2006年06月29日

どす黒い真っ赤な嘘

さて、注目の記者会見です。

【速報】金英男さん「めぐみさんは自殺した」
 韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんが29日午後4時、金剛山ホテルで記者会見を行った。
 金英男さんは、日本人拉致被害者の横田めぐみさんについて、1994年4月13日に病院で自殺したと話した。
 金英男さんは「めぐみは幼い頃事故に遭い、脳に大ケガをしたと言っていた。妻として、母として家庭生活を送ることができない状態になり、専門病院に入れたが治療が上手くいかず…」と話した。
<朝鮮日報:H18.6.29 (木)>
金英男さん記者会見、北朝鮮による拉致否定(1)
【金剛山29日聯合】北朝鮮拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんは29日、第14回南北離散家族面会行事が行われた金剛山ホテルで記者会見を行い、自身の北朝鮮居住の経緯について拉致疑惑を否定するとともに、偶然の機会で北朝鮮に渡ったと主張した。
 金英男さんは同日、高校1年生だった1978年8月5日、海水浴場に遊びに行った際、先輩とのハプニングに巻き込まれた。一時身を隠そうと付近にあった小さな船に乗ったところ波に流され、北朝鮮の船舶に救助されてそのまま北朝鮮に渡ったと説明した。
<連合ニュース:H18.6.29 (木)>
金英男さん記者会見、北朝鮮による拉致否定(2)
【金剛山29日聯合】北朝鮮拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんは29日、第14回南北離散家族面会行事が行われた金剛山ホテルで記者会見を行い、自身の北朝鮮居住の経緯について拉致疑惑を否定するとともに、偶然の機会で北朝鮮に渡ったと主張した。
 金英男さんは同日、高校1年生だった1978年8月5日、全羅北道群山の仙遊島海水浴場に遊びに行った際、先輩とのハプニングに巻き込まれた。一時身を隠そうと付近にあった小さな船に乗り、少しだけ漕ぎ出したところで寝てしまい、目を覚ますと島も海水浴場の灯りも見えなかったという。島に戻ろうと必死で船を漕いだが島は見えず、夜が明けると大海にいたと当時の状況を説明した。
 発見した船に救助を求め乗り込んだが、「島に戻るのは難しいので自分たちのところに行き、後で家に帰るのはどうか」と言われたという。北朝鮮の船であることを後で知り、到着した場所は南浦項だった。当時は恐ろしくもあり心配で、最初の数日間は食欲もなかったが、次第に北朝鮮側の人たちとも親しくなり心も打ち解けた。ここで勉強をして故郷に戻ればいいのでは考え、それから28年という歳月が流れた、と話した。
 英男さんは現在の自身の職業について「特殊部門、具体的には統一部門関連事業をしている」と明らかにした。
<連合ニュース:H18.6.29 (木)>
横田めぐみさんは「既に死んでいる」と言わせること。
金英男氏が「北朝鮮に行ったのは偶然の事故、その後帰国せず残ったのも自分の意志である」と言わせること。
この程度の嘘は予想通り。

金英男さん「日本語を教わるうちにめぐみさんと親しくなった」
 韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんが29日午後4時、金剛山ホテルで記者会見を行った。
 金英男さんはめぐみさんとの結婚までの経緯について、「業務上必要であったため、80年代はじめまで日本語を習っていたが、日本語を教わるうちに親しくなり結婚に至ったと話した。
<朝鮮日報:H18.6.29 (木)>
で、幼い頃脳に大きな傷を負って、妻として母として家庭生活を送ることが出来ず、自殺するほど悩む人間がどうして北朝鮮語を使いこなせるようになった上、他人に日本語を教えるほどの余裕があるんだ?
ぶっちゃけムチャクチャ。

とまぁ、ここまでは予想出来ましたが‥‥‥相手が半島国家だったことを忘れていました。
彼らは我々の予想の斜め上を行くのが常‥‥‥。

【速報】金英男さん「遺骨問題は耐え難い人権蹂躙」
 韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さんが29日午後4時、金剛山ホテルで記者会見を行った。
 金英男さんは日本側に渡しためぐみさんの遺骨について「日本側のたっての願いで遺骨も渡した。当時日本側の団長は遺骨を受け取りながら、私から直接受け取ったということとめぐみの両親に責任を持って引渡し、公表しないという自筆の確認書も残した」と指摘した。
 金英男さんは「それにもかかわらず、遺骨をあちこちに分けた挙句、ニセモノと幼稚な主張をし始めた。夫である私とめぐみに対する侮辱であり、耐え難い人権蹂躙だ」と非難した。
 金英男さんは「めぐみの問題はこれが全てなのに、日本政府が私の話を信じず、私を苦しめている。2004年11月に平壌を訪問した日本政府関係者に合って、具体的に(死亡経緯)を説明した」と話した。
<朝鮮日報:H18.6.29 (木)>
人権蹂躙国家が人権を語るとは笑止千万。
しかしやはり「表に出しても問題ないほど北朝鮮化が完了している人」のようですね。

日本のメディアを退け、離散家族の再会という場を北朝鮮国内に設け、わざわざ記者会見で日本政府の対応を非難するという事態の流れをすんなり受け入れるほどマヌケな事はない。
金英男氏の話の出発点である「偶然北朝鮮に入ってしまった」と言うところからして嘘にまみれてるわけだ。それ以後の話が嘘でないわけ無かろう。
ちょっと不都合があると人権だの何だの叫ぶのは北も南も在日も一緒。
もう慣れた。

さてそれに対するカウンターですが‥‥‥。

めぐみさん「94年に自殺」 金英男さん記者会見
 横田めぐみさんの夫で韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)さん(44)は29日午後、北朝鮮の金剛山で記者会見し、めぐみさんについて「鬱病(うつびょう)になり1994年4月に病院で自殺した」と述べ「幼い時の事故で脳に損傷を受けた記憶がある、とめぐみが話していた」と説明した。
 自らが北朝鮮に渡った経緯については「海で北の船に救助され、北に渡った」と述べ、北朝鮮による拉致を否定。北朝鮮では「特殊部門、具体的には統一部門の仕事をしている」と明らかにした。
 英男さんの発言はほぼ、これまでの北朝鮮の主張に沿った内容で、北朝鮮として拉致問題で韓国世論を巻き込み、幕引きを図る狙いがあるとみられる。(共同)

≪「信ぴょう性に疑問」≫
 安倍晋三官房長官は29日夕、韓国人拉致被害者の金英男さんの記者会見について「北朝鮮で自分たちの考えを述べることはできない。そういう環境での証言ということを頭に置かないといけない」と述べ、信憑(しんぴょう)性に疑問を呈した。
<共同通信:H18.6.29 (木)>
まぁ及第点と言ったところですか。
諜報員、工作員で成り立っているような北朝鮮ですから、この程度の情報捏造など朝飯前でしょう。

しかしこの、統一部門ってのは何でしょうね。もしかして南北統一への工作活動を行う特殊部門じゃあるまいな。
っつーかやってることからしてそれっぽいよな‥‥‥。

‥‥‥さて次は工作に乗っかった韓国政府が何を言うかだな。
posted by バビロン7 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 内憂外患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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