2009年09月29日

自民党谷垣総裁

◆自民新総裁に谷垣氏=得票300票、河野氏が2位−幹事長に石破氏ら浮上

 自民党総裁選は28日、党員投票の開票と党所属国会議員の投開票が行われ、谷垣禎一元財務相(64)が全体の6割に当たる300票を獲得し、第24代総裁に選出された。河野太郎元法務副大臣(46)は144票で2位。西村康稔前外務政務官(46)は54票にとどまった。谷垣氏は、先の衆院選敗北で野党に転落した同党の再建と政権奪還という重責を担う。野党の自民党総裁は、1993年に選出された河野洋平前衆院議長以来16年ぶり、2度目。任期は2012年9月末まで。

 麻生太郎前総裁の後継をめぐる総裁選は、国会議員199票と、党員投票による地方票300票の計499票をめぐって争われた。その結果、谷垣氏が国会議員票120票、地方票180票を獲得した。河野氏は議員票35票と地方票109票。西村氏は43票と11票だった。議員票の無効票が1票あった。党員票の投票率は46.7%。

 投開票後の両院議員総会で、谷垣氏は「思い切った党改革も必要だ。もう一度国民の信頼を取り戻し、政権に復帰できるよう全身全霊を傾ける」と決意を表明した。

 谷垣氏はこの後、臨時の役員会と総務会で人事の一任を取り付け、党役員人事に着手。29日に新体制を発足させる意向だ。幹事長には石破茂前農水相が浮上。園田博之政調会長代理や大島理森国対委員長の名前も取りざたされている。河野、西村両氏の処遇について、谷垣氏は記者会見で「2人の活躍の場を当然つくらないといけない」と述べた。 

 当面は10月25日投開票の参院神奈川、静岡両補欠選挙や、同月下旬召集見通しの臨時国会での論戦に向け、挙党態勢づくりに全力を挙げる。

 谷垣氏は総裁選で、所属する古賀派や主要派閥の領袖らベテランの支持を受け優位な選挙戦を展開。地方票でも支持を広げた。これに対し、世代交代を訴えた河野氏は地方票で一定の票を集めたが、議員票は3人中最低だった。西村氏は党員への知名度不足が響いた。

<2009/09/28:時事通信>

思い切った‥‥‥というよりはどこから見ても沈滞ムードなんですが‥‥‥。

どう見ても、町内会の会長ってレベルにすぎず、年寄りの操り人形としか映らないんですよね‥‥‥。

これから自民党がどうするかは、本当に見物です。

谷垣総裁を選んだことで、特定の個性あるリーダーを立てて変化を取り入れるのではなく、今までの組織構成で「改革」を演出しなければならないのですから。

今までの人々が今まで通りの発言や行動をしているようでは‥‥‥ホントに破滅しますよ。

自分たちがどれほどの窮地に自分たちを追い込んだかわかっていれば良いんですがね。

それにしても河野氏より西村氏の方が議員の獲得票数が多かったんですね。

今後の立ち回りによってはクローズアップされてくるかも知れません。

posted by バビロン7 at 02:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

ダメだこいつ、早く何とかしないと

◆「私の発言で株価下がるような銀行は…」勢いづく亀井節

 亀井静香金融相は27日、テレビ朝日の番組で、自身の提案した借金返済猶予策の検討が銀行株の売りを誘っていると指摘されたことについて、「私が言ったから株が下がるほど脆弱(ぜいじゃく)な銀行は、銀行業を営んでいる資格がない」と述べた。金融相は銀行への幅広い監督権限を持っており、あいまいな基準で銀行の「資格」を論じる発言が適切かどうか、議論を呼びそうだ。

 亀井氏は、中小企業や住宅ローン利用者の銀行への返済を3年程度猶予することを提案。この日の番組では、中小企業の一部については元本だけでなく金利の返済猶予も検討すると述べた。

 銀行株の値下がりについては、番組終了後に記者団に「(返済猶予で)信用を失うほど投資家や国民から信頼されていないのなら、まず金融機関が自ら反省しないといけない」と強調した。

