2006年03月20日

グダグダWBC その2

来ちゃいました、やっちゃいました。

福留、人生最高の一発 代打決勝2ラン 韓国倒した WBCあすキューバと決勝
 ビバ、コースケ! 日本が中日・福留孝介外野手(28)の一振りでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝進出を果たした。サンディエゴ・ペトコパークで18日、行われた準決勝・韓国戦、スタメンを外れた福留が7回、代打で先制2ランを放ち、この回5得点の猛攻を導いた。投げては先発の巨人・上原浩治投手(30)が7イニング3安打無失点と力投し零封リレーで宿敵に快勝。ドミニカ共和国を下したキューバと、20日(日本時間21日午前11時)に、世界一をかけて激突する。
 天に叫びをぶつけ、地に拳をたたきつけた。自らのバットが生み出した弾道を見送りながら、福留は念じた。「届いてくれ!」。好守で日本に立ちはだかってきた右翼・李晋暎(イ・ジンヨン)の頭上を越えていく。三塁ベンチは総立ちだった。日本中が震えていた。
 「人生でもこんなにうれしいホームランはなかったですね。出てはないんだけど、涙が出そうになりましたよ」。人生最良の一撃で、ジャパンは世界一に王手をかけた。
 7回まで互いに無得点。3度目の日韓戦は、またも重かった。その岩をどけるヒーロー出現が待たれていた。松中がヘッドスライディングで二塁に突っ込む。ここで韓国がサブマリン・金炳賢(キム・ビョンヒョン)=ロッキーズ=を投入。ベンチ裏では、福留が指名を待っていた。
 「任せたぞ」。王監督は一言だけかけた。15日の2次リーグ・韓国戦(アナハイム)では代打を送られ、ついにこの日は先発メンバーから福留の名が消えた。19打数2安打。セミファイナルをベンチから見るもどかしさを、89マイル(約142キロ)の速球にぶつけた。「国際試合に強い」。そう言われ続けてきた男が、ここ一番で看板を証明したのだ。
 「イチローさんがあんなに気さくな人だとは思ってなかったです」。勝利の瞬間、外野の芝生で抱擁を交わした。クールなイメージが先行するイチローが、熱と陽を持っていることを知った。「今までは筋肉をつけすぎると、じゃまになると思っていました」。練習や試合終了後も欠かさずマシンと格闘する松中からは、パワーの必要性を教わった。ピービやロアイザ、朴賛浩(パク・チャンホ)ら現役メジャーからは、動く直球の威力を思い知らされた。すべてがWBCのお土産だ。だが、もう1つ米国から持ち帰らねばならない物がある。
 「ここ一番の集中力はものすごく高い選手がそろっているチームです。次にどういうプレーが起こるのか、細心の注意を払わないと簡単には勝てないと思います」
 アトランタで銀、アテネで銅。その間、キューバとは3度戦った。赤い稲妻の強さと倒しがいを知っている。あと1勝、世界一。福留の経験が生きるはずだ。 (渋谷真)
 福留の一発を予言した男が札幌にいた。中日の同僚で同い年の荒木だった。この日、日本ハムとのオープン戦前に、福留が準決勝のスタメンから外れたことを聞かされると「打ってないんだから仕方ない。でも、必ずあいつは打ちます。こういうときに打つヤツです」と、確信を込めて話していた。
 1次、2次リーグと不振を極めていた男の活躍を信じて疑わなかった荒木。自身も井口(ホワイトソックス)の代役でWBC出場を打診されたが断った経緯があっただけに、チームメートにかける思いも人一倍だったはずだ。試合後「ね、言った通りでしょ? 打つと思っていたんです。あいつは。ああいう大きな舞台で打つ雰囲気を持った男なんです」と自分のことのように喜んだ。
<中日スポーツ:H18.3.20 (月)>
ホームラン打つならここしかないというところにボールが投げ込まれ、盛大な勢いでライトスタンドに突き刺さってくれちゃいました。
コースケが代打で出て来たとき、「インコースへのスライダーで終わりかなぁ」と一抹の不安を抱えながら眺めていまして‥‥‥ですのでバットが振り抜かれた瞬間、「あれ?('Д')」と間抜けな言葉が頭を突き抜けました。
いやほんと‥‥‥調子落として打てない打てないと悩んでいたのにあそこで打つのかよ、と呆れるやら笑えるやら‥‥‥。
上原の好投、多村の好捕、盛り上げに盛り上げておいてラッキーセブンにドッカ〜〜〜ンと大量点。
準決勝に行けないことが90%程決まっていた状態からよくぞここまで盛り返したものだと、つくづく感心します。
こういう日本代表メンバーでの試合は(心臓にゃ悪いですが)サッカーのように何度でも見たいもんですね。

さて、ツーランホームランで2−0と先制した日本ですが、その後の大量点を導いたのはこれ。
◆コースケのホームラン直後、小笠原に故意のデッドボールをやらかすチョンの動画
どう見ても自業自得です。
ほんとご苦労様でした。
posted by バビロン7 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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