2011年11月21日

黄金時代からシルバー時代へ

いや、かれこれ10ヶ月ぶりの更新となりました。

かの大地震以降ブログ更新する気が失せてまして。

しかし久しぶりに、言いたくなったことがありまして。

ま、題名の通りです。

高木中日に権藤投手コーチ コーチ陣発表

 中日は日本シリーズ終了から一夜明けた21日、高木守道新監督体制に移行する来季のコーチングスタッフを発表した。

 元横浜監督の権藤博氏は1軍投手コーチの肩書きとなった。2軍監督に鈴木孝政氏が就き、井上一樹2軍監督は1軍打撃コーチに回る。

 スタッフは以下の通り。()内は年齢。

▽監督・高木守道(70)▽投手・権藤博(72)、近藤真市(43)▽捕手・長谷部裕(43)▽打撃・宇野勝(53)、井上一樹(40)▽内野守備走塁・渡辺博幸(41)▽外野守備走塁・平野謙(56)▽トレーニング・三木安司(51)、宮前岳巳(43)▽2軍監督・鈴木孝政(57)▽投手・稲葉光雄(63)、今中慎二(40)▽捕手・中村武志(44)▽打撃・川又米利(51)、彦野利勝(47)▽内野守備走塁・前原博之(44)▽外野守備走塁・上田佳範(38)▽育成・早川和夫(51)▽トレーニング・塚本洋(36)、住田ワタリ(34)

<デイリースポーツ:2011/11/21>

この前、ジャイアンツの球団社長清武氏とナベツネとの一悶着があり、ナベツネによる球団の私物化がどーとかこーとかありましたね。

こちら名古屋も相当なもんだと思い知らされました。

8年前、落合監督就任時はフロントの改革意識を感じたものです。今でこそ褒めちぎることしきりの落合監督ですが、就任当時は伸るか反るかの大ばくちみたいな感じでしたからね。

で、8年連続Aクラス。
クライマックスシリーズが導入されたとはいえ、日本シリーズ出場5回。
日本一1回。
黄金時代と称しても良い8年間を作り出しました。

それに対して、今度のフロント陣の答えは石もて追うような契約更新切り発表に、記事のようなゴミため人事ですわ。

カビの生えた人ばっかり。

せいぜい理解できるのは井上一樹と渡辺、上田くらいかねぇ。

このOB揃いって、結局地元スポンサーの会社役員がノスタルジーに浸るための構成でしょ?
落合監督の時代を見てもなお、この顔ぶれを喜べるってのは昭和時代で時間が止まった老人どもくらいですよ。

こんな状況がどれくらい続くか知らないけど、落合監督の黄金時代から、老人向けのシルバー時代に移ったということだと思うわ。

こんな青カビドベゴンズなんぞ応援してられっか。パリーグでも見とくわ。

posted by バビロン7 at 23:19| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

北京五輪公式競技「ウソ八百」

北京五輪開会式の日本入場は大ブーイングだったそうな。

いやはや、巧妙でしたなぁ。
NHKで日本の入場をリアルタイムに見ていましたが、ブーイングとまでは気づきませんでしたね。
アナウンサーが「歓声が大きくなりました」と言ったことに「ホントかねぇ。」と思った程度でしたから。

情報操作って凄いね。
posted by バビロン7 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(22) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

ないものねだり(五輪野球)

『岩瀬をどこまで引っ張るんだ!』と頭を抱えた日韓戦ですが、何とか凌いでくれて助かりました。
星野に取り憑いた疫病神より死神岩瀬の方が強かったようです。
さすがは日本一を取れなかった監督と、日本シリーズパーフェクトリレー投手では御利益が違う。

で、試合開始直後は見てませんでしたけど、こんな事があったんですね。


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posted by バビロン7 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

