があり、西武伊東監督の猛抗議で、試合が49分間中断した。

 西武は4回、和田が左翼ポール際にシリーズ第1号となるソロを放って先制した。続く5回には失策で1点を加えた。先発に指名されたベテランの石井貴は7回を2安打6三振に抑え、期待に応えた。継投も危なげなかった。打線が沈黙の中日は、守りも乱れるなど地の利を生かせなかった。

 第2戦は17日に、この日と同じナゴヤドームで行われる。

<日刊スポーツ:2004.10.16 (土)>


あー‥‥‥、予想以上にぐだぐだな試合でしたな(爆死)

川上がホームラン一本打たれたのは予想範囲内だし、中日の打線が沈黙したのも予想範囲内。

しかし英智が真正面のボールを落としたことと、審判のミスで50分も中断するのは予想外だったな。

しかしなんつーか悪い予感ばかり当たるな。

全部西武バッテリーが打ってくださいと言った方向にボールを飛ばしている。全くもって見事なはまりようだった。

このペースに乗っかって4連敗にまっしぐらかどうか、それは明日にかかっている‥‥‥。

それにしても短期決戦に対する自信が西武からは感じる。プレーオフが必要なのはセリーグの方ではないだろうか。
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鷹の行方

◆ダイエー高木社長が22日辞任

 ダイエー高木邦夫社長(60)と吉野平八郎会長(66)が22日付で辞任することが15日分かった。同日の取締役会で決定後発表する。

 高木社長は代表権のない会長に、吉野会長は顧問に就任する見通し。産業再生機構に支援要請したことを受け、経営責任を取る。後任にはUFJ銀行出身の清野真司専務(53)か、生え抜きの蓮見敏男常務(58)で調整しているが、2人に代表権を与え、社長職を当面空席にする可能性もある。

 ただ、後任社長が決まった場合でも、再生機構が支援企業を決めるなど、新たな経営体制を作るまでの暫定的な人事になる見通し。

<日刊スポーツ:2004.10.15 (金)>


◆堤オーナー辞任、ナインに動揺なし

前日13日に西武堤義明オーナー(70)が日本シリーズ終了後に辞任する意向を示したことに、ナインに動揺した様子はなかった。星野球団代表から電話を受け、選手に説明を行った伊東監督は「(選手の動揺は)ないでしょう。シリーズが終わるまではオーナーでいるわけだし、現場の人間はシリーズで結果を出して勝とうということだけです」と話した。日本シリーズ第1戦先発が濃厚の松坂は「ぼくたちも勝って終わりたいですから」。突然のオーナー辞任だが、目前に迫った決戦に集中しようとしていた。

<日刊スポーツ:2004.10.15 (金)>


日本シリーズを前にいろいろ不穏なニュースが飛び込んできました

ツツミもなんでこのタイミングで辞めると発表するかな。しかも「パリーグは倒産状態」と捨てぜりふまで残して‥‥‥。

まー赤字しか計上できてないわけですからそう言われても仕方がないと言えば仕方ないかも。

ただし西武ライオンズそのものは今後も存続するんじゃないかと思います。

私としては「1リーグ10球団制」の強烈な推進派が減ってうれしいんですけどね。



さて困ったのはダイエーです。毎年のように売却話が出ていましたけども、今度ばかりは危険度がかなり高くなりました。本体のダイエーグループの不良債権が問題となって、産業再生機構にたたき込まれてしまいましたからね。事実上倒産です。

そもそも過去に2度、銀行に債権放棄をしてもらっているだけに、3度目はなかったと言うところでしょうか。それにメインバンクであるUFJ銀行も三井住友とMTFGに分離統合されてしまいましたし。

全くもってホークスがどうなるのか先行き不透明です。パリーグの小池会長が「存続を後押し」とか抜かしてますが、こんな飾り物に何が出来るかってーの。

一番良いのはフランチャイズを変えずに買収してくれる企業が出てくることなんでしょうけどねぇ。数年前に京セラが買おうとしたらしいですから、今度はこちらから売り込みを掛けてみたらどーでしょ。



一応、産業再生機構にたたき込まれても球団は存続するとにらんでいるんですよね。もし潰すって事になったら政権が転覆しますよ、本気で。オリ近の合併問題で、野球ファンを敵に回したら怖いってことを国内外に知らしめることが出来たのは大きかったですね。

とかく今年は球団経営のあり方、プロ野球のあり方を問う年になりましたね。



そんな一年の総決算。日本シリーズが始まります。

スポーツニュースはオレ流VSレオ流と盛り上がっているようです。

胃が痛くなるような緊張と、全身が震えるような歓喜を期待しています。
posted by バビロン7 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鷹の行方

