2007年05月17日

風雲急。日本の現状

この前、国民投票法案が衆参両院を通過して、成立しました。
憲法に定められたことを実行する法案がなかったので作っただけなんですが、何やら地獄の釜のふたでも開いたかのような大騒ぎでしたな。

で、国内はおろか隣の国まで騒ぎ出す始末‥‥‥。


神経とがらせる中国「9条改正視野」 韓国メディアは「改憲論議が本格化」
 【北京14日共同】中国は、日本での国民投票法成立について「戦力不保持を定めた憲法9条の改正を視野に入れた動き」(清華大国際問題研究所の劉江永副所長)と分析、神経をとがらせている。
 国民投票法成立によって、自衛隊に替わる「自衛軍」の創設を明記した自民党新憲法草案(2005年11月公表)を土台とした新憲法の策定に弾みがつくと受け止めているためだ。中国としては、日中首脳の相互訪問再開を踏まえた対日友好姿勢を維持しつつも、改憲に向けた日本国内の動きに今後警戒を強めることになりそうだ。
 中国の対日専門家の1人は、同草案が「(日本)国民の生命もしくは自由を守るための活動を行うことができる」と定めている点に着目。「邦人保護を理由に自衛軍を派遣できるとした草案の理念は、戦前の軍国主義に通じる」と指摘し「国民投票法の成立は『タカ派憲法』制定に向けた第一歩になる可能性がある」とけん制した。
 また、日本で国民投票法が成立したことについて、韓国政府は公式のコメントを控えているが、メディアは「現行の平和憲法の改正論議が本格化するとみられる」(KBSテレビ)と報じた。
 韓国のメディアは同法の施行が3年後であることを指摘。聯合ニュースは「憲法施行後60年ぶりに改正のための具体的な手続きが初めて準備され、政界を中心に改憲論議が急速に進むと予想される」と伝えた。
 同ニュースは「7月の参院選では憲法改正問題が最大の争点になる見通しだ」とした。
 各メディアは現在の自民、公明の与党の議席数では憲法改正は難しいと指摘しながらも、聯合ニュースは「憲法改正案の論議の過程で、政界再編の可能性も注目しなければならない」と報じた。
<北海道新聞:H19.5.16 (水)>
中国、米空母攻撃ミサイル開発へ 台湾有事備え
 中国軍が、台湾有事をにらんで米空母攻撃用の対艦弾道ミサイルの開発に着手するとともに、ロシアから超音速長距離爆撃機も導入し、対米軍戦術を修正していることが15日、明らかになった。米軍や自衛隊の迎撃兵器の射程外からの攻撃に力点を置くことで、台湾有事に際して米空母機動艦隊来援を阻止する目的とみられる。日台軍事筋が明らかにした。
 こうした中国の戦術修正が成功すれば、米機動艦隊の台湾海峡接近が困難となり、米軍は対中戦術の見直しを余儀なくされる。また、自衛隊の現有装備では新たな脅威を防御できず、東アジアの安全保障にも大きな影響を与えそうだ。
 同筋によると、中国軍が改良に着手したのは、射程1500〜2500キロの準中距離弾道ミサイルである「東風21」。動く目標を赤外線で探知する装置を取り付けることで、米空母攻撃も可能となる。東風21は核弾頭の搭載が可能で、100基近くが既に配備されている。今年1月、衛星の攻撃実験に使用されたのは東風21の派生型で、改良が進んでいる。
 また、早ければ年内にロシアから10〜20機の超音速長距離爆撃機バックファイアー(Tu−22M)が売却またはライセンス生産契約される見通しだ。同爆撃機は、戦闘行動半径約4000キロで、射程500キロのAS−4空対艦ミサイルを3基まで搭載できる。米本土も爆撃可能なため、第2次戦略兵器制限交渉(SALTII)で、保有を認める代わりに空中給油装置撤去を条件としたほど、米側が恐れた兵器だ。
 米軍は対艦弾道ミサイルやAS−4への迎撃手段を有しているが、万全ではない。機動艦隊の防御兵器であるイージス・システムも「対艦弾道ミサイルやAS−4を大量に同時発射されれば、すべてを迎撃できる可能性は大きく低下する」(日台軍事筋)からだ。被弾の恐れがあれば機動艦隊も容易に台湾海峡に近づけない。
 一方、自衛隊保有の対空ミサイルも、Tu−22Mは射程外となる可能性が極めて高い。海上自衛隊のイージス艦も中国大陸に近づけば被害を受ける可能性があり、防衛省は新たな迎撃手段の開発・配備を含む戦術の再構築を迫られそうだ。
<産経新聞:H19.5.16 (水)>
北朝鮮の新型ミサイル、イランで発射実験情報…韓国報道
 【ソウル=平野真一】韓国の聯合ニュースは16日、4月25日に平壌で行われた北朝鮮の朝鮮人民軍創建75周年記念パレードで初公開された新型ミサイルについて、ワシントンの軍事筋の話として、北朝鮮がイランで発射実験をしたとの情報を米韓の軍情報当局が入手し、事実かどうかの確認作業中だと報じた。
 同筋によれば、このミサイルは旧ソ連が開発した潜水艦発射ミサイルSSN―6を改造したもので、射程2500〜4000キロの中距離弾道ミサイル。米情報当局が、ミサイルの配備された場所の地名から、「ムスダン」と命名したものだ。
 同筋は、北朝鮮は国内で一度も同ミサイルの発射実験を行っていないとした上で、「その代わり、北朝鮮がイランで発射実験を行ったとの情報を入手し、関連国の情報当局がこれを追跡していると承知している」と述べた。
<読売新聞:H19.5.16 (水)>
さて、上からず〜〜っと下まで並べた記事を読むと‥‥‥地獄の釜は隣の国の方でパッカンパッカン開いているように見えますけどね。

護憲派とか平和団体とか名のついた輩はこれを見てどう思ってるんでしょうな。

『今に偉大なる御中国様が邪悪な日本に正義の鉄槌を下してくれるわ♪♪♪』

ってところでしょうか‥‥‥。


ぶっちゃけ冗談じゃありませんから、早いところ2012年になって憲法改正に賛成票を投じたいわな。
posted by バビロン7 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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