2006年06月10日

対案偽装問題発覚!!!

新たな偽装問題が発覚しました。

教育基本法 対案、一転廃案へ 民主、政策ないがしろ
 民主党は8日、今国会に提出していた新法「日本国教育基本法案」の継続審査を求めず廃案とすることを決めた。同日の野党幹事長・書記局長会談で、鳩山由紀夫幹事長が表明した。政府の教育基本法改正案に比べ、より「愛国心」の重要性を指摘し、与党内からも賛同の声が上がっていたが、「1年あるいは1年半、慎重に議論を進めることが必要だ」(鳩山氏)と慎重姿勢に転じた。
 鳩山氏は会談で「(政府、民主党の両案を審議している)特別委員会で法案の継続審議というのはおかしい」と両案の廃案を提案。社民、共産両党も賛同した。衆参両院の特別委員会は、国会会期ごとに設置されるため、法案もいったん廃案のうえ再提出するのがスジとの主張だ。
 民主党が閉会中の審議を望まないのは、政府案の早期成立を図りたい公明党がすでに、国会閉会中の公聴会開催を打診してきており、「政府案のまま賛成多数で押し切られる」(幹部)との危機感があるためだ。
 鳩山氏はさらに、「新たに(国会内に)調査会を設置し、時間をかけ審議を進めるべきだ」と主張。ただ、平成12年に衆参両院に設置された憲法調査会のように法案の審議権をもたないものをイメージしているという。
 これに対し、法案作成にかかわった議員は「国会法上、調査会でも議案の審査はできるはずだ。場合によっては、衆参合同の国家基本政策委員会で法案の審議をしてもいいはずだ」と異論を唱える。
 「日本を愛する心を涵養(かんよう)し…」「宗教的感性の涵養」などの表現を盛り込んだ民主党案については、小泉純一郎首相も、衆院の特別委員会での答弁で「なかなかよくできていると思う」と高く評価。日教組からも支援を受ける同党案の思わぬ出来栄えをいぶかしがる自民党内からは、「民主党は日教組に対し『どうせ今国会では日の目を見ないので、目をつぶってほしい』と説得した」との声さえ聞かれた。
 民主党の今回の廃案方針は、こうした“口撃”を自ら認めることにもなりかねない。
 小沢一郎代表が就任して以降、終盤国会で政府・与党との対決姿勢を鮮明にし、重要法案を次々と先送りさせるという“戦果”を挙げる一方で、自らの政策をないがしろにする姿勢も見え隠れする。
<産経新聞:H18.6.10 (土)>
民主党が出した対案とは、対案を出したという言質を取るための偽装対案だったんだよ!!!
Ω ΩΩ < な、なんだってーーー!!!


共謀罪の時も自民党が「民主党の案を飲む」と言ったら民主党の案を自分で潰したしなぁ‥‥‥。

「共謀罪」で民主、自民党との協議に応じない方針
 「共謀罪」の創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案について、民主党は2日午前、同法案の衆院法務委採決を目指す自民党との協議には応じない方針を確認した。自民党は同日午後の衆院法務委で民主党の修正案を採決するよう求めているが、民主党は「将来の再修正をにらんだ奇策だ」(渡部恒三国対委員長)と反発。荒井聡国対委員長代理は「今の状況では(民主党の)修正案提出を見合わせなくてはならない」としており、与野党の駆け引きが激化している。
 同法案は、国連で採択された国際組織犯罪某氏条約の批准に必要な法整備の一環と位置づけられている。しかし、麻生太郎外相は同日午前の記者会見で「民主党案のままだった場合、十分条件を満たしていないので、条約の批准はできない」と断言。これに対し民主党国対幹部は「自民党は『民主党案を丸のみする』と言っているのに、矛盾している」と批判した。
 民主党は国対役員会で「自民党の対応は『丸のみ偽装』だ。自民党との協議には応じられない」(荒井氏)との方針を確認した。鳩山由紀夫幹事長も記者団に対し、今国会中の採決について「基本的には無理だ」と述べた。
 これに先立ち小沢一郎代表は社民党の福島瑞穂党首と電話で協議し、「(衆院法務委などの)現場はカッカしている。『もっとカッカして頑張れ』と言ってある」と説明し、政府・与党との対決姿勢を強調した。
 一方、自民、公明両党は同日午前、国会内で国対委員長会談を開き、「民主党案が採決できないなんて、とんでもない話」との認識で一致。公明党側からは「継続審議にすべきだ」との意見も出た。
<産経新聞:H18.6.2 (金)>
自民党:カレーライス食べに行こうぜ。
民主党:パスタがいい。
自民党:カレーの方が旨いって。
民主党:パスタの方がおいしい!!!。
自民党:むー‥‥‥じゃぁパスタにしよう。
民主党:えっ!?('Д')
自民党:何。
民主党:やっぱりヤダ。
自民党:はあ!?!?('Д')
民主党:‥‥‥外食はまた明日か明後日にしようよ。
自民党:‥‥‥‥‥‥‥。(?Д?)

たとえて言えばこんな感じでしょうか。

共謀罪はテロ対策、教育基本法改正は国の未来のため。
どちらも今後必要不可欠であるにも関わらず、民主党はこのようにいい加減な態度を取るわけです。
共謀罪はどちらかというと「法案を通すために自民党が慌てた」のも一因ですが、教育基本法改正は「民主党案を取り込んだ方がよい」と判断されたから修正案に応じただけの話です。
にも関わらず「新たに(国会内に)調査会を設置し、時間をかけ審議を進めるべきだ」とは何たる言いぐさだろうね。
では一体彼らの出してきた対案とは何なのだろうね。

北朝鮮人権法案成立へ、制裁手続きは定めず
 与党と民主党が9日、今国会での成立に向けて合意した北朝鮮人権法案は北朝鮮の人権侵害に改善がみられない場合、政府に経済制裁の発動を義務づける内容だ。北朝鮮への「圧力」を強めることで、日本人拉致問題の解決を促す狙いがある。ただ、発動の具体的手続きは定めていない。制裁に踏み切るかどうかは政府の判断次第だ。
 与党と民主党が合意した修正案は、週明けの衆院拉致問題特別委員会で可決され、13日にも衆院を通過する見込み。民主党が要求していた脱北者の支援条項や、拉致被害者や脱北者を支援する民間団体への「財政上の配慮」を盛り込んだ。
<日経新聞:H18.6.6 (火)>
その割にゃぁ脱北者のための法案なら調整して通過させるんだね。
外務官僚の中には「日本が戦略的構想や方針を練ってはいけない」という戦後平和主義教育の妄執に取り憑かれている人達がいるらしいが、もしかすると民主党は「日本は日本人のためになる法案を練ってはいけない」という自虐的妄想で政治家をやってるのではないだろうか‥‥‥。
posted by バビロン7 at 11:06| Comment(1) | TrackBack(1) | 内憂外患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民主党に萌えましたwww
Posted by たんなるツンデレ好き at 2006年06月11日 21:57
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Weblog: 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士
Tracked: 2006-06-10 20:22
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