◆ダイエー高木社長が22日辞任

 ダイエー高木邦夫社長(60)と吉野平八郎会長(66)が22日付で辞任することが15日分かった。同日の取締役会で決定後発表する。

 高木社長は代表権のない会長に、吉野会長は顧問に就任する見通し。産業再生機構に支援要請したことを受け、経営責任を取る。後任にはUFJ銀行出身の清野真司専務(53)か、生え抜きの蓮見敏男常務(58)で調整しているが、2人に代表権を与え、社長職を当面空席にする可能性もある。

 ただ、後任社長が決まった場合でも、再生機構が支援企業を決めるなど、新たな経営体制を作るまでの暫定的な人事になる見通し。

<日刊スポーツ:2004.10.15 (金)>


◆堤オーナー辞任、ナインに動揺なし

前日13日に西武堤義明オーナー(70)が日本シリーズ終了後に辞任する意向を示したことに、ナインに動揺した様子はなかった。星野球団代表から電話を受け、選手に説明を行った伊東監督は「(選手の動揺は)ないでしょう。シリーズが終わるまではオーナーでいるわけだし、現場の人間はシリーズで結果を出して勝とうということだけです」と話した。日本シリーズ第1戦先発が濃厚の松坂は「ぼくたちも勝って終わりたいですから」。突然のオーナー辞任だが、目前に迫った決戦に集中しようとしていた。

<日刊スポーツ:2004.10.15 (金)>


日本シリーズを前にいろいろ不穏なニュースが飛び込んできました

ツツミもなんでこのタイミングで辞めると発表するかな。しかも「パリーグは倒産状態」と捨てぜりふまで残して‥‥‥。

まー赤字しか計上できてないわけですからそう言われても仕方がないと言えば仕方ないかも。

ただし西武ライオンズそのものは今後も存続するんじゃないかと思います。

私としては「1リーグ10球団制」の強烈な推進派が減ってうれしいんですけどね。



さて困ったのはダイエーです。毎年のように売却話が出ていましたけども、今度ばかりは危険度がかなり高くなりました。本体のダイエーグループの不良債権が問題となって、産業再生機構にたたき込まれてしまいましたからね。事実上倒産です。

そもそも過去に2度、銀行に債権放棄をしてもらっているだけに、3度目はなかったと言うところでしょうか。それにメインバンクであるUFJ銀行も三井住友とMTFGに分離統合されてしまいましたし。

全くもってホークスがどうなるのか先行き不透明です。パリーグの小池会長が「存続を後押し」とか抜かしてますが、こんな飾り物に何が出来るかってーの。

一番良いのはフランチャイズを変えずに買収してくれる企業が出てくることなんでしょうけどねぇ。数年前に京セラが買おうとしたらしいですから、今度はこちらから売り込みを掛けてみたらどーでしょ。



一応、産業再生機構にたたき込まれても球団は存続するとにらんでいるんですよね。もし潰すって事になったら政権が転覆しますよ、本気で。オリ近の合併問題で、野球ファンを敵に回したら怖いってことを国内外に知らしめることが出来たのは大きかったですね。

とかく今年は球団経営のあり方、プロ野球のあり方を問う年になりましたね。



そんな一年の総決算。日本シリーズが始まります。

スポーツニュースはオレ流VSレオ流と盛り上がっているようです。

胃が痛くなるような緊張と、全身が震えるような歓喜を期待しています。
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2004年10月11日

プレーオフ終了

◆西武が2年ぶりリーグV プレーオフでダイエー下す

 プロ野球パ・リーグは11日、西武がプレーオフ第2ステージ(5試合制)第5戦でダイエーを延長十回、4―3で下し、通算3勝2敗で2年ぶり15度目のリーグ優勝を果たした。伊東監督は就任1年目で栄冠をつかんだ。

 西武は中島ら若手の成長で投打のバランスが取れ、レギュラーシーズンは74勝58敗1分け。1位のダイエーに4・5ゲーム差の2位でプレーオフに進出した。第1ステージでは同3位の日本ハムを2勝1敗で破った。

 日本シリーズは16日にナゴヤドームで開幕し、西武は50年ぶりの日本一を目指す中日と対戦する。

<中日スポーツ:2004.10.11 (月)>


中日ドラゴンズ vs 西武ライオンズ

ということで決定いたしました。

試合間隔が開いて腑抜けているかも知れないドラゴンズか、プレーオフで精一杯になってしまったかも知れないライオンズか。

なーんかぐだぐだな試合が想像されます。(w

しかしこのプレーオフ。ホークスファンには納得のいかない結果になってしまいましたが、「勝ち抜き戦を越えて日本シリーズに進む」というのは日本シリーズを戦う上で精神的なアドバンテージになるんじゃないかと思います。

