2010年11月28日

いやもう個人レベルの話では・・・

与野党チキンレース…菅は罷免も内閣改造も切り崩しも出来ず

 与野党によるチキンレースが幕を開けた。野党は、問責決議が可決された、「影の宰相」こと仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国交相が辞任か罷免されない限り、年明けの通常国会冒頭から審議拒否する方針。一方、政府・与党は断固続投させる構えなのだ。カギを握るのは公明党だが、菅政権への強硬姿勢を崩さない。菅直人首相は土俵際に追い込まれつつある。

 「さようならー」「蛍の光 窓の雪だな!」

 27日未明までかけ、仙谷、馬淵両氏の問責を可決した参院本会議場は、高揚した野党側のヤジに包まれた。問責直前の参院自民党議員総会では「この上は内閣総辞職か衆院解散に追い込みたい」(中曽根弘文参院会長)などと威勢のいい言葉が飛び交った。

 標的となった仙谷氏は記者団に「ノーコメント」とだけ答え、逃げるように国会から退散した。菅首相は26日夜、「帰趨を見定める」と述べ、即座の罷免を否定したが、打開策は見えないままだ。

 野党は仙谷氏らが交代しない限り、年明けの通常国会冒頭から始まる2011年度予算案の参院審議に応じない構え。民主党には「野党は国民生活に直結する予算案をいつまでも放置できないはずだ」(幹部)として、野党がいずれ国会審議に戻るとの楽観論があるが、そう簡単でない。

 当面切り崩しのターゲットとなるのが、当初2010年度補正予算案に賛成を検討した公明党だ。しかし、相次ぐ外交失態で内閣支持率が「危険水域」の20%台に低迷し、今秋の衆院北海道5区補選や福岡市長選などで民主党関連候補が惨敗した今、公明党内の空気は厳しい。

 「民主党と組めば一緒に地獄行き」(参院議員)といった強硬論が台頭し、衆院落選中の大物幹部も「今解散なら勝てる」と現執行部を突き上げているという。

 民主党内には「大胆な内閣改造で支持率を回復し、事態打開を目指すべき」(古参議員)との声もある。仙谷氏に代わり、人気の高い前原誠司外相や蓮舫行政刷新担当相を官房長官に横滑りさせるプランだ。

 しかし、人事で干されてきた小沢一郎元代表に近い議員の不満が爆発する可能性もあり、一筋縄ではいかない。

 罷免も、内閣改造も、野党切り崩しもできないまま、菅内閣は座して死を待つのだろうか。

<2010/11/27:ZAKZAK>

民主党って政治家集団の体をなしていないんだから、何がどうなろうとマシになるわけがないの。

それでも支持率は一瞬だけ上がるかもしれないけどね。民主党信者って心底馬鹿だから。

posted by バビロン7 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

末期政治の証

国会内撮影、規制強化検討も 仙谷長官

 仙谷由人官房長官は12日午前の衆院内閣委員会で、国会内での新聞社などの写真撮影取材について「撮影機器が極めて進歩したこの時代においては、もう一度考え直してみる必要があるのではないか」と述べ、規制強化を検討すべきだとの考えを示した。

 仙谷氏が9日の衆院予算委員会で手持ち資料を新聞社の写真記者に撮影されたことを「盗撮された」と答弁した問題について中川秀直氏(自民)が質問したのに答えた。

 仙谷氏は「いまだに釈然としない。(現行の)撮影許可は、望遠レンズで撮影できる時代の許可ではなかった。手持ちの資料を、私の意思とは関係なしにコピーができる」と問題点を指摘した。

 ただ「盗撮」発言については仙谷氏は「この場で撤回する」と述べた。日本新聞協会の在京8社写真部長会が10日、抗議書を提出していた。

2010年11月12日 朝日新聞

政府を司る政治家が情報制限に走ろうとするってさ、保身に走る政治家病の末期症状じゃないの。

結果、こんな政治家に操縦された国家は滅ぶわけよ。

どうしてくれるんだよ。

posted by バビロン7 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内部告発のリスクとマスコミ

