2009年08月21日

まぁおそらくこれに近いんだろうな

◆民主300議席超す勢い…衆院選情勢調査

 読売新聞社は30日投票の第45回衆院選を前に18日から20日までの3日間、全国の有権者約11万人を対象に世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して、序盤の情勢を探った。

 民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒しており、単独で過半数を確保し、300議席を超す勢いだ。

 自民党は、都市部に加え、伝統的な保守地盤である農村部でも、民主党候補に支持を奪われ、公示前議席の300議席から激減する見込みだ。

 公明党は公示前議席を固めきれず、苦戦している。投票態度を明らかにしていない人が、小選挙区選、比例選ともに2割前後おり、情勢は終盤にかけて変わる可能性がある。

 衆院選には、小選挙区選(定数300)に1139人、11ブロックの比例選(定数180)に888人(比例単独候補は235人)の計1374人が立候補している。

小選挙区選に271人を擁立した民主党は、全体の7割強を占める200人弱の候補者が当選有力になり、さらに40人前後が当落線上で優位に立つなど圧倒的な戦いぶりを展開している。

 小選挙区選に289人を擁立した自民党は、当選が有力な候補は限られており、大苦戦を強いられている。当選可能性のある候補が今後健闘すれば90人に近づく可能性がある。自民党は、社民、国民新の両党候補らと対決する選挙区では善戦しているが、対民主党では苦戦している。

 公明党も前議員8人が立候補したが、全員当選は難しい情勢だ。東京や大阪で厳しい接戦となっている。

 社民、国民新、みんなの党の3党は、いずれも小選挙区で2議席確保の可能性が高い。比例選も合わせて、公示前勢力を維持出来るかどうかの戦いとなりそうだ。共産党は小選挙区で苦戦するが、重視する比例選で公示前勢力の9議席を固め、さらなる議席の上積みをうかがう。

 比例選では、民主党が、前回衆院選で自民党が獲得した77議席を上回り、80議席台に乗る勢いだ。自民党は伸び悩み、50議席台の公算が大きい。

 国政選の世論調査では、具体的な投票先を明らかにしない人が3、4割を占めるケースが多いが、今回は小選挙区選、比例選ともに少なく、特に比例選では2割を切った。解散から投開票まで40日間の長期間だったこともあり、具体的な投票先をすでに決めている有権者が多いとみられる。

<2009/8/21:読売新聞>

◆「選挙に関心」最高89%…読売調査

 読売新聞社の全国世論調査(電話方式)で、今回の衆院選に関心があると答えた人は「大いに関心がある」59%と「多少は関心がある」30%を合わせて89%に達し、小選挙区比例代表並立制で実施された1996年以降では最高を記録した。

 衆院選に関心があるとの答えは、96年は60%だったが、2000年は71%、03年は76%と増え続け、「郵政選挙」の前回05年は86%まで跳ね上がった。今回はこれをさらに上回り、有権者の関心が極めて高いことを浮き彫りにした。

 関心があるという人は、民主支持層に限ってみると95%(前回93%)に上り、自民支持層の91%(同92%)より多かった。関心の強さでは「大いに関心」が民主支持層で72%を占め、自民支持層は58%にとどまった。民主支持層の「大いに関心」は前回と同じだったが、自民支持層は69%から下がった。

 支持政党のない無党派層で関心がある人は78%となり、前回73%を上回った。

 投票に行くかどうかを聞いたところ、「必ず行く」は75%で、「なるべく行く」20%を含めると95%が行くと答えた。前回の94%を上回り、96年以降で最も高い数値となった。今回衆院選への関心の高さを反映したようだ。

 投票するにあたって重視する政策は「年金など社会保障」36%、「景気や雇用」26%、「少子化や子育て」10%などの順に多かった。

 麻生内閣の支持率は20・2%、不支持率は61・9%。前回の小泉内閣は支持率46・1%、不支持率34・9%だった。政党支持率は民主32・2%、自民26・7%などで、「支持政党なし」は20・5%だった。

<2009/8/21:読売新聞>

重視する政策がその順番というのであれば、「日の丸切り貼り事件」と自民党が吹聴してもどうしようもなかろう。

布きれが切り貼りされたからと言って、自分の財布が傷むわけではないですから。

とはいえ、55年体制とか言われる時代からずっと「金をくれるところ」「金をくれる人」を選んできた結果なんだろうかなぁ。

今度は「お金くれそうな民主党」となるだけのことで。

◆日本人:自民党はしばらく下野し、民主党にやらせてみるか?