正直プレーオフを勝ち抜いた自信を付けたチームとぶつかるのは不安ですね。



さて、日本シリーズの先発は‥‥‥。

第1戦:川上 vs 石井貴

第2戦:山本昌 vs 松坂でしょうね。

第3戦:ここから先はもー読めないですね。特にドラゴンズが。

西武は張か帆足でしょうけど、中日はドミンゴか小笠原か平井か‥‥‥サプライズで落合英二かな。

まー全ては16日からですね。両チームとも素晴らしい調整をして、プレーオフを上回る白熱した試合を期待します。

そして中日ドラゴンズの日本一で幕を閉じてください♪
posted by バビロン7 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーオフ終了

◆西武が2年ぶりリーグV プレーオフでダイエー下す

 プロ野球パ・リーグは11日、西武がプレーオフ第2ステージ(5試合制)第5戦でダイエーを延長十回、4―3で下し、通算3勝2敗で2年ぶり15度目のリーグ優勝を果たした。伊東監督は就任1年目で栄冠をつかんだ。

 西武は中島ら若手の成長で投打のバランスが取れ、レギュラーシーズンは74勝58敗1分け。1位のダイエーに4・5ゲーム差の2位でプレーオフに進出した。第1ステージでは同3位の日本ハムを2勝1敗で破った。

 日本シリーズは16日にナゴヤドームで開幕し、西武は50年ぶりの日本一を目指す中日と対戦する。

<中日スポーツ:2004.10.11 (月)>


中日ドラゴンズ vs 西武ライオンズ

ということで決定いたしました。

試合間隔が開いて腑抜けているかも知れないドラゴンズか、プレーオフで精一杯になってしまったかも知れないライオンズか。

なーんかぐだぐだな試合が想像されます。(w

しかしこのプレーオフ。ホークスファンには納得のいかない結果になってしまいましたが、「勝ち抜き戦を越えて日本シリーズに進む」というのは日本シリーズを戦う上で精神的なアドバンテージになるんじゃないかと思います。

正直プレーオフを勝ち抜いた自信を付けたチームとぶつかるのは不安ですね。



さて、日本シリーズの先発は‥‥‥。

第1戦:川上 vs 石井貴

第2戦:山本昌 vs 松坂でしょうね。

第3戦:ここから先はもー読めないですね。特にドラゴンズが。

西武は張か帆足でしょうけど、中日はドミンゴか小笠原か平井か‥‥‥サプライズで落合英二かな。

まー全ては16日からですね。両チームとも素晴らしい調整をして、プレーオフを上回る白熱した試合を期待します。

そして中日ドラゴンズの日本一で幕を閉じてください♪
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2004年10月07日

楽天掛布。ライブドアオマリー。

◆楽天、掛布氏を監督に招へい

 プロ野球界へ新規参入を目指すIT関連企業「楽天」(三木谷浩史社長=39)が、監督に元阪神で野球評論家の掛布雅之氏(49)を招へいすることが6日、明らかになった。掛布氏は現役時代に阪神の4番を長年にわたり務め、「ミスタータイガース」として人気を博した。理論的な野球解説に定評があり、新球団の初代監督にはうってつけの存在だ。楽天側は近日中にも掛布氏に監督就任を正式に要請する見込みだ。

 最大の注目を集める監督人選で、楽天が掛布氏にターゲットを絞り込んだ。掛布氏は、監督やコーチとしての経験こそないが、理論派の解説には定評がある。現役時代の実績や人気も文句ない。三木谷社長の掲げる「華のある監督」として話題性も十分で、新球団の門出にふさわしい人選になる。

 この日、三木谷社長は監督人事について「ノーコメント」と明言を避けた。一方で「10月中旬には確定させたい」とも話し、水面下で進展していることをほのめかした。有力候補として挙げていた前巨人監督の原辰徳氏については、身辺調査の結果、監督を退任して1年しかたっておらず、読売新聞社に特別顧問として籍を置いているため招へいを断念。一方、掛布氏は立場的にもフリーで、監督就任への障害は少ない。本人の意向に沿う条件を提示できれば、受諾の可能性は高いと判断しており、近日中にも正式に監督要請する見込みだ。

 楽天はすでに新球団のGMとしてマーティ・キーナート氏の就任を発表。ただしキーナートGMは営業面を含めた球団経営全般を担当とし、コーチ人事や選手の人選は現場を預けることになる監督中心に進める考えだ。キーナートGMも、掛布氏招へいを第1に考えており、楽天内部の意見調整は整っている。