私は夕刊フジを永遠に憎み続けます

我が愛しのドラゴンズがシーズン優勝までマジック7となりました。

中日の本領発揮、マジック「7」が点灯
 (セ・リーグ、巨人5−7中日、22回戦、中日12勝10敗、24日、東京ドーム)追いすがる相手をそのたびに突き放し、最後は力でねじ伏せた。優勝の行方を左右する天王山の初戦。首位を奪い返した中日が、球団史上初の連覇へ大きく前進した。
 中日らしさが詰まった一回の攻撃だった。井端が右前打で出塁し、荒木とのヒットエンドランを成功させて無死一、三塁。先制点につなげ、主導権を握った。
 五回は主砲ウッズが102キロの巨体を揺らして激走し、「日本では初めて」というヘッドスライディングで二盗。5点目につなげた。七回には二死三塁から井端が一塁に頭から飛び込む執念の適時内野安打で貴重な追加点。「いつもの3倍疲れる試合だったが、随所にうちらしいプレーができた」と胸を張った。
 14安打のうち、長打は七回に上田が放った三塁打だけ。粘り強くつないだ打線に落合監督は「去年の野球を思いだしたんじゃないの」と笑った。 これで135試合目で初めて優勝へのマジックナンバー「7」が点灯。だが、指揮官は「ないようなもの。だから、マジックと言うんだよ」とそっけない。その顔は「まだまだ気を緩めるわけにはいかない」と言いたげだった。(月僧正弥)
<産経新聞:H19.9.25 (火)>
まぁ、クライマックスシリーズがあるので一概に『優勝』とは言えませんが、長いシーズンをくぐり抜けたシーズン優勝というのはまた格別な物があります。
っつーか中日は短期決戦に弱いので‥‥‥‥‥‥シーズン優勝くらい取っておかないとかっこわるいッス。


さて‥‥‥ドラゴンズにまつわるジンクスがありまして、民主党がそれにあやかりたそうな目でこちらを見ています。

●あやからせてあげますか?
  はい
 >いいえ


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posted by バビロン7 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

世界恥さらし陸上

そこまで陸上に興味があるわけではないのですが、何やらとんでもないことが起こっていると聞いたので飛んできました。

世界陸上:スタンドガラガラ……とんでもない失敗か

とか。

世界陸上:手配ミスで部屋ない エリトリア選手、床で一夜

とか。

「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱


客は来ない、選手もぐだぐだ、運営は壊滅的と‥‥‥。

ボランティアたちのサイトにその実情が書き込まれているようです。

ま  た  大  阪  か  !  !  !
posted by バビロン7 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

あまりの圧勝にびっくりしたわ!

いや〜、亀田大毅選手の見事なKO勝ちでしたね。

ボクシング】亀田大毅、1R37秒でKO勝ち
1 名前:青春真っ只中 投稿日:2006/12/20(水) 19:08:12 ID:IfIWyy/h0 ?PLT 大毅、1R37秒でKO勝ち (livedoor スポーツ) Sフライ級10回戦(有明コロシアム)、亀田大毅(17歳=協栄) -モハマド・サディック(33歳=インドネシア)は、1ラウンド37秒でKO勝ちした。 これで大毅はプロデビュー以来、負けなしの7戦7勝5KO。
<中略>

12.20 亀田大毅の対戦相手
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=045907
【boxrec】
Mohammed Sadik
Sex Male
Nationality Indonesian
Division Minimumweight
W 0 (0 ko’s) | L 6 | D 1 | Total 7

※ 0勝6敗1分7戦

2006-12-20 Daiki Kameda , Ariake Colosseum, Tokyo, Japan
1999-04-05 Muhammad Rachman , Indonesia

※ 7年半試合無し
<痛いニュース:H18.12.20 (水)>
※ 0勝6敗1分7戦
※ 7年半試合無し


※ 0勝6敗1分7戦
※ 7年半試合無し


※ 0勝6敗1分7戦
※ 7年半試合無し



あれか。
野球にたとえると、今が盛りのルーキー選抜と戦列離れて10年以上のマスターズリーグの対決で、ルーキーが圧勝したと大騒ぎしてるって感じ?
posted by バビロン7 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

細木数子敗れたり

あ〜、見た見た。
細木数子が正月特番で『今年のペナントレースの結果』を聞かれて占ったんだよな。

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posted by バビロン7 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

中日ドラゴンズ優勝ぉ!!!

やっと‥‥‥やっと決まったぁ〜〜〜〜〜〜〜。

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posted by バビロン7 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マジック1!!!

さあ、パリーグのプレーオフも素敵に盛り上がっておりますが、我らが中日ドラゴンズのマジックもやっと後ひとつになりました。
8連戦の最終日、場所は東京ドーム、相手は無論ジャイアンツです。

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posted by バビロン7 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

41歳の大記録

ちょ、ちょっと待ってくれ。

これは天王山決戦‥‥‥のはず‥‥‥だよな。

中日・山本昌が無安打無得点試合 史上最年長41歳1カ月
 プロ野球中日の山本昌(本名山本昌広)投手(41)が史上最年長でのノーヒットノーラン―。16日、ナゴヤドームで行われた中日―阪神18回戦で山本昌投手が史上73人目(84度目)の無安打無得点試合を達成、41歳1カ月は1995年に40歳11カ月で記録した佐藤義則投手(オリックス)を上回る史上最年長記録の快挙となった。
 セ・リーグではことし5月25日のヤクルト、リック・ガトームソン投手以来34人目(37度目)。優勝争いで注目された試合は、中日が3―0で勝ち、優勝へのマジックナンバーを15とした。
 山本昌投手は神奈川県出身。1984年に神奈川・日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団し、ことしでプロ23年目。この日の勝利で通算189勝目(138敗、4セーブ)となった。
<産経新聞:H18.9.16 (土)>
いやもう‥‥‥笑っちゃいますな。
天王山だからいつも以上の力が出るというってことはあるかもしれませんが‥‥‥こんな訳のわからない力の出方は予想してませんでした。
もう‥‥‥まさに神。
球団しどころか球史に残るノーヒットノーランでした。