 また、亀井氏は閣僚の一部や民主党内から猶予策への異論が出ていることについて、連立3党で合意済みの政策と反論。鳩山由紀夫首相の理念に沿った政策だとして、「総理は私を更迭できっこない」と強気の姿勢を崩さなかった。

<2009/9/27:朝日新聞>

すまん。

世の中の投資家は腐れ亀ほどバカじゃないんですわ。

おんどれの「発言」が「金融政策の不安」を喚起して株価が下がったんだよ。

それすら理解できないくせにでかい口叩くな。

田舎に引っ込んで綿貫と一緒に郵便配達でもやってやがれ。

posted by バビロン7 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 理念先行現実無視 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

もしかすると人も使いよう。

◆【新閣僚に聞く】福島瑞穂消費者・少子化担当相 「子供生み育てることに夢持てる社会に」

 −−「子ども手当」の給付は所得制限が必要か

 「子育てを応援し、子供を生み育てることに夢を持てる社会にしたい。(社民党が)所得制限を言っているのは、お金を経済的支援に使うだけでなく、保育所や学童クラブといったインフラ整備の財源確保にもつなげたい考えがあるからだ」

 −−所得制限の実施にはこだわるのか

 「すべての子供を応援する『子ども手当』の考え方は理解できるし、保育所などのインフラ整備ができれば、考える余地はある。所得制限に主眼があるわけではない」

 −−平成21年度補正予算の見直しで「命に関するものは削らない」との考えだと思うが、優先順位は

 「鳩山由紀夫内閣は『コンクリートから人へ』という姿勢で、命と生活に直結する政策を優先する政権だ。税金の使い方を転換し、子供に、未来に、使っていきたい」

 −−女性が働き続けるためには、子供の預け先や介護の問題があり、移民を受け入れざるを得ないとの議論もあるが

 「日本が共生社会になることが大事だ。ただ、日本が労働力不足を理由に、単純労働者(の移民)を受け入れることは慎重であるべきだ」

 −−消費者庁の長官人事だが、民間出身と官僚出身のどちらがいいか

 「男女、年齢、民間、官僚の関係なく、その人が消費者行政を国民の立場で、消費者のためにやるかどうかが重要だ」

 −−社民党は「反原発だ」が、原子力にどう向き合っていくか

 「社民党の『脱原子力』や『核燃料サイクル反対』の立場は変わっていない。しかし、耐震設計の基準や安全性を確立していくことは、原子力発電所に賛成の人も反対の人も異論はないと思う」

<2009/9/25:産経新聞>

おやまぁ・・・。

首相をはじめとした他の閣僚がぶっとんでいるせいなのか、みずぽの発言が至極真っ当に感じられるじゃないか。

具体案なんぞ聞いたところで出てくるとは思えないが、バカっぽくも愚直なことをはっきり言えるというのは時に強さにもなるだろう。

なんか少子化担当大臣じゃなくて消費者庁担当大臣としては生暖かく見守っても良いような気がしてきた。

他のことに口出さなければね。

posted by バビロン7 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産業の息の根止めればきっと出来るよ

◆鳩山環境演説 国内合意なき25%削減の表明(9月24日付・読売社説)

 温室効果ガスの排出量を、2020年までに1990年比で25%削減する――。鳩山首相が、日本の温暖化対策の中期目標を、国連の気候変動首脳級会合で言明した。

 国内的な合意ができていない中、内閣発足直後にこれほど重要な国際公約を一方的に宣言する必要があったのか、疑問である。

 最も懸念されるのは、この数値が独り歩きすることだ。

 鳩山首相は演説で、「すべての主要国の参加による意欲的な目標の合意が、我が国の国際社会への約束の前提となる」と述べた。

 「25%削減」は、主要排出国が厳しい削減目標を設定するのが条件というわけだ。

 「90年比25%減」は、05年比に直すと30%減となり、米国の14%減、欧州連合(EU)の13%減と比べ、突出している。いかに国際的な公平性を担保するのか。

 12月が交渉期限の「ポスト京都議定書」は、鳩山首相も言うように、「公平かつ実効性のある枠組み」でなければならない。それが、日本にとって不利な削減目標を課せられた京都議定書の教訓だ。