 掛布氏はかつてロッテなどの監督候補として挙げられたこともある。個性あふれるキャラクターで人脈も豊富で、監督要請を受理すればコーチ人事もスピーディーに行われることになりそうだ。来季の新規参入を目指す楽天にとっては、クリアしなければならない課題も山積みで、そんな掛布氏の人柄も大きな武器になる。掛布氏にとっても、自らの指導者としての第1歩が新球団という点に魅力があるだろう。今後の成り行きが、が然、注目を集めることになりそうだ。

<日刊スポーツ:2004.10.07 (木)>


◆ライブドア監督第1候補にオマリー氏

 プロ野球への新規参入を申請しているIT関連企業「ライブドア」が監督最有力候補として、元大リーガーで阪神やヤクルトで活躍したトーマス・オマリー氏(43)に絞り込んだことが5日、明らかになった。同氏は現在、阪神の駐米スカウトをしているが、阪神側はライブドアが新規参入の審査を通過した場合、正式に打診があれば監督就任を容認する構えだ。一方、同じく新規参入を目指す楽天は、GMにマーティ・キーナート氏(58)の就任を発表。両社はこの日、相次いで会見を開くなど、今日6日の公開ヒアリングを前に「新規参入バトル」は激しさを増した。

 ライブドアが、初代監督の最有力候補を固めた。この日、同社内の会議では複数の監督候補がリストアップされたが、その中で最後まで残ったのがオマリー氏だった。

 ライブドア幹部はオマリー氏に絞り込んだ理由について「強いチームをつくりたい。でもそれよりも我々がもっとも大事にしたかったのは、ファンを大切にしてくれる人材だった」と語った。当初、プロ、アマ問わず8人の候補がいたが、この日までに3人に絞り込まれた。その後、さまざまな角度から検討を重ねた結果、オマリー監督待望論が多数を占めたという。

 現役時代、ファンへの気持ちは強かった。阪神時代、甲子園のお立ち台では日本語で「阪神ファンは一番や」と発して人気者になった。プロ野球チームのない東北に本拠地を置くことを申請しているライブドア側は「オマリーさんならファンも親近感を覚えてくれるはずです」と期待する。大リーグ経験に加え、阪神では93年に首位打者を獲得。ヤクルト時代の95年には優勝も経験と、実績面でも申し分ない。

 現在、オマリー氏は阪神の駐米スカウトを任されている。「もし(新規参入の)審査に通れば、阪神球団に筋を通します」とライブドア幹部。一方、阪神野崎球団社長も球団広報を通じ「タイガースとしては惜しい人材だが、ユニホームを着るチャンスがあるなら、こちらも拒む理由はない。本人のチャンスでもあるし、野球界の発展につながるのなら快く送り出したい」と語っており、監督就任に障害はない。楽天との新規参入争いにライブドアが競り勝てば、オマリー監督が実現する可能性は高い。

<日刊スポーツ:2004.10.06 (水)>


楽天のGMには感心するべきものがあったが、監督選びの方では大いに落胆させてくれた。

楽天と落胆を掛けているわけじゃないが‥‥‥よりにもよって掛布ですか‥‥‥。

監督もコーチも経験が無くていきなり監督という人は、横浜の牛島新監督や中日の落合監督が最近の例だ。しかしどちらも既に球団が存在しており、そこをさらに強化してくれることを期待され、就任している。

ドラファンは牛島氏をよく知っている。名古屋ローカルのスポーツニュースや野球中継の解説をしているからね。その評判は高い。チームを引っ張る迫力があるかは心配だが、選手を見る目や野球の理論はしっかりしている。多くのファンがいつかは中日の首脳陣へ、もしくは古巣のロッテでも、と楽しみにしていたものだ。落合監督も就任当時はチームをまとめられるのかと不安視されていたが、やはり野球理論は核心を突く鋭いものがあった。中日ファンには、万が一上手くいったら恐ろしく強いチームになるかも知れない、とある種のスリルをもたらしていた。結果としてまずセリーグ制覇という栄光をもたらしてくれた。知れば知るほど名監督としての顔が浮き上がってきたのが落合監督だ。

横道にそれてしまいました。f(^-^;;;

ベイスターズもドラゴンズもチームがあり、選手がいて、それぞれカラーがある。それに引き替え楽天もライブドアもチームが無い。選手すらどういうメンバーなのか決まってもいない。