 政権の成果を強調するため、麻生太郎首相は18日の東京の演説で、「全世界の国の中で、日本がまず金融危機の苦境を乗越える!」と、ためらわずに言った。

 しかし、日本の民主党の党首の鳩山由紀夫氏は、18日の街頭演説で麻生首相の自画自賛に対して、「自民党はそんなに万能なのに、どうして過去10年間で日本人に苦難に満ちた生活を送らせたのか?」と、軽く反撃した。  

 日本の国民は今、自民党と民主党の相互非難にはすでに興味がない。しかし、多くの国民は一つのことを信じている。自民党はしばらく下野し、民主党にやらせてみるか?ということだ。  

 日本の国民のその思いは流行になっていて、民主党の支持率はずっと自民党を超えている。多くのメディアの世論調査によると、より多くの日本国民は、自分の一票を民主党に投票したいと思っているという。

 18日から30日まで、最後の10数日間で、日本の国民は、国の政治に対し歴史的な選択をする。最終的には、一体誰が勝つのか?その生死の闘いの結果は30日の深夜に発表される。

<2009/8/21:Jp Eastday>

安易な転職が失敗するように、目的と目標のない変化は必ず中途半端な結果を生み、後悔する。

「自民党を下野させて、民主党にやらせてみる」というご主人様気取りで選挙をやられたり、単独過半数なんて与えたりしてもらいたくないなぁ。

ところで、昨年10月麻生総理が就任したとき、てっきり解散総選挙があると思って肩すかしを食った人達がこんなことを言ってました。

曰く、「選挙期間中であっても、総理の権限で国会を開くことが出来る。その中でリーマンショック対応の補正予算を通せば良いんだ!」ってね。

確か三宅久之のおじいちゃんだったと思う。

でも、今の選挙運動騒ぎを見ていると野党側が審議欠席して地元に戻ってせっせと選挙運動を行い、与党側もそれに遅れてはならずと右から左へ法案を通し、全くいい加減な選挙中国会というものを見せつけられるだけだったのではないでしょうか。

いや、野党側が出てこないから与党側も国会がまともに動かせないことになるのか?んでもって予定調和のごとく参院で補正予算が否決されれば、衆議院で再可決しないといけなくなるってことか。

とにかく、10月以降見てきた国会運営よりももっと非道いものを見ていたかもしれません。

posted by バビロン7 at 22:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>「自民党を下野させて、民主党にやらせてみる」というご主人様気取りで
”民主”主義だから、投票する国民がご主人様気取りでも良いと思うのですが。
Posted by 福島区民 at 2009年08月22日 04:47
>>「自民党を下野させて、民主党にやらせてみる」というご主人様気取りで
>”民主”主義だから、投票する国民がご主人様気取りでも良いと思うのですが。
国民が下手な事をすると国が駄目になって国民に報いが来る。
つまり、そう言う意味で国民はブリーダーであって,ご主人様ではありません。

と私は思ふのです。

追伸(管理人さんへ)
adon-kさんの所で以前コメをしてましたが、こっちでははじめましてですね。
これからもよろしくお願いします。
Posted by 山DA at 2009年08月22日 09:30

めちゃめちゃ好みな口リフェイスのユキちゃんとちゅっちゅっしてたら
息子が見たこともないくらいガッチガチに膨らんじゃったおwww⇒モリモリ!!(ノ゚∀゚)ノモリモリ!!

ガマンできずにどぴゅどっぴゅしたらユキちゃんの顔がまっちろにwwwwwウププ(´∀`*)
「もーw」とか言いつつも50,000もくれるんだからいいコだよねーヽ(´ー`)ノ
http://OmEtRoRo.com/Puru/m3h-5e-/
Posted by ギ ン ギ ンのバコンバコンwww at 2009年08月22日 13:50
>福島区民さん
政治家は国民への奉仕者ではなくて、国政の運営者ですからね。
自民と民主のどちらが日本の抱える問題解決に適しているかという判断基準をしっかり持たないと、次にどんな理由で「自民党に切り替えれば良い」がわからなくなるでしょ。
ご機嫌伺いばかりの政治家だらけを続けたくなかったら、政党・政治家の「意志」に票を投じるべきです。

>山DAさん
>国民はブリーダーであって,ご主人様ではありません。
そうですね。良い政治家・政党を育てるには国民も本当に勉強が必要だと思います。
>追伸
こちらこそよろしくお願いします。
Posted by バビロン7 at 2009年08月25日 22:53
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