ちなみに塁に出たのはサード森野のエラーのみで四死球ゼロ。
いわゆる準完全試合でした。


森野は今頃落合監督の説教部屋で猛ノックを受けていることでしょう‥‥‥。(w
posted by バビロン7 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

クロアチア戦、引き分け。

日本、引き分けで勝ち点1 ブラジル戦にわずかな望み
 【ニュルンベルク18日共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会第10日は18日、1次リーグF組の日本はニュルンベルクのフランケン競技場でクロアチアと0−0で引き分けた。日本は今大会初となる勝ち点1を挙げ、2大会連続の決勝トーナメント進出へわずかに望みをつないだ。日本は22日の1次リーグ最終戦のブラジル戦に勝つことが絶対条件で、クロアチア−オーストラリア戦の結果次第で1次リーグ突破の可能性もある。ブラジル戦で敗れると1998年大会と同じく1次リーグ敗退。
 12日の初戦でオーストラリアに1−3と逆転負けした日本は、より攻撃的な4バックの布陣で、DF加地亮(G大阪)とMF小笠原満男(鹿島)がともに先発で初出場。日本は前半20分すぎ、相手のPKをGK川口能活(磐田)が阻止するなど、ピンチを何度かしのいだ。攻撃では後半6分に柳沢敦(鹿島)が決定的なチャンスを逃し、中田英寿(ボルトン)のミドルシュートもゴールに結び付かなかった。
 F組のもう1試合は、初戦でクロアチアを1−0で下した前回覇者のブラジルが、日本に逆転勝ちして勢いに乗るオーストラリアと対戦。
 第9日の17日はE組でガーナが2−0とチェコを下してW杯初勝利、イタリア−米国は1−1で引き分けた。
<中日スポーツ:H18.6.19 (月)>
あ〜ぁ‥‥‥勝つチャンスがめちゃめちゃあったんだけどなぁ‥‥‥。
オーストラリア戦よりはよっぽどシュート打ってくれたんだけど‥‥‥真正面チョーがら空きの場面すら蹴り入れることができないんだから‥‥‥。
何なんだろうな、この決定力というか、一押しの力がないというか‥‥‥。

野球でもホームラン打つためにバッティングマシンで毎日のように打ち込んで振り込んでるわけだから、サッカーも反射的にシュートを打ち込めるような練習ってやれないのかな。
バレーボールのレシーブ練習みたいにボンボン投げ込まれるボールを的確に蹴り返すとか‥‥‥。

まぁ‥‥‥ブラジルに勝つことができれば決勝トーナメントに進出できるわけだから、可能性がゼロでない限りあきらめるわけにはいかんわな。

もし惨敗したら、現人神川口以外はUボートで日本まで帰って来いや。
ジーコはそのまま‥‥‥帰ってこなくていいぞ。
posted by バビロン7 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

ワールドカップでも大阪です!

昨夜見てましたけど、イライラする試合でしたな‥‥‥。

ジーコ監督、不満 攻撃陣88分間沈黙
 戦況を見守り続けたジーコ監督(53)からみけんのしわが消えることは、ほとんどなかった。「親善試合と勝ち点を争う大会とは質は違うが、内容がもう少し欲しかった。ミスが多かった。前半の早い時間に点を取ったが、できは良くなかった。ドイツ戦はいい内容だけど勝ちきれず、きょうはミスは多いが、勝てた。そこから何かを学びたい」。苦渋に満ちた顔だった。
 オーストラリア戦前、最後の国際親善試合。格下とはいえ、マルタはW杯欧州予選でクロアチアに引き分けた相手。前半2分足らずで玉田が幸先よくゴールをたたき込んだが、それからはどれだけ華麗な球さばきをみせて、ゴール前に迫っても、ネットは揺れない。たまりかねた指揮官は後半早々から動いた。
 本大会で点を奪いに行くシミュレーションを想定し、DF坪井を外してMF小野を投入して4バックにシステムを変更。さらに16分にMF小笠原を、24分にMF稲本、FW巻を送り出し、あらゆる可能性を模索して攻撃陣の爆発を期待したが、88分間“沈黙”が流れたままだった。
 ドイツ戦からわずか5日後に見せたジーコチルドレンたちの全く別の顔。「気持ちの問題ではない。選手たちはいつものプレーをしようとしていたが、前半特に相手が引いて、リズムをつかめなかった。トライはしたということで、次につながる形を学び取る場だったと思う。一丸となって、オーストラリア戦で確実にいい試合をしたい」。重たい試合の雰囲気にのまれてしまったのか、ジーコ監督の声に最後まで張りが戻ることはなかった。
<中日スポーツ:H18.6.5 (月)>
前半2分に入れて以降、全く点が動かなかったわけですからねぇ。
野球で言うところのスミ一ってヤツですかな。