 そうであるなら、今後の国際交渉は、日本にとって極めて重要になる。鳩山内閣の外交手腕が問われるのは、これからである。

 「実効性」の観点で最も大切なのは、米国と中国の排出量をいかに減らすかということだ。

 世界全体の中で、日本の排出量は約4%に過ぎない。それに対し、米国と中国は、それぞれ約20%を占めている。

 オバマ米大統領は演説で、再生可能エネルギーの利用促進など、自国の取り組み例を挙げ、排出削減に意欲を示した。

 だが、米国が今後の交渉で、日本と同レベルの削減目標を受け入れるかどうかは、不透明だ。

 鳩山首相は「鳩山イニシアチブ」として、途上国への資金支援、技術支援構想を打ち出した。重要なのは、支援の見返りとして、中国など途上国に、削減の責任を確実に負わせることだ。

 今後、米国、中国を引き込む困難な国際交渉が控える一方で、国内でも「25%減」の合意作りは、容易ではあるまい。産業界の反発は、依然として強い。

 首相は、目標達成のために、国内排出量取引制度の創設や、地球温暖化対策税の検討などを挙げたが、これらの施策が、景気回復の足かせとなる恐れもある。

 経済活動を停滞させずに、排出削減をどう実現するのか。首相は早急に道筋を示す必要がある。

<2009/9/24:読売新聞>

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2009年09月08日

その可能性、何パーセント?

◆陸自相浦 12日、銃携帯し佐世保市行進 労働団体など中止申し入れ

 陸上自衛隊相浦駐屯地(佐世保市)は創立記念行事の一環で、12日に同市中心部の商店街アーケードを迷彩服姿で小銃を携行した隊員約220人のパレードを実施するが、社民党佐世保総支部と佐世保地区労は7日、同駐屯地に対してパレードを中止するよう申し入れた。

 パレードは離島防衛を担う陸自西部方面普通科連隊の発足に伴い、2002年から実施し今回で7回目。12日にアーケード約1キロを同隊隊員が実弾を装てんしていない小銃と機関銃を携帯して行進する。1回目は銃を携帯しなかったが、03年以降は銃を携帯して商店街や国道で行進している。

 7日に同駐屯地を訪れた社民党などの代表者は「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわざ市中で銃を持って威嚇的なパレードをする必要があるのか」と問いただした。同駐屯地幹部は「市民に自衛隊の真の姿を見てもらうために実施している。申し入れは司令に報告する」と答えた。

 社民党などの代表者は同日、市に対してもパレード中止を要請するよう申し入れたが、末竹健志副市長は「安全に配慮され、商店街も協力的であることから、市としては中止を要請する考えはない」と応じた。

<2009/9/8:西日本新聞>

信じられるか?

これが連立与党なんだぜ?

せ・い・け・ん・よ・と・う。

豆腐の角で頭をぶつけて死ねたら、パレードをやめてやってもいいんじゃない?

posted by バビロン7 at 22:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 内憂外患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の首相夫人は基地外

◆「太陽を食べる」幸伝説、ついにアフリカへ

 幸(みゆき)伝説がついにアフリカ大陸に渡った!? 6日付のエジプト紙アルアハラムは、民主党の鳩山由紀夫代表(62)の幸夫人(66)を取り上げ、テレビ番組で「太陽を食べる」と発言するなど変わった言動で目を引いていると伝えた。同紙は幸さんが過去に出演したテレビ番組で、対談相手に「太陽を食べると幸せになる」と実際に食べるマネをしたなどと紹介している。幸さんについては、4日にAP通信などが「自分の魂がUFOに乗って金星に行った」などの発言で「鳩山氏よりも宇宙人」と打電するなど、いまや全世界が次期ファーストレディーに注目です。

<2009/9/7:サンスポ>

◆鳩山代表夫人・幸さんこそ「宇宙人」!?

 次期首相就任が確実となっている民主党の鳩山由紀夫代表(62)の夫人で、新ファーストレディーとなる鳩山幸(はとやま・みゆき)さん(66)のさまざまな「超常現象発言」を3日(日本時間4日)、AP通信などが報じた。鳩山氏のニックネームは「宇宙人」だが、人気米俳優、トム・クルーズ(47)の「前世は日本人」などユニークな幸さんのコメントを紹介。海外メディアによると、実は妻のほうがよっぽど宇宙人!?

