2009年07月13日

東京都議選

まーなんつーか、凄い勢いですな。

前回の参院選を彷彿とさせますわ。

◆【都議選】民主第1党、自民は議席大幅減

 任期満了に伴う東京都議会議員選挙(定数127)が12日投開票され、民主党が躍進し、現有議席(34)を大きく上回り、第1党となることが確実になった。自民党は現有議席(48)を大幅に減らす見通し。

 今回の都議選では、自民、公明の「与党」が、過半数を維持できるか、民主党が自民党に代わって、都議会第1党となるかどうかが焦点。都議選は、次期衆院選の前哨戦に位置づけられ、各政党が国政選挙並みの総力戦で臨んだ。

<2009/7/12:産経新聞>

自民・公明党が過半数を割り込みましたな。

何をどうしようとこのままの勢いが衆院選まで続くのは避けられない状態となりました。

民主党のダメさ加減にはいいたいことが山ほど有ります。正直こんなに評価を集めるような政党じゃないんです。

が、仮にそれがマスコミもかばいようがないほど大問題になったとしても、「何か次は民主党に入れないと世間じゃ真っ当扱いされないらしい」という情勢に入ってしまっています。

こうなってしまうと状況をひっくり返すのは並大抵じゃない、というかほぼ無理というのは、郵政選挙の時以来、誰よりも自民党支持者が知っていることです。

このような状況を招いてしまったのは、小泉首相以後をどう舵取りすればいいか整理出来なかった自民党という党総体にあると言わざるを得ません。軌道修正するにも、何もかも「ハードランディング」ばかりでしたからね。というか着陸しようとすると下から突き上げたって感じでしょうか。

「苦々しいが仕方がない総裁」「毒にも薬にもならなさそうな総裁」を担いで「仕方なしに」この3年間を歩んだ結果です。

青山繁晴さんが、「これまでの政党の終わり」と仰っており、衆院選後は自民・民主も崩壊して再編されるだろうと言われています。

なるべくならそうなってほしいものです。しかし‥‥‥何を以て結集するのでしょうか。単に「保守!」ってだけじゃ多数派の形成は出来ないでしょうからねぇ‥‥‥。

さて、まだ月曜日が始まったばかりなのにため息ばかりですな。やれやれ‥‥‥。

余談ではありますが、こうした「地方選挙」の取り上げ方をどう思われますでしょうか。

あたかも「国政選挙の代理戦争」ですね。

これが「国政と地方自治は別」と言えるような状態でしょうか。

そういう面からも「外国人への地方参政権付与」というのは国家の主体性を揺るがす行為だと言えます。

国民の声、とやらを背景に世の中を動かしたい政治家にとって、「選挙結果≠国民の声」となってしまうことにもう少し思いをはせていただきたいものですな。

posted by バビロン7 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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