その前提に立って、掛布監督とオマリー監督を見た場合、どちらの方がマシな選択か分かるでしょう‥‥‥。

オマリー氏は記事にあるとおり現役時代の実績は申し分ない。また去年までは星野阪神でコーチを務めていた。今年駐米スカウトを努めていると言うことは、選手を見る目があると認められたからだろう。ライブドアの審査基準も「球団を強くするのも重要だが、何よりファンを大事にしてくれる人」という泣かせる言葉だ。

掛布氏については知り合いの阪神ファンに聞いてみた。「選手としての実力はあったけど、人望がないからなぁ。楽天は野球をやる気があるんか?」だそうだ。人望がないとはこれまた致命的な話ですな‥‥‥。私も掛布氏は確かに良い選手だったけど、最近じゃテレビのバラエティ番組でしか記憶にない。個人的にはがっちりした野球理論を持っている人物であると認識した覚えもない。監督経験、コーチ経験ともに無し。テレビによく出ているだけで人望のない監督となれば、ただのネタである。あるいは飾りである。

古巣タイガースのコーチに招かれ、今はスカウトとして選手を見る目を買われているオマリー氏。古巣からでさえお呼びも掛からず、経験が一切無い掛布氏。

一からチームを創っていかなくてはいけないはずの両球団。どちらの姿勢が球団作りとして正しいか、これ以上に明らかなものはないだろう。
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楽天掛布。ライブドアオマリー。

◆楽天、掛布氏を監督に招へい

 プロ野球界へ新規参入を目指すIT関連企業「楽天」(三木谷浩史社長=39)が、監督に元阪神で野球評論家の掛布雅之氏(49)を招へいすることが6日、明らかになった。掛布氏は現役時代に阪神の4番を長年にわたり務め、「ミスタータイガース」として人気を博した。理論的な野球解説に定評があり、新球団の初代監督にはうってつけの存在だ。楽天側は近日中にも掛布氏に監督就任を正式に要請する見込みだ。

 最大の注目を集める監督人選で、楽天が掛布氏にターゲットを絞り込んだ。掛布氏は、監督やコーチとしての経験こそないが、理論派の解説には定評がある。現役時代の実績や人気も文句ない。三木谷社長の掲げる「華のある監督」として話題性も十分で、新球団の門出にふさわしい人選になる。

 この日、三木谷社長は監督人事について「ノーコメント」と明言を避けた。一方で「10月中旬には確定させたい」とも話し、水面下で進展していることをほのめかした。有力候補として挙げていた前巨人監督の原辰徳氏については、身辺調査の結果、監督を退任して1年しかたっておらず、読売新聞社に特別顧問として籍を置いているため招へいを断念。一方、掛布氏は立場的にもフリーで、監督就任への障害は少ない。本人の意向に沿う条件を提示できれば、受諾の可能性は高いと判断しており、近日中にも正式に監督要請する見込みだ。

 楽天はすでに新球団のGMとしてマーティ・キーナート氏の就任を発表。ただしキーナートGMは営業面を含めた球団経営全般を担当とし、コーチ人事や選手の人選は現場を預けることになる監督中心に進める考えだ。キーナートGMも、掛布氏招へいを第1に考えており、楽天内部の意見調整は整っている。

 掛布氏はかつてロッテなどの監督候補として挙げられたこともある。個性あふれるキャラクターで人脈も豊富で、監督要請を受理すればコーチ人事もスピーディーに行われることになりそうだ。来季の新規参入を目指す楽天にとっては、クリアしなければならない課題も山積みで、そんな掛布氏の人柄も大きな武器になる。掛布氏にとっても、自らの指導者としての第1歩が新球団という点に魅力があるだろう。今後の成り行きが、が然、注目を集めることになりそうだ。

<日刊スポーツ:2004.10.07 (木)>


◆ライブドア監督第1候補にオマリー氏

 プロ野球への新規参入を申請しているIT関連企業「ライブドア」が監督最有力候補として、元大リーガーで阪神やヤクルトで活躍したトーマス・オマリー氏(43)に絞り込んだことが5日、明らかになった。同氏は現在、阪神の駐米スカウトをしているが、阪神側はライブドアが新規参入の審査を通過した場合、正式に打診があれば監督就任を容認する構えだ。一方、同じく新規参入を目指す楽天は、GMにマーティ・キーナート氏(58)の就任を発表。両社はこの日、相次いで会見を開くなど、今日6日の公開ヒアリングを前に「新規参入バトル」は激しさを増した。