【海保職員「流出」】自宅捜索で「嫌だ」子供の涙声 近所男性も複雑な表情

 海上保安官の神戸市内の自宅には11日午後、警視庁の捜査員が家宅捜索に入った。静かな住宅街の一角は一時騒然。「嫌だ、嫌だ」。室内からは小さな男の子の涙声が漏れた。

 自宅は15階建て公務員住宅の2階。午後1時すぎ、捜査員5人は、詰め掛けた報道陣約40人をかき分けながら無言で室内に入った。玄関先には大人用と子供用の傘やベビーカー、ベランダには船に積まれる救助用のような浮輪があった。近所に住む30代の男性は「驚いた。個人的には映像の公開は良かったと思うが、家族のことを考えるとこういう状況は残念だ」と複雑そうな表情を浮かべた。

 一方、保安官が乗船していた巡視艇うらなみにも同日午後、捜査員らが任意で入った。うらなみは神戸市に停泊している。

2010.11.12 産経新聞

この家宅捜索をマスコミが悲劇的に報じる資格があるんだろうか。

だって、内部告発ってのは個人がやると、こんなふうに組織が個人の生活を破壊するからね。

企業だったらクビにするでしょ?

だからマスコミに垂れ込むことで情報提供元を秘密にするんだよ。

個人って弱いもんだからさ。

そうしてマスコミが個人を守りながらより強大な組織の誤りを正す、それが本来あるべき姿じゃないんですかね。

この家宅捜索をマスコミが報じるってことは、「本来であれば自分たちマスコミが守らなければならない反骨心のある個人を晒し者にしている」ということじゃないのかな。

いやぁ・・・そんなご大層な自覚あるんかなぁ・・・無いだろうなぁ・・・。

海保巡査に焼き土下座するマスコミってみてみたいところだがなぁ。

posted by バビロン7 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

青山先生のニュースDEズバリ

尖閣諸島に関する一連の事件についてズバリ語っておられます。

どうぞご覧ください。

怒りと悔しさが綯い交ぜになった感情に胸が締め付けられるような思いで最後まで見ました。

posted by バビロン7 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

適当にいくつか

経団連会長、TPP参加で労働力として移民奨励

 日本経団連の米倉弘昌会長は8日の記者会見で、「日本に忠誠を誓う外国からの移住者をどんどん奨励すべきだ」と述べ、人材の移動が自由化される環太平洋経済連携協定(TPP)への日本の参加を、改めて促した。

 米倉会長は「将来の労働力は足りず、需要をつくりだす消費人口も減る」と述べ、積極的な移民の受け入れが必要との考えを強調した。

(2010年11月8日19時58分 読売新聞)

失業率って何%かわかって言ってる?

就職できない学卒がどれだけいるかわかって言ってる?

安くて都合のイイ奴隷が日本に来るわけじゃないんだよ?

動画投稿の海上保安官は確信犯 テレビ局に「うやむやになってはいけない」

沖縄・尖閣諸島沖起きた中国漁船との衝突事故の様子を収めた動画が動画投稿サイト「ユーチューブ」に流出した問題で、海上保安庁の職員が、上司に対して「自分が映像を流出させた」と話していたことが明らかになった。

さらに、この職員は、動画投稿について「うやむやになってはいけないと思った」「倫理に反するなら、甘んじて刑にも服します」とテレビ局の取材に答えたといい、確信犯的な行動であった可能性が極めて強い。

「判断材料として見てもらうのが一番」

流出を告白したのは、43歳の男性職員。海上保安庁の鈴木久泰長官が2010年11月10日午後の衆院予算委員会で明らかにしたところによると、この日9時頃、この職員が上司に報告したといい、9時半頃に鈴木長官に報告された。

職員が上司に報告したのは巡視船「うらなみ」の航海中だったが、同日昼に「うらなみ」は11時ごろに神戸港に帰港。身柄は警視庁に引き渡され、事情聴取が行われている。職員が神戸港から任意同行される様子を読売テレビ(大阪市)のカメラがとらえているが、顔を隠すといったことはなく、背筋を伸ばして正面を向いて歩いている。このことから、職員の犯行は「確信犯」だとの見方も出ている。

この職員はテレビ局の取材に対して、

「あれを隠していいのか、判断材料として見てもらうのが一番。うやむやになってはいけないと思った」

と話している。

「海上保安官なら、誰もが見ることができる状態だった」

だが、これまで調査の対象になっていたのは、衝突事件を担当していた石垣海上保安部や、動画を保管してあった那覇地検で、5管は全くの「想定外」。海上保安庁の各管区間の業務上の交流は皆無と言ってよく、5管が管轄しているのは主に関西、四国地方の太平洋側や、兵庫、大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、徳島、高知各府県の沿岸水域で、尖閣諸島は関係ない。