しかしあれですな。
格下が亀になって戦ってくるというシチュエーションを体験出来ただけでも良しとすべきでしょうね。
一昔前なら周りは全部各上のような状態だったわけですから、隔世の感がありますわな。
何にしても頑張って欲しいものです。

さてヨーロッパでサッカーといえばフーリガン対策が注目されるところですが、どうやら日本向けにも対策が打たれている模様です。

「飛び込み禁止」 独紙が日本語で警告メッセージ
 「喜びの余り水に飛び込むのはやめましょう! 禁止されています」。サッカー日本代表が合宿するボンで、大衆紙「ボン・エクスプレス」が、こんな日本語のメッセージを掲載、日本人サポーターに注意を呼びかけた。
 同紙は最終ページをほぼ全面使って特集を組み、4年前のW杯日韓大会について、「日本勝利の興奮から、多くのサポーターが大阪・道頓堀川に飛び込み、悲劇が起こる寸前だった」と報道。川に飛び込んだ瞬間の日本人サポーターの写真を載せた。
 ボンのディークマン市長が1日の記者会見で「ライン川は流れが速く、飛び込むと死の危険もある」と警告したことも紹介。「日本がオーストラリアと対戦する6月12日夕、ライン川の橋でこんな騒ぎが起きるのだろうか」と書いている。(共同)
<産経新聞:H18.6.5 (月)>
ま  た  大  阪  か  !

ワールドカップで大阪です。(爆)
ドイツに行ってまで大阪です。(爆)
外国人旅行客が日本でやってみたいことのトップに「道頓堀ダイブ」が昇るのも遠い日のことではないかも知れません。

現地でW杯を楽しむ方もおられるでしょうが、せめてハイネケンと腸詰めで食い倒れる程度に留めておいてください。
飛び込むのは日本国内残留組にお任せあれ(笑)
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2006年04月28日

こっちも統合

阪急と阪神、経営統合の基本合意を正式発表
 村上世彰氏率いる「村上ファンド」が阪神電気鉄道株の45・73%(2月22日時点)を保有している問題で、阪急ホールディングス(HD)と阪神電鉄は28日午後、経営統合に基本合意したと正式に発表した。
 阪急と村上ファンドとの株式公開買い付け(TOB)交渉が決着すれば、阪急HDはTOBを実施する。
 一方、村上ファンドによる株主提案が28日、阪神電鉄に届いたが、村上ファンドは5月2日に開封するよう、異例の要求をしているという。
<読売新聞:H18.4.28 (金)>
わ〜い、オリッ鉄バファウェーブの次は急神タイレーブスだ〜。

どうせなら南海電鉄と近鉄も呼び込んでレールウェイズにでもしてやれや。
posted by バビロン7 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

買収されたのは‥‥‥どっちっっっ!!!

ちょっと軽めのネタで行きます。

さらば神戸!?「大阪オリックス」誕生へ
 「大阪オリックス」が誕生する。オリックス本社が5月1日に大阪ドーム(大阪市西区)を買収する方針を表明することが26日、明らかになった。買い取りが実現した場合、来季からチーム名を「大阪オリックス」とする方向性を固めたことも明らかになった。
 オリックスが大阪ドームを買収し、チーム名に「大阪」の地域名をつける方針を固めた。ドーム再建問題に関して、これまでオリックス本社は言及を避けてきたが、5月1日にオリックス・グループとして初めて態度を表明する方向でまとまった。
 多額の累積債務を抱えて破綻した大阪シティドームに、会社更生法適用が決まったのは昨年10月。オリックス側は「物事の行方を見守った上で判断したい」(宮内オーナー)と、あえて静観の姿勢を示していた。だが、今年3月に管財人が再建案を公表して以来、買収を前提に、水面下でドーム運営について徹底分析を続けていた。結果として、オリックスは管財人との最終協議を経た上で、ドームを傘下に収めることを決定した。
 オリックスが大阪ドーム買収によって、球団名の変更に踏み切ることも確実になった。現在は神戸と大阪のWフランチャイズ制をとっているが、複数のグループ幹部は「ドーム再建にメドが立てば、大阪をフランチャイズとするのは自然の流れかもしれない」と、本拠地を大阪に一本化することを示唆。来シーズンからチームに地域名を加えた「大阪オリックス」とする方向性を固めたものだ。
<日刊スポーツ:H18.4.27 (木)>
大阪オリッ鉄バファウェーブ‥‥‥もとい、大阪オリックスバファローズかぁ‥‥‥。(遠い目)
あの天然芝球場を捨ててしまうのか‥‥‥もったいないなぁ。
神戸の奥地ではやはり集客力がやばいんですかねぇ。
まぁこれで完璧に『買収されたのはブルーウェーブの方』という形になりましたね。