 ライブドアが、初代監督の最有力候補を固めた。この日、同社内の会議では複数の監督候補がリストアップされたが、その中で最後まで残ったのがオマリー氏だった。

 ライブドア幹部はオマリー氏に絞り込んだ理由について「強いチームをつくりたい。でもそれよりも我々がもっとも大事にしたかったのは、ファンを大切にしてくれる人材だった」と語った。当初、プロ、アマ問わず8人の候補がいたが、この日までに3人に絞り込まれた。その後、さまざまな角度から検討を重ねた結果、オマリー監督待望論が多数を占めたという。

 現役時代、ファンへの気持ちは強かった。阪神時代、甲子園のお立ち台では日本語で「阪神ファンは一番や」と発して人気者になった。プロ野球チームのない東北に本拠地を置くことを申請しているライブドア側は「オマリーさんならファンも親近感を覚えてくれるはずです」と期待する。大リーグ経験に加え、阪神では93年に首位打者を獲得。ヤクルト時代の95年には優勝も経験と、実績面でも申し分ない。

 現在、オマリー氏は阪神の駐米スカウトを任されている。「もし(新規参入の)審査に通れば、阪神球団に筋を通します」とライブドア幹部。一方、阪神野崎球団社長も球団広報を通じ「タイガースとしては惜しい人材だが、ユニホームを着るチャンスがあるなら、こちらも拒む理由はない。本人のチャンスでもあるし、野球界の発展につながるのなら快く送り出したい」と語っており、監督就任に障害はない。楽天との新規参入争いにライブドアが競り勝てば、オマリー監督が実現する可能性は高い。

<日刊スポーツ:2004.10.06 (水)>


楽天のGMには感心するべきものがあったが、監督選びの方では大いに落胆させてくれた。

楽天と落胆を掛けているわけじゃないが‥‥‥よりにもよって掛布ですか‥‥‥。

監督もコーチも経験が無くていきなり監督という人は、横浜の牛島新監督や中日の落合監督が最近の例だ。しかしどちらも既に球団が存在しており、そこをさらに強化してくれることを期待され、就任している。

ドラファンは牛島氏をよく知っている。名古屋ローカルのスポーツニュースや野球中継の解説をしているからね。その評判は高い。チームを引っ張る迫力があるかは心配だが、選手を見る目や野球の理論はしっかりしている。多くのファンがいつかは中日の首脳陣へ、もしくは古巣のロッテでも、と楽しみにしていたものだ。落合監督も就任当時はチームをまとめられるのかと不安視されていたが、やはり野球理論は核心を突く鋭いものがあった。中日ファンには、万が一上手くいったら恐ろしく強いチームになるかも知れない、とある種のスリルをもたらしていた。結果としてまずセリーグ制覇という栄光をもたらしてくれた。知れば知るほど名監督としての顔が浮き上がってきたのが落合監督だ。

横道にそれてしまいました。f(^-^;;;

ベイスターズもドラゴンズもチームがあり、選手がいて、それぞれカラーがある。それに引き替え楽天もライブドアもチームが無い。選手すらどういうメンバーなのか決まってもいない。

その前提に立って、掛布監督とオマリー監督を見た場合、どちらの方がマシな選択か分かるでしょう‥‥‥。

オマリー氏は記事にあるとおり現役時代の実績は申し分ない。また去年までは星野阪神でコーチを務めていた。今年駐米スカウトを努めていると言うことは、選手を見る目があると認められたからだろう。ライブドアの審査基準も「球団を強くするのも重要だが、何よりファンを大事にしてくれる人」という泣かせる言葉だ。

掛布氏については知り合いの阪神ファンに聞いてみた。「選手としての実力はあったけど、人望がないからなぁ。楽天は野球をやる気があるんか?」だそうだ。人望がないとはこれまた致命的な話ですな‥‥‥。私も掛布氏は確かに良い選手だったけど、最近じゃテレビのバラエティ番組でしか記憶にない。個人的にはがっちりした野球理論を持っている人物であると認識した覚えもない。監督経験、コーチ経験ともに無し。テレビによく出ているだけで人望のない監督となれば、ただのネタである。あるいは飾りである。

古巣タイガースのコーチに招かれ、今はスカウトとして選手を見る目を買われているオマリー氏。古巣からでさえお呼びも掛からず、経験が一切無い掛布氏。

一からチームを創っていかなくてはいけないはずの両球団。どちらの姿勢が球団作りとして正しいか、これ以上に明らかなものはないだろう。
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2004年10月06日