 浮世離れした発言などから「宇宙人」のニックネームがつく鳩山氏だが、そのスケールの大きさは幸さんのほうが宇宙並みのようだ。

 まずAP通信。冒頭で「次期首相は演説がつまらないことで知られているが、彼の妻はまったく違う」と紹介した。

 「20年ほど前のある夜、私が眠っている間に、私の魂は三角形のUFOに乗って金星に行ったんです。そこはとても美しいところで、緑がいっぱいでした」

 幸さんが、昨年出版の「私が出あった世にも不思議な出来事」(池田明子さんとの共著)で述べた内容を伝え、さまざまな超常現象について発言してきたと説明している。

 ロイター通信も「次期首相のニックネームは“宇宙人”だが、別の世界と遭遇したと言っているのは妻のほうだ」と紹介。さらにイタリアの通信社ADNクロノスも、幸さんの“金星”発言を引用し、「日本社会にとって型破りの人物」と報じた。

 英紙インディペンデントは、幸さんが元宝塚歌劇団の女優で離婚歴があることや、将来の夢はハリウッドで映画を作ることなどを紹介。オバマ米大統領(48)のミシェル夫人(45)やサルコジ・フランス大統領(54)のカーラ・ブルーニ夫人(41)に集まる注目を、幸さんが奪うことになりそうだと報じた。

 また、AP通信では幸さんのテレビのトークショーでの発言も紹介。幸さんの夢である「ハリウッド映画」の主役に、米俳優のトム・クルーズを起用するという。前世でトムと会ったことがあり「私は前世で彼が日本人だったことを知っているんです。彼に会ったら『久しぶり』っていえば、彼もおそらく分かると思います」と述べたことにも言及した。

 米ニュース専門局MSNBCのキャスターは笑いをこらえ切れない様子で、一連の発言を引用。日本より先に、世界で早くも「幸旋風」が吹き荒れている。

<2009/9/5:サンスポ>

選挙は首相夫人を選ぶことなんて範疇外だけどさ‥‥‥。

頼むから首相退陣まで外に出すな。

posted by バビロン7 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

朝鮮半島の工作激化

◆【朝鮮半島ウオッチ】北、朝鮮総連に民主党攻略指令

 北朝鮮が、日本の朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)に今夏、民主党の“攻略指令”を出していたことがわかった。北朝鮮は「鳩山新政権には期待している」(総連筋)といい、総連では日朝政治対話も視野に入れた民主党研究を始めたもようだ。民主党内には親北的なグループもあり旧自民党政権より対話路線のハードルが低い。新政権は対北政策の基本を早急に整備しておく必要がある。(久保田るり子)

「労組を活用せよ」

 関係者によると、北朝鮮の朝鮮労働党で日本の朝鮮総連を担当する「225」と呼ばれる対外連絡部から、総連中央本部に「民主党攻略」についての指示があったのは7月上旬。政権交代に備えて「民主党の支援組織の労組に影響力を使え」としたうえで、2006年のミサイル発射で日本政府が発動した日朝間を往来する船舶、万景峰号入港禁止措置について「本国への往来を希望する在日朝鮮人の人権問題として禁止措置解除を働きかけろ」との内容だったという。

 この「指令」は総連の全国の地方支部にも伝達、徹底された。

 北朝鮮当局は今春、訪朝した総連幹部にも「万景峰号」制裁解除への努力を指令。自民党政権の敗退が確実になった7月、「民主党攻略」として具体的に通達された。また、総連では「人事や政策など民主党研究が始まっている」(総連筋)という。北朝鮮がどのような対日攻勢をかけてくるかはまだ、不透明だが、北朝鮮にとって民主党の「政治主導」は願ってもない日本の方向転換に違いない。「北朝鮮には『民主党は動かせる』という期待が強い。民主党政権で日朝交渉再開を働きかける可能性は高い」(同)。