移転と同時にユニフォームを真っ赤にしたら一体どういう反応が湧き起こるんだろうね。(w
一回やってもらいたいわな。

なんと言っても、やっぱりあの球場には赤が似合う!!!
posted by バビロン7 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

ベースボールじゃない。アレは野球だ。

海外メディアも日本野球を称賛
 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=古沢由紀子】米国を中心に海外のメディアも日本の優勝を伝え、その実力を高く評価した。

 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、王貞治監督の胴上げ写真を大きく掲載し、「(イチロー、大塚両選手の)2人の大リーガーしかいない日本が優勝した。米国は自分たちが世界一と思っていたが違った」と絶賛。
 ロサンゼルス・タイムズ紙(同)も、「野球人生で最高の日だった」というイチロー選手のコメントなどを紹介した。
 また、USAトゥデー紙(同)は、ヤクルト、近鉄で活躍した米大リーグ・フィリーズのチャーリー・マニエル監督の「米国人選手の能力は高いが、日本の選手たちは基本に忠実なプレーをする」と分析を掲載した。

 「ベースボールは忘れろ。あれは『ヤキュウ』だった」――。

 21日付のカナダ紙バンクーバー・サン(電子版)は、日本の優勝を伝えると共に、「ヤキュウ」が「フィールド・ボール」の意味であると説明した。
 「イチロー以外は(世界で)ほとんど無名の選手たちが勝利をもぎ取った」と報じ、イチローや王監督の喜びの声も紹介した。


 台湾の中央通信は同日午後、日本の「世界一」を速報。
 「王監督は『スモールベースボール戦術』で、アジアの野球を世界のトップに導いた」と絶賛、台湾チームも次回大会に向け、日本チームの勝利を見習うべきだと伝えた。
<読売新聞:H18.3.22 (水)>
ホントに大したことじゃないんですけど、ついにこの言葉を言わしめたかとちょっと嬉しくなっちゃいました。
常々「日本でやっているのはベースボールじゃない。野球だ。」と小馬鹿にされてきましたし、当の日本人もメジャーリーグのプレーに目を奪われ、引け目を感じていたところがありました。
私は「メジャーなんて多くが筋肉増強剤でムキムキなだけだ。トップレベル同士なら絶対負けてない。」と思っていましたんで、カナダ紙の評価はホントに爽快ですわな。

やたらテレビで「真のベースボール」と得意げに言う輩に腹が立っていたと言うこともありますけどね。(w
メジャーリーグだけが正しいんじゃない。
日本プロ野球も正しさの一つだと言うことを再認識させたことが日本代表最大の功績だったと思います。
posted by バビロン7 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

日本のプロ野球はァァァァ!世界一ィィィィ!!!

王監督、歓喜の胴上げ イチロー、松坂ら活躍
 1回、2回、3回、王監督の体が、軽やかに宙を舞った。世界ナンバーワンを勝ち取った「王ジャパン」の、歓喜の胴上げだ。イチロー、松坂、上原…、死闘を戦い抜いた日の丸戦士たちが、ダイヤモンドで熱い抱擁を繰り返した。
 五輪金メダル3度で、アマチュア世界最強と称されるキューバ。「カリブの赤い稲妻」が誇る圧倒的なパワーを制したのは、日本らしいスピードと“小技”だった。
 一回、一死から2番西岡が内野安打で出塁すると、すかさず2盗。立ち上がり制球の定まらないキューバの先発ロメロに足でプレッシャーをかけ、続くイチローの四球をサポートした。流れを引き寄せると、8番今江のタイムリーなどで一挙に4点を先制した。
 1点差に迫られた九回には、一死一塁から西岡が絶妙のプッシュバントを成功。続く3番イチローの右前打で、2走の川崎が、クロスプレーで強引なブロックを仕掛けた相手捕手の両足のわずかなすき間に右手を差し込み、間一髪ホームイン。“力技”を、緻密(ちみつ)な技でいなし、日本ベンチに漂っていた沈滞ムードを吹き飛ばした。触発されたのか、7番小笠原の浅い右飛を放つと、3走の松中が巨体をゆすって果敢にもタッチアップを決め、キューバを突き放した。
 日本は2次リーグで米国と韓国に敗れ、一時は敗退濃厚に追い込まれた。しかし、優勝候補筆頭の米国の敗戦で、辛くも準決勝進出。準決勝では「三度目の正直」で韓国に圧勝し、一度はあきらめかけた夢を、勢いでつかみ取った。
<産経新聞:H18.3.21 (火)>
おめでとう。ありがとう。