楽天のゼネラルマネージャー決定

◆楽天GMキーナート氏「世界一の球団を」

 プロ野球へ新規加盟申請をしている楽天は5日、東京都内のホテルで会見し、参入が認められた場合、球団のゼネラルマネジャー(GM)にスポーツジャーナリストのマーティ・キーナート氏(58)の就任を発表した。契約期間は3年。キーナート氏は「いきなり非常に強いチームをつくるのは難しいし、時間はかかると思うが、できれば日本で最高の球団、世界一の球団をつくりたい」と抱負を述べた。

 キーナート氏は米国生まれで、1965年に留学生として初来日。69年からは日米のスポーツビジネスを手掛け、74年にはプロ野球太平洋クラブライオンズ(現西武)にも所属した。スポーツジャーナリストとしても活動している。2000年に日本高校野球連盟「21世紀の高校野球を考える会」の委員となり、03年から早大スポーツ科学部客員教授となった。

<日刊スポーツ:2004.10.05 (火)>


さてさてかなりの人物をGMに据え付けたものですな。

調べたところではやはりスポーツジャーナリストとして一廉の人物のようですね。二宮清純氏、井箟重慶氏、玉木正之氏といった方々と名を連ねており、今回の合併騒動でも一貫して選手会の言い分を支持していました。

これもまた宮内オーナーらの改訂版シナリオのうちなのでしょうか?

キーナート氏をどのように使うのかが見物です。単なる選手会のなだめ役に回るだけなのか、それとも本当に財務状況を開示するほど透明性の高い球団にしてくれるのか、大変気になるところです

深読みをしてはキリがありませんし、楽天が新規参入すると決定したわけでもない段階ですから何ともコメントしようがないですね。

一体どうなる事やら‥‥‥。
posted by バビロン7 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽天のゼネラルマネージャー決定

◆楽天GMキーナート氏「世界一の球団を」

 プロ野球へ新規加盟申請をしている楽天は5日、東京都内のホテルで会見し、参入が認められた場合、球団のゼネラルマネジャー(GM)にスポーツジャーナリストのマーティ・キーナート氏(58)の就任を発表した。契約期間は3年。キーナート氏は「いきなり非常に強いチームをつくるのは難しいし、時間はかかると思うが、できれば日本で最高の球団、世界一の球団をつくりたい」と抱負を述べた。

 キーナート氏は米国生まれで、1965年に留学生として初来日。69年からは日米のスポーツビジネスを手掛け、74年にはプロ野球太平洋クラブライオンズ(現西武)にも所属した。スポーツジャーナリストとしても活動している。2000年に日本高校野球連盟「21世紀の高校野球を考える会」の委員となり、03年から早大スポーツ科学部客員教授となった。

<日刊スポーツ:2004.10.05 (火)>


さてさてかなりの人物をGMに据え付けたものですな。

調べたところではやはりスポーツジャーナリストとして一廉の人物のようですね。二宮清純氏、井箟重慶氏、玉木正之氏といった方々と名を連ねており、今回の合併騒動でも一貫して選手会の言い分を支持していました。

これもまた宮内オーナーらの改訂版シナリオのうちなのでしょうか?

キーナート氏をどのように使うのかが見物です。単なる選手会のなだめ役に回るだけなのか、それとも本当に財務状況を開示するほど透明性の高い球団にしてくれるのか、大変気になるところです

深読みをしてはキリがありませんし、楽天が新規参入すると決定したわけでもない段階ですから何ともコメントしようがないですね。

一体どうなる事やら‥‥‥。
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2004年10月04日

独立リーグ構想!協調性無し!?

◆「新球団に人材を」 独立リーグ構想、東北でも

 プロ野球の新球団が発足する可能性が出てきた仙台で、地元の企業組合が、新球団に選手を供給する「東北インディペンデント(独立)リーグ構想」をまとめた。新球団ができれば提携を提案する方針だ。

 組合は「仙台市民球団企業組合」(鈴木悟理事長)。中小企業等協同組合法に基づく法人で、民間企業の経営者らが02年に、市民球団をつくろうと設立。プロ野球OBの協力を得て、少年野球教室を開いている。

 構想では、新たにプロ野球に参入する球団の下に東北、各県ごと、地域ごとのリーグをピラミッド型に設けて、入れ替え戦も行う。チームは企業の共同出資で運営、入場料収入やグッズ販売、放映権料などによる独立採算制とする。選手はスポンサーとなる企業などに雇用され、仕事の合間に練習し試合に出ることにしている。