 期待の背景は、旧日本社会党や総評など労組と総連、北朝鮮本国との歴史的な関係だ。連合(日本労働組合総連合会)傘下の自治労には北朝鮮と友好・交流を進めてきた地方の日朝議連のメンバーが、日教組の組合員には日本の代表的な親朝団体「主体思想研究会」の会員としての訪朝経験者もいる。また旧社会党系グループには訪朝経験者や総連からの政治献金を受けた議員が少なくないため、「日朝ルートを作りやすい」との認識があるようだ。

民主党の対北政策

 北朝鮮が「民主党に期待」するもうひとつの理由は同党の対北政策のあいまいさだ。

 鳩山由紀夫代表は先月下旬、民放の番組で対北政策について「対話と協調」と述べ、河村建夫官房長官が「国連の制裁措置は有効」と疑義を呈するなどの物議を醸した。鳩山氏は拉致問題について被害者の家族から「民主党内には親北的な人たちがいる」と不安を訴えられた場面で「確かにそういう人はいるが、拉致問題は私が体をはって解決したい」などと述べているが、同党には「核問題の6カ国協議で日本が拉致問題に固執しすぎるのはいかがなものか」と発言してきた幹部もいる。

 また鳩山氏は、今夏、韓国の野党元代表で“親北派”として知られる鄭東泳元統一相に「日本人拉致問題に関して意見を聞きたい」との親書を送っており、「鳩山氏の対北観はいまひとつハッキリしない」(北朝鮮ウオッチャー)

 一方、小沢一郎代表代行は1990年、元自民党副総裁、金丸信訪朝団の直後に「北朝鮮からの名指し」で第18富士山丸の紅子船長らを迎えに行った。「小沢一郎氏は、いま北朝鮮権力中枢で後継体制責任者とみなされている金正日総書記の義弟、張成沢氏とも協議した。北朝鮮側からみれば交渉に足りる人物」(関係筋)との評価というが、その小沢氏は拉致問題に関して民主党支持者に「北朝鮮は何を言ってもきかない。『カネをいっぱい持って行って、何人か返してください』と言って解決するしかない」と語ったことが公になっている。こうした言動は「くみしやすい人物」との判断材料になっている可能性もある。

 北朝鮮がクリントン元米大統領訪朝を働きかけ米国人記者解放でみせた融和策、金大中氏弔問外交から反転させた対韓国の平和攻勢は、オバマ米政権との直接交渉を引き出す国際世論の緩和を狙った環境整備であるのは明らかだが、日朝接触は昨夏以来、断絶状態だけに現状への不満も日本側にあるのも事実。

 日本政府は「このところの変化は拘束者の帰国など現状を回復しただけでみせかけの柔軟路線だ」(外務省幹部)と冷静に分析しているが、一方では「日朝対話の再開は望ましい」(同)との立場だ。

 「民主党は、政権スタート後の早い時期に外交・安保政策で国民の目にみえる成果を欲するだろう」とみる専門家は少なくない。こうした土壌が北朝鮮の狙う国際世論緩和戦術の“利害”に利用されることを懸念する声が早くも聞かれる。

<2009/9/5:産経新聞>

まぁ、ねぇ・・・ある程度予想していたことではありますが、あらためてこういう記事を見ると寒気がしてきますねぇ。

パイプを作るとか何とか言ったって、パイプ役となる輩の根本的姿勢が「わからずやの日本人とは違って、私はいい人!」ってところにありますからなぁ。

交渉をやらせてみたとしても、結果は見えています。どれほど日本が損を被り、謂われもない罪を着せられることやら知れたものではありません。

自治労に日教組‥‥‥まさに日本を腐蝕させるガンそのものじゃないですか。

なんでこんなのが支持している政党にみんな投票してしまったんだろう。

やはり関心が「生活第一」という言葉につられてしまったからでしょうか。

となりますと、民主党としては「生活第一」と掲げた政策に注力するしか有りません。そちらが遅々として進まないのは仕方がない部分はあるにせよ、「生活第一」とは関係のない外交、国防面で妙な手を出して失敗をすれば、支持率は一気に低下することでしょう。

次の参院選までに、自民党が体制を整えられるかどうかはわかりませんが、ねらい目としてはそういうところになるでしょうね。

こと、ボロを出すことに関しては「社民党」というノイズィーマイノリティーに妙な期待を抱いておりますよ。w

ではでは。

posted by バビロン7 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 内憂外患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

タダと言ったがそれは認識違い

◆高速料金「すべてタダ」にはならない 「東名」「中央」「関越」も有料?