日本プロ野球の頂点は世界の頂点に直結していることを示してくれました。

本当にありがとうございます。



福留選手。

今シーズンあんたが何をやらかしても許す!!!
posted by バビロン7 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

グダグダWBC その2

来ちゃいました、やっちゃいました。

福留、人生最高の一発 代打決勝2ラン 韓国倒した WBCあすキューバと決勝
 ビバ、コースケ! 日本が中日・福留孝介外野手(28)の一振りでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝進出を果たした。サンディエゴ・ペトコパークで18日、行われた準決勝・韓国戦、スタメンを外れた福留が7回、代打で先制2ランを放ち、この回5得点の猛攻を導いた。投げては先発の巨人・上原浩治投手(30)が7イニング3安打無失点と力投し零封リレーで宿敵に快勝。ドミニカ共和国を下したキューバと、20日(日本時間21日午前11時)に、世界一をかけて激突する。
 天に叫びをぶつけ、地に拳をたたきつけた。自らのバットが生み出した弾道を見送りながら、福留は念じた。「届いてくれ!」。好守で日本に立ちはだかってきた右翼・李晋暎(イ・ジンヨン)の頭上を越えていく。三塁ベンチは総立ちだった。日本中が震えていた。
 「人生でもこんなにうれしいホームランはなかったですね。出てはないんだけど、涙が出そうになりましたよ」。人生最良の一撃で、ジャパンは世界一に王手をかけた。
 7回まで互いに無得点。3度目の日韓戦は、またも重かった。その岩をどけるヒーロー出現が待たれていた。松中がヘッドスライディングで二塁に突っ込む。ここで韓国がサブマリン・金炳賢(キム・ビョンヒョン)=ロッキーズ=を投入。ベンチ裏では、福留が指名を待っていた。
 「任せたぞ」。王監督は一言だけかけた。15日の2次リーグ・韓国戦(アナハイム)では代打を送られ、ついにこの日は先発メンバーから福留の名が消えた。19打数2安打。セミファイナルをベンチから見るもどかしさを、89マイル(約142キロ)の速球にぶつけた。「国際試合に強い」。そう言われ続けてきた男が、ここ一番で看板を証明したのだ。
 「イチローさんがあんなに気さくな人だとは思ってなかったです」。勝利の瞬間、外野の芝生で抱擁を交わした。クールなイメージが先行するイチローが、熱と陽を持っていることを知った。「今までは筋肉をつけすぎると、じゃまになると思っていました」。練習や試合終了後も欠かさずマシンと格闘する松中からは、パワーの必要性を教わった。ピービやロアイザ、朴賛浩(パク・チャンホ)ら現役メジャーからは、動く直球の威力を思い知らされた。すべてがWBCのお土産だ。だが、もう1つ米国から持ち帰らねばならない物がある。
 「ここ一番の集中力はものすごく高い選手がそろっているチームです。次にどういうプレーが起こるのか、細心の注意を払わないと簡単には勝てないと思います」
 アトランタで銀、アテネで銅。その間、キューバとは3度戦った。赤い稲妻の強さと倒しがいを知っている。あと1勝、世界一。福留の経験が生きるはずだ。 (渋谷真)
 福留の一発を予言した男が札幌にいた。中日の同僚で同い年の荒木だった。この日、日本ハムとのオープン戦前に、福留が準決勝のスタメンから外れたことを聞かされると「打ってないんだから仕方ない。でも、必ずあいつは打ちます。こういうときに打つヤツです」と、確信を込めて話していた。
 1次、2次リーグと不振を極めていた男の活躍を信じて疑わなかった荒木。自身も井口(ホワイトソックス)の代役でWBC出場を打診されたが断った経緯があっただけに、チームメートにかける思いも人一倍だったはずだ。試合後「ね、言った通りでしょ? 打つと思っていたんです。あいつは。ああいう大きな舞台で打つ雰囲気を持った男なんです」と自分のことのように喜んだ。
<中日スポーツ:H18.3.20 (月)>
ホームラン打つならここしかないというところにボールが投げ込まれ、盛大な勢いでライトスタンドに突き刺さってくれちゃいました。
コースケが代打で出て来たとき、「インコースへのスライダーで終わりかなぁ」と一抹の不安を抱えながら眺めていまして‥‥‥ですのでバットが振り抜かれた瞬間、「あれ?('Д')」と間抜けな言葉が頭を突き抜けました。
いやほんと‥‥‥調子落として打てない打てないと悩んでいたのにあそこで打つのかよ、と呆れるやら笑えるやら‥‥‥。
上原の好投、多村の好捕、盛り上げに盛り上げておいてラッキーセブンにドッカ〜〜〜ンと大量点。
準決勝に行けないことが90%程決まっていた状態からよくぞここまで盛り返したものだと、つくづく感心します。
こういう日本代表メンバーでの試合は(心臓にゃ悪いですが)サッカーのように何度でも見たいもんですね。

