2008年12月09日

首脳会談で遺憾の意

◆中国調査船の領海浸入 首相が日中韓首脳会議で抗議へ

 中国の海洋調査船が尖閣諸島周辺の日本の領海内に侵入したことを受け、麻生太郎首相は13日に福岡県太宰府市で開かれる日中韓首脳会議で、中国側に抗議を申し入れることを決めた。河村建夫官房長官が9日午前の記者会見で明らかにした。

 河村長官は、「中国側は『非難される余地はない』との談話を出しているが、尖閣諸島は国際的にも歴史的にもわが国固有の領土であることに疑いはない」と述べた。

<2008/12/9:産経新聞>

胡錦涛が腹ん中で「それがどうした?」と笑うのが目に浮かぶわ。

2隻の調査船を拿捕して、乗員を首脳会談の場で返却するくらいのことを何でやらないの?

こんなことやってるからコバンザメ化した中華民国まで調子に乗ってきたじゃないの。

◆中国船の日本領海侵入に一線画す 台湾国民党主席

訪日中の台湾の与党・中国国民党の呉伯雄主席が9日、東京都内で会見し、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の日本領海内に8日、中国の海洋調査船が侵入したことに関連して「釣魚島は台日間の問題。問題の複雑化は望まない」と述べ、日本の抗議に対して尖閣は「固有の領土」と反論した中国と一線を画す姿勢を示した。

 台湾は尖閣の領有権を主張すると同時に、日本とは主権問題を棚上げして海洋資源を共同開発することを希望している。

 呉主席は7日、自民、民主両党などと政党交流を進めるために来日し、8日には石原慎太郎都知事と会談した。

<2008/12/9:産経新聞>

ふーん。

歴史的にも国際法的にも日本の領土でありながら、「主権問題を棚上げして資源の共同開発をしたい」っつー主張が“一線を画す”って読めるんですか。

日本の領土領海、排他的経済水域の開発をわざわざ中華民国とやらなければならない理由がどこにある?そんなことを言える根拠が中華民国にあるか?

政府も新聞もこんなふうだから、社会は良くならないね。

posted by バビロン7 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/110963132

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。