民主党マニフェストの目玉政策「高速道路料金の原則無料化」。首都高速道路と阪神高速道路以外はすべて無料化と思っている人が多いようだが、実は違う。これから渋滞などのシミュレーションを行い、有料となる高速道路名、区間が決まるのだという。

「原則無料化」と書いたのは選挙対策?

高速道路無料化案の担当者である馬淵澄夫議員は2009年9月2日、テレビ朝日系「報道ステーション」に出演し、高速道路料金無料化によってもたらされるメリットについて語った。キャスターの古舘伊知郎さんは高速道路無料化のメリットは確かにあるが、運輸関連の企業だけでなく一般生活者からも無料化に反対する意見が多く出ていると指摘したうえで、「土日祝日1000円」でも大渋滞が起きているため、無料化になれば、高速道路が機能しなくなる心配はないのか、と聞いた。

これに対し馬淵議員は、どの程度料金を取ると通行量がどうなるかをシミュレーションし、渋滞を避ける計画をたてる、と明らかにした。古館さんはそれを聞いて驚いた。

「首都高速と阪神高速以外は無料と思っている人が多いんですけど、それは違うわけですね?有料になる所があるんですね?」

馬淵議員は、

「少なくても全線一斉に無料化ではないです」

とした。

民主党はマニフェストで高速道路は「原則無料化」と記載している。ただ、無料化の対象となる路線や区間を明示していない。投票前の09年8月13日、岡田克也幹事長は「首都高速道路、阪神高速道路は無料化するつもりはない」と明言。この発言からこの2線以外は無料になると思っても不思議ではない。

「まず地方の高速道路を無料化する、と明確に言えば、わかりやすかったのではないか」

という古館さんに対し、馬淵議員は「私はそのように申し上げて来ましたが・・・」。

さらに古館さんは、「選挙前、誠実な馬淵さんは言っているけれど、党全体でいうと、聞こえのいいところに行った、ということがあるかもしれませんね」

と突っ込んだ。

区間を区切って無料にすることもありうる

馬淵議員はこう釈明した。

「有料になる高速道路がどこかは、地域の人にとって重要だから、具体的な路線名まで選挙前に明確にするのはどうか、という判断が(党内で)働いたのかもしれません」

渋滞に巻き込まれそうな高速道路として、「東名高速」「中央道」「関越」があり、ここも有料化されるのではないか、と古館さんが尋ねたが、馬淵議員は明言を避けた。

馬淵議員は9月3日朝も民放番組に出演、同様な趣旨を述べたほか、同じ高速道路でも、区間を区切って無料にすることも考えていることを明かした。

今回のマニフェスト、高速道路料金無料化については、東日本高速道路、西日本高速道路が反発。西日本の石田孝会長は、民営化されたばかりなのに事実上の国有化で、時代に逆行しているとし、渋滞による輸送時間の長時間化や、救急搬送車両への障害、フェリー、鉄道、航空会社への影響を懸念。JR東日本の清野智社長も09年8月2日、定例記者会見で、自家用車の利用が増加しCO2の排出が増えることや、維持費が税金でまかなわれることを批判した。朝日新聞が09年9月2日に発表した世論調査では、高速道路料金無料化のため高速道路の借金を税金から返済する政策に反対が65%、賛成が20%だった。

<2009/9/3:J-CAST>

今更取り上げる必要もないでしょうが、この高速道路無料化をはじめとして、民主党が掲げてきた子育て支援金などの公約が、「いますぐ」ではなく「段階的に」と変わっています。