さらに、職員が主任航海士として乗り組んでいる巡視船「うらなみ」は、全長35メートルと海保の巡視船の中では比較的小さい(中国漁船に衝突された「よなくに」は、全長89メートル)で、主な任務は、パトロールや船舶火災の消火だ。いわば、活動地域も任務も、尖閣諸島とは関係ないことになる。職員は、前出の読売テレビの取材に対して、動画を入手した経緯については明かしていないというが、

「さして国家機密的な扱いをされていなかった」

「海上保安官なら、誰もが見ることができる状態だった」

とも話したといい、問題の動画が、一時的に庁内LANで公開されていた可能性を示唆した。

「国民全体の倫理に反するなら、甘んじて刑にも服します」

この職員は、

「この映像は、国民の誰もが見るべきもの」

「やったことが国民全体の倫理に反するなら、甘んじて刑にも服します」

とも話したという。衝突事件の動画公開についての政府の対応をめぐっては、海保内に不満の声が相次いでいるとも伝えられており、この「庁内を覆う空気」のようなものが、職員を犯行に突き動かした可能性もありそうだ。

各紙の報道によると、捜査当局がユーチューブの投稿記録を差し押さえて調べたところ、問題の動画は神戸市内のネットカフェから投稿されたと見られている。

動画が投稿されたとみられるのは、神戸市中央区のネットカフェ「マンボー 三宮店」。雑居ビルの4階にあり、ウェブサイトでは「ハイスペックPC」を装備していることをうたっている。ネットカフェは、神戸市営地下鉄西神・山手線の三宮駅の出口の目の前にあり、5管との距離は約1キロ。徒歩では12分程度の距離だ。

このネットカフェでは身分証などの確認は行っていなかったというが、捜査当局は、動画が投稿されたとみられる11月4日夜の防犯カメラの映像などから、この職員が実際に犯行を行ったかどうかについて調べを進め、容疑が固まり次第国家公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕する予定だ。

こちらは意外にも神戸の海上保安官が名乗りでてきました。てっきり沖縄方面の海保かと思っていたんですけどね。

「国民全体の倫理に反するなら刑にも服します」とのことだが、刑事裁判なので法に反しているかどうかがまず争われ、その中で情状酌量の余地があるかどうかが加味されるわけですから、「倫理に基づき」ってのは違うと思いますがね。

義賊らしく堂々と「法で裁くんなら裁け」って態度でいてください。どこからどう見ても組織の情報漏えいに当たるわけですから、罪があるのは変わらないでしょう。

「彼は無罪だ!」と訴える人たちは、民主党政権を笑えない人治主義者に過ぎないので、法的罪は罪として認めましょう。しかし彼がやったことは意義のあることです。

よくぞテレビなんぞに渡さず、Youtubeにアップしてくれました。zoomeとかDaily Motionとかメジャーじゃないところにさし出してくれても良かったのにね。うっかりテレビに渡していたら、松本サリン事件の河野氏みたいに抹殺されていたかもしれません。

しかし40代前半か・・・警備会社とかになら再就職できるんですかね。私がどこかの会社の社長なら引きとってあげますがねぇ。

さて、政府は彼をどうするんでしょうね。

まさか起訴したりしないですよね。「起訴保留で放置」してくれるんですよね。

とりあえずはそこが楽しみですわ。

【海保職員「流出」】仙谷氏「海保長官に重い責任」 馬淵国交相については否定

 仙谷由人官房長官は10日の記者会見で、海上保安官が尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像を流出させたと名乗り出たことに対する海上保安庁の鈴木久泰長官の監督責任について「独立性、自立性に応じた責任は当然出てくる。強制力を持った執行部門は、それなりの強い権限がある代わりに強く重い責任を負う」と述べ、責任は免れないとの考えを示した。

 ただ、馬淵澄夫国土交通相に関しては「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と、責任を問わない意向を表明。海上保安官の処分については「必要があれば行う」と述べた。

2010.11.10:産経新聞

まぁ現場のトップの責任を問うってのは正しいでしょうね。見た目としては。

でも民主党は現場に程近い那覇地検に「政治的判断」をさせて中国漁船の船長を放り出したよね。

つまりこの情報公開も、現場に程近い保安官が「政治的判断」をして公開に踏み切ったってことになるじゃない。

政府は自分の手で責任を現場に放り出したくせに、海保に責任を問うことが出来るの?その資格あるの?

posted by バビロン7 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 獅子身中の工作員を討て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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