2009年07月30日

小物ほど偉そうぶる

◆「オバマ大統領と同じ」=給油継続の正当性強調−民主・藤井氏

 「オバマ氏と全く同じだ。オバマ氏をちゃんと見て下さい」。民主党の藤井裕久最高顧問は30日の日本BS放送の番組で、同党が海上自衛隊の給油活動を当面継続する方針を固めたことについて、イラク駐留米軍の撤退期限を選挙公約より遅らせたオバマ米大統領を引き合いに、正当性を強調した。

 藤井氏は「オバマ氏は(米軍が)イラクから直ちに引き揚げると言っていたが、大統領になるとできない。現実に政権を取れば、引き揚げるのにも段階がある」と指摘。「(民主党も)与党になれば米国との約束を守らなきゃいけない。野党の時の発言と与党の発言は違っていい」と語った。

<時事通信:2009/7/30>

アメリカ自身が始めた「イラク戦争」からの撤退ならばいざ知らず、国連決議と国際協調の元に始まったアフガンの対テロ作戦を等価に論ずるなと言いたい。

アフガンへの対テロ掃討作戦を日本が始めたとでも言うのか。

傲慢なのもいい加減にしろ!

給油程度の参加で何とか許してもらってるんだろうが!!!

◆【海外の目 2009衆院選】対米同盟、開く格差

 ■重い血の代償払う英国 “保護の恩恵”手放す日本

 【ロンドン=木村正人】アフガニスタンで米軍とともにイスラム原理主義武装勢力の掃討に当たる英軍の戦死者がこの7月、2001年の対テロ戦開始以来、月間最多を記録、アフガンでの戦死者の累計がイラク戦争でのそれを上回り、緊縮財政で兵力増派や兵器配備を渋ったブラウン英政権への批判が高まっている。だが、かくも重い代償を払いながら、危機には共同で対処して英米特別関係を守ろうとの英国の意思はなお堅固にみえる。日本は民主党政権になった場合、現水準の対米同盟関係すら維持できそうになく、日英格差は広がるばかりだろう。

 英南部ウィルトシャー州のライネム空軍基地に28日昼、4遺体が到着した。婚約者と赤ん坊の娘がいるエッチェルズ伍長(22)をはじめ4人とも20代で、イスラム原理主義武装勢力タリバンとの激しい戦闘が続くアフガン南部へルマンド州で7月16日以降、路肩爆弾などで落命した。

 英国旗に覆われたひつぎを載せた霊柩(れいきゅう)車が、基地から5キロほど離れたウートンバセットを通り過ぎると、青空の下、教会の弔鐘が鳴り、沿道を埋め尽くした人々が頭を垂れ花を手向けた。

 退役軍人のストックリー氏(68)は「たくさんの若い兵士が死んだ。とても悲しい。アフガン派兵は続けるべきだ。そうしないと英国を守れないからだ。この悲しみは英国全体で共有されている」と語る。

 人口1万人余のこの街に葬列ができだしたのは2年前、イラクやアフガンからの遺体が基地に戻ってくるようになってからだ。3人の退役軍人が偶然、霊柩車を見送ったのが始まりだった。戦場で死んだ若者に弔意を表そうと、今では全土から人が集まってくる。

 同州では8月の大統領選を前に6月中旬から、英軍3千人がタリバン掃討作戦を展開しており、路肩に仕掛けられた爆弾で英兵の死傷者が急増した。7月に入っての戦死者は22人になって総死者数が191人に達し、イラク戦争での死者179人を上回った。

 作戦を指揮したラドフォード准将は「へルマンド州で最大8万人の投票が可能になるが、増派なしにこれ以上の作戦を期待するのは無理」と増派に慎重なブラウン首相に再考を促した。

 英国内でも、アフガン撤退を求める声は少なくないとはいえ、世論調査会社ICMによると、アフガン駐留への支持は06年に31%、昨年は40%。直近の調査では46%に上昇した。05年のロンドン同時爆破テロの実行犯はアフガンで訓練を受けたとされているのだ。

 アフガンを対テロ主戦場と見なすオバマ米政権は、年内に駐留米軍を倍以上の6万8千人に増強する予定で、英国には2千人の増派を求めている。

 金融危機で財政赤字が膨らむブラウン政権は800人増の9100人にするのが精いっぱいで、ヘリの配備も十分ではなく、陸路での兵員移動を強いられて、死傷者が増えたとの批判もある。

 英王立統合防衛安保研究所のクラーク所長は「情勢を好転させたいなら最低1800人の増派が必要。米国が英国に求めるのは貿易でも経済政策でもなく軍事上の連携」と指摘する。

 日本では、民主党は米軍普天間飛行場(沖縄県)移設計画の見直しを主張し、政権公約で日米安保条約の地位協定の改定にも触れており、同党政権下では同盟が根底から揺らぎかねない状況だ。

 同所長は日米同盟を「米国が日本を占領したことで始まった保護・被保護関係」と性格付ける。“血の連帯”で特別関係をつなぎ留めようとする英国に対し、日本はその関係の恩恵を放棄しようとしているに等しい。

<産経新聞:2009/7/30>

真の小物ってのは、自分じゃ何もしない(できない)くせに、「自分の思ったとおりになるべきだ!」と偉そうに文句をつける。

それが今、日本が「政権交代」とか言う言葉に踊らされて突き進もうとしている道です。

わたしゃそれだけは絶対に嫌だから民主党を応援できないんです。

posted by バビロン7 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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