いや、変わったというのは国民側からの見え方なのでしょう。

大きく仕組みを代えることになるわけですから、何もかもいきなりというわけにはいきませんな。

何もかもすぐにかなう、と思っていた人達はあまりにも考えが甘すぎます。

さて、とにもかくにも政権与党としてスタートする前から相当な批判があがっています。

願わくば民主党には政権与党の重さと、官僚達との駆け引きを学んでほしいものです。

私は民主党よりは自民党を選ぶ人間ですが、政権交代は必要だと思っています。

政権を交代するには、必ずどこかに「政権を任せられる人材の集まり」が必要です。

民主党の議員には何とかして経験を積んでもらいたいです。野党側から批判するだけの立場から、逃げられない与党の立場になり、良い意味で化けてほしいと思います。

言っておきますけど、失敗しても良いからチャレンジしろ、なんてことはつゆほども考えていません。失敗すれば国家国民全ての不幸になって降りかかってくるわけですから。

それから民主党に投じた方々、くれぐれも「だまされた」などと言わないでくださいね。投じた票の行く末をしっかりと見定めてください。

posted by バビロン7 at 00:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

あなたはもう忘れたかしら

◆東京地検、鳩山・二階氏の「献金問題」捜査へ

 衆院選の終了を受け、東京地検特捜部による政治資金に関する捜査が動き始める。当面の焦点は、鳩山由紀夫・民主党代表の「故人献金」問題や、準大手ゼネコン「西松建設」から二階俊博・経済産業相の政党支部への偽装献金問題だ。

 鳩山代表側の調査によると、同代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」は2005〜08年の政治資金収支報告書に、死亡した人や実際に寄付をしていない人を「寄付者」と偽って記載した。虚偽記入をしたのは会計担当の公設第1秘書(解任)で、虚偽記入は4年間で193件、総額約2177万円に上り、同代表側は収支報告書を訂正している。

 この問題では、「鳩山由紀夫を告発する会」と称する団体が7月、この元秘書や鳩山代表らを政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で刑事告発。特捜部は今後、同懇話会に会計帳簿の提出を求めたり、「寄付者」とされた人から事情を聞いたりしていくとみられる。

 また、西松建設が06〜07年、社員らの個人献金を装い、二階経産相が代表を務める政党支部に計600万円を献金したとされる問題でも、同支部の会計責任者らが同法違反(虚偽記入など)容疑で告発されており、特捜部は今後、起訴するかどうかを最終判断する。

 一方、西松建設からの違法献金事件で、同法違反で起訴された小沢一郎・前民主党代表の公設第1秘書・大久保隆規被告(48)については、東京地裁で7月下旬、公判前整理手続きのための三者協議が始まった。しかし、争点整理に時間がかかっており、初公判は早くて11月とみられている。

<2009/8/31:読売新聞>

300議席を得て、台風並みの追い風を孕んだところにこれですわ。

これで万が一逮捕されて立件されようものなら‥‥‥。

混乱と一言で済まされるような状態ではなくなるのではないでしょうか。

posted by バビロン7 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党の政権 日本の政権

選挙当日、喫茶店の中でおばちゃん達の井戸端会議が聞こえてきました。

曰く、「やったことがないのに大きなことばかり言って、やれるわけないじゃない」とのこと。

おばちゃん達のいうこともわかるのですが、それはちょっと違うかなと。

むろん政権交代の先が民主党というは私も納得できないのですが、いつかはこういう事も起こるわけで、長いこと自民党が政権与党だったわけですから、野党は政権運営を知らない人達ばかりにならざるを得ないわけです。

みんなの党には最近まで行革担当大臣だった渡辺議員がいるわけですが、仮にみんなの党が与党になる日が来たとしても、その頃には多数の政権運営未経験者でしめられることでしょう。

そういう意味では、政権運営を肌身に感じてくれる人が増えてくれると、先々役に立ってくれるのではないかなどと淡い期待を持ってしまうわけです。

また、この後アメリカのように政権交代時に混乱があまり起きないような仕組みがどのように出来上がるのかどうかも気になるところです。

日本が終わるとか中国日本自治区とか、そういう懸念を持って政治を注視するのも必要だと思っていますが、それと同時に「日本の政治」をどんな構造にしておくと良いのか考えることが必要じゃないかと思っています。

posted by バビロン7 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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