 ただ、この構想の実現までには、出資企業がどの程度出てくるか、選手が集まるか、新球団が提携に応じるか、など課題も多い。

 四国でも、元オリックス監督の石毛宏典氏が先日、独立リーグの設立を目指す意向を明らかにしている。

<朝日新聞:2004.10.04 (月)>


まーなんつーか、雨後の竹の子というかなんというか‥‥‥。

個人的に良い動きだと思いますよ、自治体がスポーツに力を入れるというのは。

しかし社会人チームJT仙台が潰れた後に言われてもいまいち信頼できない。入念な議論が望まれる。

そもそもてっぺんに座るプロ球団が成功しないことには独立リーグ構想も何もないだろう。球団経営に積極的に関わり、勉強した上で改めて構想を具体化するのならより多くの信頼と賛同を得られるだろう。

で、プロ野球、社会人野球、大学野球、高校野球、その他下部組織‥‥‥で四国と東北の独立リーグ‥‥‥。



お前ら纏まれって!
posted by バビロン7 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独立リーグ構想!協調性無し!?

◆「新球団に人材を」 独立リーグ構想、東北でも

 プロ野球の新球団が発足する可能性が出てきた仙台で、地元の企業組合が、新球団に選手を供給する「東北インディペンデント(独立)リーグ構想」をまとめた。新球団ができれば提携を提案する方針だ。

 組合は「仙台市民球団企業組合」(鈴木悟理事長)。中小企業等協同組合法に基づく法人で、民間企業の経営者らが02年に、市民球団をつくろうと設立。プロ野球OBの協力を得て、少年野球教室を開いている。

 構想では、新たにプロ野球に参入する球団の下に東北、各県ごと、地域ごとのリーグをピラミッド型に設けて、入れ替え戦も行う。チームは企業の共同出資で運営、入場料収入やグッズ販売、放映権料などによる独立採算制とする。選手はスポンサーとなる企業などに雇用され、仕事の合間に練習し試合に出ることにしている。

 ただ、この構想の実現までには、出資企業がどの程度出てくるか、選手が集まるか、新球団が提携に応じるか、など課題も多い。

 四国でも、元オリックス監督の石毛宏典氏が先日、独立リーグの設立を目指す意向を明らかにしている。

<朝日新聞:2004.10.04 (月)>


まーなんつーか、雨後の竹の子というかなんというか‥‥‥。

個人的に良い動きだと思いますよ、自治体がスポーツに力を入れるというのは。

しかし社会人チームJT仙台が潰れた後に言われてもいまいち信頼できない。入念な議論が望まれる。

そもそもてっぺんに座るプロ球団が成功しないことには独立リーグ構想も何もないだろう。球団経営に積極的に関わり、勉強した上で改めて構想を具体化するのならより多くの信頼と賛同を得られるだろう。

で、プロ野球、社会人野球、大学野球、高校野球、その他下部組織‥‥‥で四国と東北の独立リーグ‥‥‥。



お前ら纏まれって!
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2004年10月03日

ナゴヤドーム野球の結実

さて、もう落合竜の褒めまくりです。(爆死)

スポーツニュース関連は「落合の人心掌握術が凄い」「繋ぎの野球が凄い」「守り勝つ野球が凄い」。そんな言葉が踊っています。

新人監督の優勝ってことで本当に落合監督を褒めています。

だが待って欲しい。

落合監督はこうコメントした。「うちはこういう野球しかできないんだから」と。

「こういう野球」とは無論「投げて守って逃げ勝つ野球」である。

ではこんなチームに誰がしたのか?

当然、星野監督であり山田監督だ。



星野監督はナゴヤ球場最後の年(97)に就任し、翌年(98)ナゴヤドームに移転。チームの大改造を経て99年にセリーグ制覇を成し遂げた。

山田監督は星野監督時代にコーチとして呼ばれ、星野監督から譲り受ける形で就任(02)。思うように結果が出せず、2年途中で退陣となった。

今年活躍した選手はこの二人によって雇われ、招かれ、鍛えられたのだ。

99年V戦士のエース川上、鉄腕岩瀬、四番福留。優勝するために来た谷繁。恩師山田監督の下で復活し、岩瀬の穴を埋めた平井。ジャンケンで先発を争った山井、長峰。井端、森野、森、英智、高橋光信、シーズン序盤は元気だった高橋聡文。渡邉はともかく大西、井上、荒木も98年以降の活躍がめざましい。振り返れば立浪、山本昌も88年のV戦士であり、第一期星野監督の選手だ。



ナゴヤドームに本拠地を移して以後、広い外野を守れる野手と、試合を作れる投手を求めて作り上げてきたチームが、ついに落合監督の手で結実したと言うことなんだと思う。

星野仙一、山田久志、落合博満がバトンを渡しながら作ったチーム。

まさにナゴヤドームが産んだ新世紀のドラゴンズだ。
posted by バビロン7 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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