2010年11月12日

内部告発のリスクとマスコミ

【海保職員「流出」】自宅捜索で「嫌だ」子供の涙声 近所男性も複雑な表情

 海上保安官の神戸市内の自宅には11日午後、警視庁の捜査員が家宅捜索に入った。静かな住宅街の一角は一時騒然。「嫌だ、嫌だ」。室内からは小さな男の子の涙声が漏れた。

 自宅は15階建て公務員住宅の2階。午後1時すぎ、捜査員5人は、詰め掛けた報道陣約40人をかき分けながら無言で室内に入った。玄関先には大人用と子供用の傘やベビーカー、ベランダには船に積まれる救助用のような浮輪があった。近所に住む30代の男性は「驚いた。個人的には映像の公開は良かったと思うが、家族のことを考えるとこういう状況は残念だ」と複雑そうな表情を浮かべた。

 一方、保安官が乗船していた巡視艇うらなみにも同日午後、捜査員らが任意で入った。うらなみは神戸市に停泊している。

2010.11.12 産経新聞

この家宅捜索をマスコミが悲劇的に報じる資格があるんだろうか。

だって、内部告発ってのは個人がやると、こんなふうに組織が個人の生活を破壊するからね。

企業だったらクビにするでしょ?

だからマスコミに垂れ込むことで情報提供元を秘密にするんだよ。

個人って弱いもんだからさ。

そうしてマスコミが個人を守りながらより強大な組織の誤りを正す、それが本来あるべき姿じゃないんですかね。

この家宅捜索をマスコミが報じるってことは、「本来であれば自分たちマスコミが守らなければならない反骨心のある個人を晒し者にしている」ということじゃないのかな。

いやぁ・・・そんなご大層な自覚あるんかなぁ・・・無いだろうなぁ・・・。

海保巡査に焼き土下座するマスコミってみてみたいところだがなぁ。

posted by バビロン7 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/169184985

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。