さて、ツーランホームランで2−0と先制した日本ですが、その後の大量点を導いたのはこれ。
◆コースケのホームラン直後、小笠原に故意のデッドボールをやらかすチョンの動画
どう見ても自業自得です。
ほんとご苦労様でした。
posted by バビロン7 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

グダグダWBC

王ジャパン準決勝進出 米国敗れ、失点率で2位 WBC19日に三たび韓国戦
 【アナハイム(米カリフォルニア州)16日共同】米大リーグの選手が大挙出場して開催されている野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、アナハイムで2次リーグ1組最終戦のメキシコ―米国を行い、勝てば準決勝進出だった米国は1―2で敗れた。この結果、日本、米国、メキシコが1勝2敗で並び、日本は3チーム間の当該対戦での失点率(失点数を守備イニング数で割る)で2位となり、準決勝進出が決まった。
 日本はサンディエゴで行われる18日(同19日正午)の準決勝で、3連勝で1組1位の韓国と対戦する。韓国には1次、2次リーグとも1点差で敗れている。
 試合はメキシコが3回に1点を先行。米国は4回に追いついたが、メキシコは5回に1点を勝ち越して逃げ切った。
<中日スポーツ:H18.3.17 (金)>
準決勝進んじゃいました。
えらく恥ずかしい進出ですね。
日本の悪運が強すぎるのか、アメリカが間抜けすぎるのかどちらかだ。
まぁおそらく後者でしょう‥‥‥。

韓国に二度負けて帰ってきた方が形としてはせいせいするんですけどね‥‥‥これがもし三度となると‥‥‥やれやれだ。
posted by バビロン7 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(3) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

負けるときは負けるべくして負けるんだよ。

堀江メール疑惑で民主党が爆発している間にWBCの一次リーグが行われました。

全勝して一次リーグを突破するという意気込みも空しく韓国に負けちゃいましたね。

2次リーグ戦略見直し!16日韓国戦先発は左の杉内or和田毅
(WBC1次リーグA組、日本2−3韓国、5日、東京ドーム)丸裸にされていた。下手投げの渡辺攻略法、里崎のリード…王ジャパンは韓国に徹底的に分析されていた。一方、韓国は徐在応(ドジャース)、金炳賢(ロッキーズ)という主力投手陣を隠した。逆転負けだけでなく、情報戦でも遅れを取った王ジャパンだけに、15日(日本時間16日)の再戦では、先発投手を含めた大幅な再編が図られる可能性が大きい。
 王ジャパンの勝利の方程式が、もろくも崩れ去った。左の守護神・石井が痛恨の被弾だ。八回一死一塁、カウント1−3から高めに入ったスライダーを、李承ヨプに逆転2ランされる。まさかの継投失敗で、1位通過が夢と消えた。
 「失投というのは許されないですからね…」
 日本屈指のストッパーの言葉も消え入りがちだった。里崎の配球を知り尽くした李は、「1−2から直球がボールになった。打者有利のカウントで、日本では変化球勝負してくる」とスライダーを狙い打ったと打ち明けた。「アジア最強」をめざした日本は、水面下でライバルに研究し尽くされていたのだ。
 それは、先発の渡辺も同じだった。わずか3安打に封じた一方で、3死球を与え、「すべて抜けたシンカー。同じ失敗を3回やった。自滅です」と、1失点での5回途中“KO”シーンを悔やんだ。しかし韓国は右打者が右狙いを続ける下手投げ対策を徹底。打ち崩せはしなかったが、意思統一されていた。だからこそシンカーを内角へ落としたかったが、これが抜けてしまって打つ手がなくなった。
 「アンダースロー対策をしてくる相手をどう抑えるかは、シーズンでも同じですから。今度は何とかします」
 渡辺自身は15日の2次リーグ第3戦(日本時間16日、アナハイム)での韓国との再戦で、リベンジを誓った。しかし王監督は「投手陣の再編は試合前の時点では考えていなかった。この結果をふまえて12日までよく考える」と、ローテーションの再編に含みを持たせた。
 韓国は右の大砲の金東柱が離脱し、クリーンアップは左打者が並ぶだけに、3番手で好投した杉内、ひじの張りで1次リーグは登板回避した和田毅の両左腕に先発を切り替える可能性が高い。
 1次リーグは情報戦で韓国に完敗。だがこの敗戦で得た情報、分析を基に2次リーグでやり返す。
<サンスポ:H18.3.6 (月)>
60年前からず〜〜〜っと敗因が変わっていない日本人の暢気さに「間抜け」の一言を捧げたい。
「いつも通りやれば勝てる」「普段の力を発揮すれば勝てる」と監督始め選手達は言いますが、そんなのは単なる思いこみです。

世界大会なんだから、尋常じゃないやり方をしないと勝てないんです。
プロなんだから、と個々に敵の対策を考えていること自体既におかしい。
相手を崩すために全員が一つのことに取り組まなければいけないことだってあるはずで、韓国がやったのは正にそれでしょ?アテネ五輪でオーストラリアがやったのもそれと同じ。

これまでもずっとそうだけど、日本が負けるときは大体情報収集と活用に粗漏があったときで、粗漏の原因は根拠のない幻想にこだわるところです。
Z旗を掲げれば勝てそうな気分になったり、精神論だけ振りかざせば勝てそうな気分になったり、王さん長嶋さんがいれば勝てそうな気分になったり、プロの実力に任せれば勝てそうな気分になったりと‥‥‥ねぇ。

本来の組織としての戦い方をすっかり忘れてしまっているところが野球だけではなく、今の日本を覆う大きな問題点だと思います。

敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
敵を知らず、己を知れば半ば勝ち、半ば敗れる。
敵も己も知らねば滅ぶ以外にない。

孫子に限らず中国の兵法書というのは非常に役に立つ代物ですね。
posted by バビロン7 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

残念賞で良いのなら五輪など行くな。

ちょっといい話。

【トリノ五輪】上村、母からの「金メダル」
 【サウゼドルクス(イタリア)=共同】母親の姿を見て笑顔から涙がこぼれた。十一日のフリースタイルスキー・女子モーグル決勝で五位に終わった上村愛子選手(26)。「愛子、よく頑張ったね」。悲願のメダルは逃したが、母親の圭子さん(54)と友人から、心のこもった手作りの「金メダル」が贈られた。
 試合後、悔しさを押し隠して、明るく振る舞っていた上村選手。ゲレンデを去ろうとしたとき、通路の向こう側に圭子さんを見つけた。
 笑顔を浮かべて近づいた上村選手の目にみるみるうちに涙があふれる。何か言おうとするが言葉にならない。
 紙皿に金色の紙を張って作った特大のメダルを圭子さんらが通路の柵(さく)越しに手を伸ばして渡す。受け取った上村選手はメダルを自分の首に下げると、ようやくいつもの笑顔に戻った。
 上村選手が立ち去った後、圭子さんは「愛子が一生懸命滑ってほしいと思いながら見ていた。結果は別にして本当によく頑張った」と話した。
 ナイターとなった決勝。肌を刺すような寒さの中、ピンクのウエアの上村選手は唇を強く結び、緊張した顔つきでスタート台に立った。
 カクテル光線に照らされた斜面に飛び出すと、観客席の圭子さんは思わず立ち上がった。毛布を両手できつく抱き締め、身じろぎもせず娘の滑りを見守った。
 絶対の自信を持っていた大技コークスクリューの着地がわずかに乱れる。そのままゴール。「お願いだからいい点が出て」
 上村選手の思いは通じず、メダルには、あと一歩届かなかった。
<産経新聞:H18.2.13 (月)>
‥‥‥‥‥‥‥‥‥ではあるんだけどさ。
話のネタとしてはあんまりにも白々しいんだよね。
その場で手製の残念賞をもらって喜んでる光景ってさ。


もちろん親の気持ちはよくわかるし、手製のメダルを贈るのも一つの励まし方だから否定するつもりはない。

でもなんつーの‥‥‥美学と言えばいいのかな?
オリンピックメダルを争いに来た場で、手製の残念賞のメダルを受け取らせ、はしゃぐ姿を世間に晒すっつーのは‥‥‥応援している側からすると「それで良いのか!?」という違和感を覚えざるを得ない。
「そういうことは家でやれ!」とクレームを入れたい気分だ。

内輪でワイワイやるために4年間努力してトリノくんだりまで行くわけじゃなかろう。
世界に比べて実力がないのなら仕方ないが、ハーフパイプにジャンプの原田と、ボロボロミスを連発するのはどこかそういう弛緩したところ、内弁慶のようなところがあるのではないだろうか‥‥‥。
posted by バビロン7 at 11:26| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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